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国民年金未加入者の末路(哀)未納は絶対後悔します

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ようこそ(^.^) お金を貯めることを通じて、人生を豊かに生きるヒントを提供するサイトの管理人「ぱんぱんぱぱ」です。

今回は、国民の一大関心事「国民年金」について語ります。

必見です。

実は一昨日ウン十年ぶりに高校時代の友人に会う機会がありました。

なかなか優秀な奴で国立大学もしっかり卒業したのですが、親の稼業(住職)の手伝いで、寺男として、生涯を実家のお寺の維持管理運営に尽くす男です。

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長男が跡取りとなったため、四男の彼は寺を継ぐことができません。

そこで庫裏の離れのボロボロの倉庫のようなところをあてがわれ、寺の管理いってみれば雑用として、生涯を実家のために尽くしています。

信じられないと思いますが、毎月の手当ては3万円!

1日3食と住居はあるとはいえ、国立大学工学部まで出た男が、3万円の生活です。

電気が専門の彼の唯一の趣味は、捨てられてある集積所の電気廃品を拾ってきて、部品を取り、修理して復活させることです。

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誰も住まわなくなった築80年の3部屋のあばら家には、カラーテレビが10台以上、オーディオスピーカーが8つも据え置かれてあり、まさに異様な、寺山修司の天井桟敷を思わせる世界です。

もはや仙人のような生活をしている彼に国民年金はどうしているんだと尋ねてみました。

答えはもちろん掛けたことがないし、掛けることを考えたこともないとの回答でした。

言葉がありませんでした。

実はおととい会った理由は、彼の義父がなくなったため、ご焼香に上がったからです。

多分に彼に会うことは二度とないと思います。

高校時代の友人としてなんとかしてやりたいとは思います。

しかし、私にも守るべき家族がいます。

ボランティア精神で彼に援助することは不可能です。

支援は、最低限の文化的な生活を守る権利にしたがって、国が行わなければなりません。

せめて、国民年金くらい兄や義父がかけてあげればなあと恨み節の気持ちで後にしました。

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1 国民年金納付率は、59.1%(2016.10現在)

驚くべきことに国民年金の納付率は、59.1%にすぎません。

約40%もの20歳から60歳までの国民が、国民年金を納付していません。

将来、40%もの国民が、無年金生活者になろうとしています。

私にはとても信じられません。

確かに毎月16,490円もの年金を支払うことは厳しいし、つらいことだと思います。

会社勤めであれば、給料天引きなので、あまり感じませんが、自営業や一次産業の方であれば毎月納付しなければならないのはとても辛いことだと思います。

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合わせて、さまざまな年金不安があります。消えた年金にもあるとおり、社会保険庁のずさんな管理も不安を覚えます。

また、65歳支払いが、68歳延長説、75歳延長説などもあり、本当に回収できるの?もっと高還元の民間の年金積立の方が有利じゃないの?という疑問も沸くと思います。

2 国民年金の掛け金の半額は、国庫補助であること

しかし、国民年金の掛け金の半額は、国が補てんしてくれます。

毎月16,490円の掛け金は、毎月32,980円の掛け金となります。

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これだけでも、民間の年金積立とは比べ物にならないくらいお得です。

未納であれば、毎月16,490円を捨てていることと同じとなります。

3 国民年金を納付することで、障害保険に入っていることと同じ扱いとなること

納付中に一定以上の障害状態になった時、障害年金が受給できます。障害等級2級で老齢基礎年金の満額(年間78万100円、平成28年度)が受給できることとなります。

ただし、納付期間が加入期間の3分の2以上あることなどの条件があります。

約27年なので47歳以降に障害となった場合、その後は掛け金を支払うことなく、年金を満額受給することができます。

民間生命保険でいう障害補償特約のようなものです。

もし、47歳で障害を受け、平均寿命82歳で天寿を全うしたとします。

47歳まで納付した保険料は、16,490円×12×27=534万2,760円

47歳から82歳まで36年間の受給額は、78万100円×36=2,808万3,600円となります。

支払額の5倍以上にもなる障害保険です。

こんな保険は民間保険ではありえません。

絶対お得です。

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4 国民年金は老後生活の礎となること

40年間支払って、65歳から82歳まで受給を受けるとどうなるかについても計算して見ます。

納付額 16,490×12×40=7,915,200円

受給額 78万100×17=  13,261,700円

と掛け金の倍近くになります。これも国が半分補てんしてくれるからです。

年に78万100円で、生活できるはずがないとお嘆きの方も多いと思います。

しかし、それは国民年金でしか考えないからです。

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60歳まで、コツコツと貯めてきたお金を加えれば、年に78万100円はボーナスのようなものです。

会社員であれば、2階建て分の厚生年金と併せれば、平均20万円の受給となります。

このうちの4割が老齢基礎国民年金ですので、国民年金の占める大きさがわかろうというものです。

5 国民年金免除制度があること

実は収入が少なくて、どうしても国民年金を納付することができない場合は、免除制度があります。

全額免除は、前年所得が(扶養親族等の数+1)×35万円+22万円の範囲内であるになります。私の友人のような単身世帯の場合は57万円以下となります。

全額免除されると、免除期間分は加入期間として計算されます。

しかも、国民年金は半額分(国庫補助分)は、支払われます。

(ただし若年者や学生の特例は除きます。)

つまり、国民年金を支払っている人も全額免除の人も、国が支払う分は一律平等に年金を受給するという制度であり、不公平感はありません。

私の友人もこの制度は、知っていればと思うと、胸が痛いです。知っていて全額免除手続きを取っていることを祈るばかりです。

6 2年前納制度が2017年4月より導入されたこと

本年4月より、2年分まとめて前納(378,320円)することで、15,640円分割引されます。

30歳の方が60歳まで前納制度を利用すれば

15,640円×15回=234,600円も得することができます。

定期預金の金利が、0.01%の時代です。前納制度は余裕があれば利用した方が絶対お得です。

↓詳しくはこちらの記事をご覧ください

www.panpanpapa.com

一部の方は、国民年金は破綻するから入るなと主張します。

しかし、社会保障の根幹をなす国民年金が破綻すれば、国家が破綻することと同じです。

そう簡単には破綻はありえないということです。

国民年金未加入の方は、直ちに加入しましょう。老後に絶対に後悔します。

何よりも毎月16,490円をドブに捨てていることと同じです。

There is no time like the present.(思い立ったが吉日)

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それでは