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知らなきゃ大損!こんなにポイントが付加されていいの?と思うくらいリクルートポイントは最高です

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みなさんこんばんは 管理人のpanpanpapaです。
昨日リクルートカードから、先月(12月分)のポイント付加のメールが来ました。
1,450ポイントです♪

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年末だったので、72,500円も使っていましたが、やはりリクルートポイントは本当にデカいです。
さらに驚くことには、年末予約ポイントキャンペーンで、ホットペッパーグルメ2,000ポイントも付いていました。

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合わせてなんと3,450Pです!

 

こんなに大判振る舞いでいいの?と思ってしまいます。

 

2,000Pといったら、100,000円分のお買い物で付くポイントです。2,000円そのものです。

いただいた2,000Pは、グルメ券として、購入でき、しかも席上の予約までできるという優れものです。

ホットペッパーグルメは、知る人ぞ知る国内最大のグルメ予約サイトです。

使わなくては絶対損します。
何しろ、予約しとけば、窓側の最高のVIP席が、ただで予約できます。

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たいていの場合は、長蛇の時間待ったあげくに、トイレの近くで臭いが漂う席とか、喫煙可の客室の隣で煙たい席とか、狭くて暗い席とか、セルフの近くでざわついている席とかで、料理を味わう前から、並び運でダメージを喰らうことが多い中で、予約さえしておけば気分はVIPです。
それが、グルメ券でさらにお安く利用できます。

というかリクルートポイント(ポンタポイント)で購入できるので、ポイントをフルに使えばただで堪能できます。
最近はこのホットペッパーグルメに登録する飲食店も増えて、さまざまなバリエーションで活用することが可能となりました。
本当にお得です。
前にも書きましたが、リクルートポイントは、2015年春からポンタポイントと完全統合されたので、一気に利用価値が上がり、金券同様の価値をもつ無敵のポイントとなりました。
特にお勧めなのが、昭和シェルでの給油です。

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ガソリンをポイントで入れられる感動は、一度入れたら生涯忘れることはないと思うくらいの大感動です。

我が家は毎週2台必ず給油しなくてはなりません。

そのため、あそこのGSは1円安いとか、毎週水曜日はあそこは5円引きだとか、複数のGSのメールサービスに登録し、情報を収集しています。
しかし、いかんせん、ガソリンスタンドも人の子です。

24時間営業のガソリンスタンドは少なく、生活に追われてその日に給油できないことがしばしばで、臍を噛んでいます。
ですが、例えば相場より3円安く、毎週15リッター(軽自動車)+25リッター(普通車)合わせて40リッター給油しても、3円×40リッターで120円安くなるだけです。

1年間にしても、せいぜい51回×120円=6,120円です。
ところがポンタポイントで給油すれば、ただです。

つまりポンタポイントで年間6,120ポイント分以上使えば、ガソリンスタンドを選ぶ必要も、曜日を選ぶ必要もなくても、値引きと同額分となります。

いつでも自由に入れて年間リッターあたり3円以上相場よりガソリンを入れることとと同じとなります。
これはもう最高を超えています。

リクルートカード所有者の特権です。
私は最近では500円程度の支払いでも、リクルートカードプラスを使うこととしています。

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年間100万円を目途に頑張ってみるつもりです。
そうすれば100万円×2%=20,000ポイントです。
これで、グルメと美容室とガソリンに使えます。ああ、最高です。

リクルートカードは今でも作ることができます。還付率は1.2%と少ないですが、年会費無料で、しかも、リクルートカードプラスではできなくなったnanacoチャージでもポイントが還付されますので、まだまだ使い勝手があるカードです。

さらに現在6,000Pプレゼント中です。

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我が家では私がリクルートカードプラスを使い、妻がリクルートカードを使って、Quoカードの購入と税金支払いとアマゾン支払いに使っています。

 

 リクルートカードプラス 100万円×2%-年会費2,080円=17,920P 

 リクルートカード    60万円×1.2%-年会費0円=7,200P     

 合わせて、24,920Pを今年は獲得する予定です。

これに先ほどのグルメポイントサービス、ビューティポイントサービス、ポンパレモールポイントなどを加えると、保証はできませんが、年間10,000~20,000Pは行きそうです。
合計すると、34,920P~44,920Pにも達する予定です。

また、これからリクルートカードを申し込もうとする方も損はしません。

今なら申し込むと6,000ポイントプレゼントキャンペーン実施中です。

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実はリクルートカードプラスは、2,160円の年会費がかかりますので、10万円以上使わなければ年会費の元は取れないカードです。
分岐点は約30万円です。(リクルートカードプラス30万円×2%-2160円=3,840P リクルートカード30万円×1.2%=3,600P)

nanacoチャージは、リクルートカードにしかポイントは付与されないので、30万円+税金支払い+Quoカード購入であれば、リクルートカードとリクルートカードプラスに差はありません。

リクルートカードで、プチ贅沢を堪能しましょう!

それでは