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減税というサラリーマンの夢が現実となりました。! 実質住民税の2割が減税できる「ふるさと納税制度」に感謝感激です。いい時代となりました。

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すべてのサラリーマン世帯にとって、夢の制度がふるさと納税です。何しろ、自分の支払う所得税及び住民税の約2割を自分が住む自治体以外の自治体に寄付すれば、2,000円を控除した額が、所得税還付及び翌年の住民税減額となるからです。

わかりやすくいえば、税金の約2割を節税できるということです。財政難の折、全国の自治体がふるさと納税獲得に向けて、返納品が過剰になっています。

この返納品獲得が、お金を貯めるテーマです。

 

1 ふるさと納税って何?

このサイトを訪問される方であれば、ふるさと納税に関心のない方は、ほとんどいないと思います。

平成21年度から我が国で始まった制度で、所得税と住民税の一部が、住んでいる自治体以外にも納めることが可能となった制度です。

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当初は、納税額が限定的で、また納税した自治体からの返納御礼も儀礼的なもので、メリットも少なく、あまり制度は広がりませんでしたが、平成27年度より、減免対象額を一気に2倍に引き上げたことと、自治体からの返納品が過熱さを増しことから、すさまじい人気となっています。

www.soumu.go.jp

完全ガラス張りで、節税方法が、住宅取得減税と医療費控除程度しかなかったサラリーマンにとっては、まさに天祐ともいえる夢の制度です。

ふるさと納税を利用しないサラリーマンの方は、よほど郷土愛を持つ人か、制度を知らない人か、手続きが面倒な人だと思います。

医療費控除に汲々として、1年分の領収書の山を計算し、なんとか年間1万円還付で喜んでいる同僚を見るにつけ、年収500万円の世帯であれば、10万円程度の返礼品がもらえる制度に無関心なんて、とても信じられません。

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世の中で得をするためには、情報力と実践力となんだとつくづく思います。

しかしながら、あまりの自治体間の税金確保競争の過激さで、返戻品がより高価なものとなり、コンピューターや電動自転車や自治体内利用券(金券)まで返戻品としてしまった自治体も現れました。しかも、返礼品をオークションで売っていた不埒な人も現れました。

とうとう総務大臣の逆鱗に触れてしまい、2016年3月に厳しい指導が入り、かなり沈静化してしまいました。

それでもふるさと納税のお得さは、サラリーマンの夢の実現です。

2 なぜ得するのか?

一定程度の収入のある日本人である限り、国民の三大義務として納税の義務が課せられています。

収入には所得税と住民税が課せられます。この所得税と住民税を合わせた納税額の約2割までを自ら住んでいる基礎自治体以外の自治体に納税すると、2000円を控除した納税分が、還付されるという制度です。

納税率は、収入差や労働条件そして家族構成など条件によって、さまざまな違いがあり、一概にいくらまでとは言えませんが、おおよその計算で所得税の2割分が、減免の対象となります。

年収500万円の扶養家族2名の4人家族であれば、約10万円といったところです。

↓計算は下記サイトでできます。

www.furusato-tax.jp

この10万円のうち2000円のみ納税して、残りの9万8千円分を好きな自治体から返礼をもらえるのです。

サラリーマンにとっては、アベノミクス万々歳といったところです。

3 私の場合

私がふるさと納税を知ったのは、平成26年度です。平成22年度から導入したことは知っていましたが、災害などで困っている自治体に納税すると寄付金と同等の扱いを受ける程度のことしか知らず、災害に乗じて節税するのは、人としてどうかなと思っていました。

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しかし、そのころ、過熱するふるさと納税の特集が組まれ、これはとピンときました。平成25年度頃から、全国自治体の財政難のこともあり、返戻金を充実させることにより、ふるさと納税で歳入を増やすという自治体間競争が始まっていたのです。

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そのころネットでは、ふるさと納税の情報サイトとしてふるさとチョイスやふるスポなどがどんどん充実していました。

税務署で確定申告するのが面倒でしたが、こんな夢の制度を生かさないのはもったいないと、おそるおそる始めてみました。

3-1 2014年

1 佐賀県玄海町

  佐賀牛  A5佐賀牛 サーロインステーキ  2枚+A5ロース 300g 2P 納税額30,000円

30000円で、こんなにもいただけるなんて、感動でした。サクサクととろけるような歯ごたえは、人生初でした。

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2 大分県日田市

  新高梨  10kg 納税額 10,000円

今や、梨の最高級ブランドといえば、新潟県と高知県で品種改良した「新高梨」です。1個500円から1,000円の日田梨が、食べられるなんて感動でした。

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3 愛媛県伊方町

  共選早生ミカン 納税額5,000円

みかんの本場愛媛県伊方町からは、わずか5,000円で、早生みかん3kgを提供していただきました。伊方町のすごいところは、伊方町を説明したDVDの同封と町政だよりが、毎月送られてくることえす。すでに2年経ちましたが、続いています。

もはや私の頭の中では、第二のふるさとです。いつか必ず行ってみたいと思います。

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3-2 2015年

1 長野県飯山市 

この地には、iiyamaブランドで有名なマウスコンピューターの工場があります。

マウスコンピューター  マウスプロ  10.1インチ  2台 79,800円 納税額80,000円

マウスコンピューター   7インチ  1台 59,800円 納税額50,000円

夢のLTE付きWindowsタブレットパソコンを3台もGETできました。もちろん転売などしていません。家族用です。

もう感動です。スマホなどやっていられません。LTE付きでOfficeも標準装備です。電車の中が、自宅や会社と同じになりました。ネットサーフィンも仕事も思うがままです。まさに革命です。 

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2016年は何にしようか思案中です。

4 納税と手続きが一層便利に!

ふるさと納税に関しては、アベノミクス万々歳です。

さらに納税と所得税申告手続きが2015年4月より一層簡単になりました。

ふるさと納税ワンストップ特例制度がスタートし、最大5自治体までなら、納税先の自治体に「ワンストップ特例申請書」を提出すれば、確定申告を行わずに、提出先の自治体が手続きを行ってくれるという便利な制度です。

これまでは納税は、原則郵便局振り込みしか方法がありませんでした。郵便局はどこも混んでいて、意外に便利なところになく、平日働くサラリーマンにとっては、一苦労でした。

ところが、これら公金をなんと、ヤフーカードで、しかもネット上では手続きを行うことができるようになりました。しかも1%ポイント還元というありがたさです。

10万円なら、1000円が戻ってきます。

なんとヤフーカードで納税が可能となり、とても便利になりました。これまでは郵便局で振込用紙に記入しないといけなかったので、サラリーマンにとっては手続きが大変でした。とても便利となりました。

しかも、納税分の1%分にTポイントまで付くという親切さです。

10万円ふるさと納税なら、納税は実質1000円です。

年収300万円なら、約6万円、年収500万円なら約10万円も国から還付される夢の制度がふるさと納税です。(家庭状況によって異なりますので、ご確認をお勧めします。

 

今年は何を選ぶかとても楽しみですね。