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祝!ふるさと納税高額返礼品が、平成30年度から復活するかもしれない!

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ようこそ(^^)/

 お金を貯めることを通じて、人生を豊かに生きるヒントを提供する当サイトの管理人「ぱんぱんぱぱ」です。

さて、昨日、知られざる戦争関連株について、ブログを上梓したところ、軒並み株価が爆上げしてしまい、管理人自身がびっくりしています。

 

ただ、こういうお金に関する事ばかり書いていると、はてブ民からは相当に嫌われます。(涙)

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ブログ名からして、「お金を貯める」という直球ストライクなサイトなので、どんな汚い手段を使ってでも金儲けを目指すサイトだと思われているのかもしれません。

 

そんなサイトを運営する管理人は、おそらくは、成金趣味のゲハゲハ野郎だと思われているのかもしれません。

はてブ民からは、蛇蝎のごとく嫌われていることでしょう。(弱気)

 

ブログ開設の目的は、世の中にあまりにもお金に対するリテラシーを持っていない人が多く、損している人が多すぎると思ったからです。

決してお金を儲けることではなく、お金をお得に貯める情報を発信し、人生を豊かに生きるヒントを提供したいと思ってのことなのですが・・・。

 

もうすぐブログ開設10ヶ月になりますが、読者登録数は、138人と開設期間に比べるととても少ないです。

また、スターの数も1日30コ程度で、はてなブックマークも1日数コという弱小ぶりです。

しかし、なぜかGoogleやYahoo!からの検索流入が90%以上もあります。

毎月PV数が増えて、先月は、73,567PVも訪問者が集まるブログに成長することができました。

大変感謝申し上げます。

 

今後は、はてブ民にも少しは愛されるブログを意識して作っていきたいと考えています。

よろしくお願いします。

本日は、ふるさと納税高額返礼品復活の可能性についてと、今後のふるさと納税のあり方について考えてみます。

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1 サラリーマンやOLの納税額

サラリーマンやOLに認められる必要経費は、ご存知のとおり、医療費控除と生命保険料等控除、雑損控除そして住宅取得特別控除程度しかありません。

毎年申告できるものは、生命保険料控除、介護保険料控除そして地震保険料控除のみですが、保険料控除額額は、限度額が以前に比べて低くなってしまいました。

サラリーマンやOLが、確定申告する機会はますます遠のいています。

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サラリーマンやOLは、所得が透明なため、課税しやすく、経費もほとんど認められないため、多額の所得税及び住民税を負担しなければなりません。

一般的なサラリーマンの平均所得は年収600万円とすると、課税所得は約450万円前後です。

 

この収入帯のサラリーマンは、次の式を当てはめ、所得税と住民税が決定されます。

なお、所得税は国税、住民税は地方税であり、住民税の所得割、調整割、調整控除は自治体によって、バラつきがあります。

住民税は、自治体間で相当の差があり、退職後住民税の低い地域へ引っ越すということも珍しいことではなくなりました。

 

所得税 課税所得×20%(課税所得330万円~695万円)-427,500円

住民税 所得割×10%+調整割-調整控除

おおまかな計算になりますが、年収600万円の場合、所得税は約43万円、住民税が約31万円になります。

74万円の税金を平均的なサラリーマンやOLは、納税しています。

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月にすれば、約6万円の納税です。

当然ですが、給料が上がれば上がるほど、所得税と住民税はもっともっと高くなります。

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(引用:国税庁)

しかし、いくら税金が高すぎるといっても、日本に住んでいる限り納税は国民の義務です。

2 ふるさと納税は、サラリーマンやOLの悲願である減税を実質的に実現

こんな重税感に喘いでいるところに、降って湧いた吉報がふるさと納税です。

ふるさと納税は、平成20年度から細々とスタートしていましたが、あくまでも寄附金控除であったため、返戻品もほとんどなく、世の中の関心はあまりありませんでした。

ふるさと納税により、年収600万円の人であれば、約9万円分の住民税及び一部所得税分が、還付されます。

 

納めた税金の約1割から1割5分程度をふるさと納税に使うことができます。

このふるさと納税は、控除額が平成27年度から一気に倍額になったことから、自治体間で返礼品競争が勃発しました。

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(引用:総務省)

ふるさと納税は、サラリーマンやOLの長年の夢であった税金還付を実現することができる制度です。

まだ、1割程度しか制度利用者がいないのは、とてももったいないことだと思います。

お金の話には嗅覚の鋭い管理人は、これまで数々の返礼品を手に入れてきました。

H29 電動アシスト自転車 自転車(検討中)

H28 NECノートパソコン

H27 マウスPro タブレットパソコン2台 タブレット1台

H26 牛肉 なし みかん 

 

ただし、H30から高額返礼品は提供しないようにという通知が、2017年3月に総務省から発出されて、お祭りはほぼ終焉してしまいました。

慙愧に耐えません。

これからは全国のおいしい名産品をいただくのが正しい道です。

www.panpanpapa.com

3 2017.9.5   野田総務相 ふるさと納税高額返礼品に理解

ところがビッグニュースが、2017.9.5に入りました。

野田総務相は、返礼品は自治体に委ねるとの見解を示したのです。

家電など換金性の高い返礼品については「転売目的をどうするのかは別次元の問題」としたが、「地方の首長の良識ある判断が第一義。いたずらに(返礼品を)止めることがあってはならない」と指摘した。

www.sankeibiz.jp

これはどうあっても、良識は地方自治体に委ねるといっているとしかいいようがありません。

もし、ふるさと納税高額返礼品が復活したら楽しみです!

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4 東京都文京区ではふるさと納税寄附に返礼品はつけない

ふるさと納税の狙いは、都市部に集中する人、モノ、お金の流れを変えて、ふるさと創生を図ることです。

あたりまえのことですが、都市部へのふるさと納税は、ほとんど国民の関心がありません。

東京都文京区の平成28年度ふるさと納税実績は、わずか69件で納税額は293万円程度です。

港区は3件、台東区は2件と、ほとんど誰も都市部にはふるさと納税しようとはしません。

特別区にはふるさと納税で減った住民税の国からの補てんがありません。

こうした苦しい状況の中で、文京区ではふるさと納税で、貧困家庭の子供に宅食を配達するサービスを始めます。

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管理人もこどもの貧困問題には、2人の子供を持つ親として関心を持っています。

 

現在はこども食堂がクローズアップされていますが、こども食堂の場合、必ずしも貧困の子供に限らないこどもも利用するので、管理人は疑問に感じていました。

 

お金の嗅覚に鋭い家庭が、ただでごはんが食べれると、こどもに汚い身なりをさせ、こども食堂に通わせて、食事代を浮かせるようなモラルハザードな事例も発生しているそうです。

 

しかし、文京区は本気です。

NPO法人と委託契約を結び、原資をふるさと納税による寄附金で集めて、2017年10月を目途に、こども宅食制度を導入する予定としています。

www.huffingtonpost.jp

furusato-nippon.com

管理人は、こういったプロジェクトなら大いに賛同したいと思いました。

子供は国の宝です。未来は子供にかかっています。

管理人は、来年度のふるさと納税は、文京区への納税を考えています。

5 まとめ

いかがでしたか。

ふるさと納税が、野田総務相の考え方の下、高額返礼品の復活もありそうです。

また、文京区では、こどもの貧困をなくすため、2017年10月より「こども宅食」制度をスタートさせます。

管理人は、たとえ返礼品の見返りがなくとも、文京区のこどもの貧困をなくす取り組みには大いに賛同します。

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来年度は、返礼品という見返りを期待しないふるさと納税も考えていきたいと思います。

これが新しいふるさと納税の姿ではないでしょうか。

管理人は決して銭ゲバではありません。

それでは