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知らなきゃ大損!年金定期便に見るこの国の息苦しさ

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どうも(^.^)  管理人のpanpanpapa(ぱんぱんぱぱ)です。

さて先日、日本年金機構から、年金定期便が送られてきました。

ちなみに年金定期便は、すべての国民年金及び厚生年金保険の加入者に毎年1回送られてくるものです。

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しみじみ見ると、受取見込み額のあまりの安さに、思わず目をそむけたくなりました。

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20代30代の方には、年金といわれてもピンと来ないかもしれません。

当たり前といえば当たり前の話です。

30年後、40年後の自分をイメージしろといわれても、正直無理です。

私自身明日はどうなるのかさえ考えたことがありませんでした。

 

若い頃は時間に投資しろと私もずいぶん先輩たちからそう教えられたものです。

若い頃は汗をかくが、歳を取れば汗をかかない。汗はかくときにかけともいわれました。

私はこの教えを忠実に守って、現在の私があります。

スキーや山登りや旅行に時間とお金を注ぎ込みました。

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その結果、結婚する際は、30万円しかなく、しかも、奨学金の返済もまだまだ残っていたので、妻への結納金100万円は会社の互助会から借りてしのいだほどでした。

結婚後、「借金があったのね。」と散々いわれ、今の私があります。

おかげで、家族内の順位は、妻>娘2>娘1>>>私です・・・。

しかし、私の頃はまだバブル崩壊の前でしたし、我が国にはまだまだ右肩上がりになるという神話があり増した。

若い頃お金を貯めなくとも、将来なんとかなるという期待があったことは事実です。

しかし、現在はその頃とまったく違う状況にあることはいうまでもありません。

アベノミクスで、株価がぐんぐん上昇し、一部の富裕層はこの上ない好況を享受しています。

ですが、国内の労働人口6,500万人のうち、非正規雇用労働者は実に3,000万人を超えています。

また、貧困層との選別といわれる年収300万円以下の人の割合は、なんと40.9%にも及んでいます。

http://nensyu-labo.com/fireworks/sala-g-kakusa-26.gif

リンク元:国税庁 平成26年 民間給与実態統計調査結果

若い頃は、金を使えという幻想は、とうの昔に崩壊しています。

私のかつての頃のように、若い頃に無尽蔵にお金を使っていたのでは、人生が崩壊してしまいます。

すでに年金は、60歳から65歳へと支給年齢が延長されました。68歳に延長という噂もまことしやかに飛び交っています。

また、年金支給額自体も2015年よりマクロ経済スライド式が導入され、物価上昇率に比較して年金支給額が上下する方式を採用しました。

これからは、ねんきん定期便に示された受取見込み額よりも下がる可能性があります。

要は、国の財政事情次第で、容易に支給額を変えることが、ある意味可能となり、もはやバラ色の年金生活などありえないということです。

唯一の対策は、年金に期待せず、若い頃から、ライフスタイルを改め、お金を貯めて老後に備えておくしか、方法はありません。

ライフスタイルを改め、確実に約30年間頑張れば、約2,000万円が貯まる方法を紹介します。

私は節約でマイホームを建てたようなものです。

1 たばこを止めれば、930万円の節約になる!

嗜好品であるたばこは、吸わなくとも生きていくことができます。むしろタバコを吸うことによって、さまざまな健康リスクが上昇し、将来莫大な治療費がかかるかもしれません。

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今や標準的なたばこの値段は420円にもなりました。

喫煙者は、こんなに高いたばこ代を毎日負担しなければならないリスクを背負っています。

420円×365日=153,300円/年

20歳の男性が、平均寿命(80.79歳)退職まで吸い続けるとすると

153,300円×60.79=9,319,100円もの出費となります。

退職後の生活費の実に3年分となります。30年間たばこの値段の据え置きはありません。将来1箱1,000円もありえます。

働いても、毎日1,000円も消えてしまうのでは、まるで麻薬患者と同じです。

今すぐにでも止めなければ、死ぬまで搾取は続きます。

2 昼食を弁当にすれば、約900万円節約できる

当たり前のことですが、人間は自分の力ではエネルギーは産生できません。エネルギーを摂取しなければ、生きてはいけません。

つまり、食費は、生きている限り必ず支出しなければなりません。

最近のニュースで、食費の占める割合が高まっているというニュースがありました。

www3.nhk.or.jp

中でも食に対するプチ贅沢が高まっているという指摘がありました。

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このブログでも何度もいっていますが、せめて昼食だけでも外食を止めれば、家族3人分で確実に年間25万円~30万円も貯めることができます。自給750円のバイトと同じです。

これを30年間続ければ、750万円から900万円ものお金を貯めることができます。

3 晩酌を止めれば、生涯420万円を節約できる

世界的にアルコール消費量が減少しています。ドイツでは7年以上毎年のように消費量が減っており、日本も例外ではありません。

www.afpbb.com

アサヒビールで調査した日本人が、毎月購入するビール代金は、1,000円から40,000円のつわものまで、バラバラです。

www.asahigroup-holdings.com

しかし、家での晩酌を止めれば、驚くことに生涯では420万円~840万円にもなるそうです。

これら3つの禁煙、禁ランチ、禁晩酌を徹底すれば、生涯に2,300万円が知らない間に貯まるはずです。

我が国は、国民に対して、そうは温かくはないことを知り、若い頃から生活防衛をしていかなければなりません。

ねんきん定期便をまじまじと見つめて、つくづくそう思いました。

これが一時期、時の首相が盛んに鼓舞していた自己責任という本当の意味です。

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それでは 

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