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宅配便(宅急便)で、ほんの少し得をする法(2017.4.25解禁)

ようこそ(^_^.) お金を貯めて人生を豊かに生きるヒントを提供するサイトの管理人「ぱんぱんぱぱ」です。
さて、みなさんはネットでの買い物(EC:電子商取引)を利用していますか?
私は遅まきながら昨年Amazonのプライム会員となりました。

最初はおそるおそるのインターネット通販デビューでしたが、慣れてくると本当に便利です。そして今さらながら驚くほどお得です。

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私のようなIT弱者まで普及してしまうことは、取りも直さずインターネット通販業界が爆発的に伸びているからにほかなりません。

しかしながら、ECを一方で支える宅配(宅急)業界が、この急激な伸びについて行けず、疲弊につながっており、EC産業が大きな曲がり角に来ています。

このままではいけないと、EC事業者及び宅配(宅急)業者によるさまざまな善処策が模索され始めています。

ひとつのあり方としては、新たな試みが2017年4月25日より解禁になるのに合わせて、ECのちょっぴり得する利用法を紹介します。

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1 ネット通販(EC)物流革命の衝撃

店頭で売っていないものでも、ネット上で検索して注文すれば、たちまちのうちに宅配してくれるなんて、これまではSFの世界であり、ありえない世界でした。
私事で恐縮ですが、私には二人の娘がいて、妹が、水泳クラブ(セントラルスイミング)に入っていて、青春真っ盛りです。
青春するのはいいのですが、ハードな練習で、さっぱり勉強できず、成績は下がる一方です・・・。

この4月にはあこがれの選手クラスに昇格し、超ハードなスケジュールとなりました。
火から金まで、CENTRAL(セントラル)で18時半から20時まで鬼コーチの下での特訓で、5km近く泳ぎます。

土曜日も朝錬特訓があり、朝6時30分から9時まで、10kmを泳ぎます。
また、土日は、別の水泳同好会にも所属していて、17時半から20時までやはり10kmコースです。
おかげで、体つきは逆三角形になり、傍目にも水泳選手の体型になりましたが、頭の中身がありません(涙)。

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決して、5冠の水泳界のスーパーヒロイン池江璃花子(16)さんを目指しているのではないですが、親としては勉強と両立してもらいたいと願っています。
話が脱線してすみません。
実は先日、選手コースに昇格したので、娘がフィンが欲しいと暴れ始めました。

何だと思ったらかっぱの足のような水かきのことでした。

選手コースの先輩が履いていたのをみて、ずっとあこがれていたようです。

このフィンを3日以内に手に入れないと、選手コースから脱会させられると泣きながら大暴れしました。

あわてて主なスポーツ用品店を当たってみましたが、かなり特殊な商品らしく、どの店でも扱っていませんでした。


困ったときのアマゾンです。

検索するとたくさん出てくるではありませんか。
プライムお急ぎ便であれば、送料無料で翌日到着です。

翌日にはしっかり届いて、びっくり仰天でした。

もはや現代は、SFの世界が現実の世界となったと手塚治虫や石ノ森章太郎の漫画をしみじみと思い浮かべました。

↓今読んでも十分に読めるSF漫画の大傑作です。やはり石ノ森杜章太郎は天才です。

2 宅急(宅配)便の便利な使い方

我が家は共働きで、夫婦とも不在がちなので、ネット注文するときはコンビニ留め置きサービスを利用しています。

何よりも再配達という手間が省け、ガソリン代も人件費がなくせます。また、利用者側も宅配の待ち時間をなくせるので、ウインウインのとてもいい制度だと思います。

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24時間いつでもコンビニに取りに行けるのは、ホテルのフロントと同じく最高のコンシェルジュサービスだと思います。
こんなに便利で、さらに利用ポイントまで付くのでは、街中の既存店舗はいずれ消え去る運命にある予感すらします。

実際、家電業界で一時は飛ぶ鳥を落とす勢いだったヤマダ電機は、すっかりECにお株を奪われた感がします。

アメリカでも大手電器店「RadioShak」が2015年に破産した理由は、インターネット通販の影響によるものとされています。

www.fukeiki.com


そして、ますますECが増えれば増えるほど、宅配業者は仕事が増えて、パンクするんじゃないの?と思っていたら、まさにその通りで、業界一のクロネコヤマトがとうとう悲鳴を上げ始めました。

3 宅配(宅急)便の今後のあり方

そこで、今後の宅配(宅急)便のあり方がさまざま検討されています。

3-1 宅配BOX

駅構内やコンビニ店舗内に設置して、引取りステーションと設置することするものです。

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これまでもクリーニングBOXが設置されています。確かに通勤通学に軌道系交通手段を使っている人にとっては便利です。

難点は設備投資と事業者側にメリットがあまりないことです。国やEC事業者側からの経費負担がないと普及はどうかなと思います。

3-2 個人用宅配BOX

すでに生協の共同購入などでは、宅配BOXを設置していましたが、セキュリティの部分で、リスクはありました。

しかし、エクステリアの最大手のパナソニックで、住居にビルトインの宅配BOXやエントランスにビルトインの宅配BOXが開発され、2017.4.13より販売開始の予定でした。

残念ながら、2017.6.1以降に販売延期だそうです。理由はわからず、Web上でもちょっとした話題となっています。

sumai.panasonic.jp

しかし、新築のマイホームやマンションには、いずれは普及していきそうな予感がします。

3-3 留め置きサービス

経費をかけないアイデアが、私が愛用している留め置きサービスです。

コンビニや郵便局や集配所の留め置きにすれば、再配達もなくなり、配送業界も大助かりとなります。
そんな動きを見越して、日本郵便が4月25日より、ECからゆうパックでの配送の場合、コンビニ留め置き、「はこぽす」受け取りであれば、5P、郵便局留め置きであれば50Pの電子マネーポイント付与という大盤振る舞いのサービスを開始します。

ちなみにポイントは「Ponta ポイント」「WAON POINT」「d ポイント」「エコ・アクション・ポイント」のいずれかが付与されます。

だったら、ECからの宅配は、ゆうパックを指定すれば、毎回50P儲かるのではと考えました。

 

4 ECからの宅配にゆうパックは指定できるかが鍵

ところが世の中、そんなに甘くはありませんでした・・・。

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ECサイトでは、宅配業者の選択がほとんどできない仕組みになっていました(無念)。

私が調べた限りですので、間違っていたら訂正します。
1 アマゾン 指定できない
2 楽天 出店業者による
3 ZOZOタウンできない
4 ロハコ できない

唯一今のところ、ゆうパックを選択できるのは、家電EC業界最安値といわれるヨドバシドットコムのみです。
さすがです。
しかし、家電をそう何度も使わないし、むしろヨドバシに直接行って買ったほうが早いです。
イケる制度かなと思いましたが、意外にイケてませんでした。

ただし、宅配業界の疲弊化はますます進むのは間違いありません。宅配業界がストライキすれば、ECサービスは立ち行きません。

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今回は、日本郵便の再配達負担軽減の一つの提案でしたが、意外と広がりを見せる可能性は大きいとみています。
数万円もする宅配BOXを設置できる家庭は限られます。

コンビニなら24時間いつでも取りに行けるというサービスはやはりすごいサービスです。
たとえポイントが付かなくとも、みなさんも自宅への配達をコンビニ留め置きに替えることは有りだと思います。
それでは