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投資の神様ジョージ・ソロス氏の寄附額なんと1兆8千億円に想う株式投資のススメ

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ようこそ(^o^)丿

お金を貯めることを通じて、人生を豊かに生きるヒントをアツく語る当サイトの管理人「ぱんぱんぱぱ」です。

 

BIGニュースが世界中を駆け巡りました。

投資の神様ジョージ・ソロス氏が、資産260億ドルのうち、180億ドルを慈善団体に寄附したというニュースです。

日本円にして、なんと1兆8千億円です。

markethack.net

キリスト圏の世界には、資産家による寄附文化が根付いています。

これまでもマイクロソフト創業者のビルゲイツ氏やフェイスブック創業者のマーク・ザッカーバーグ氏など世界の大富豪が多額の寄附を行っています。

 

ジョージ・ソロス氏はこれまでも何度も寄附を行ってきましたが、今回は日本円にして約1兆8千億円という想像もできない額の寄附です。

これからの私たちの寄附のあり方について、考えてみたいと思います。

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1 ジョージ・ソロス氏とは

ジョージ・ソロス氏とは、株式投資を少しでもかじった人であれば、誰もが知っている投資の神様と呼ばれる人です。

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その手法は、投資家というよりは、投機家であり、チャンスと思えば一気にレバレッジ取引を仕掛けるヘッジファンド屋です。

 

イングランド銀行に対して、70億ドルを売り浴びせて、破たんに追い込み、「イングランド銀行を破たんさせた男」として知られています。

 

ときには大きな失敗も起こしており、トランプ政権の発足の際には、株価が下がると読んで、1140億円もの損失を生じました。

hbol.jp

管理人は、ジョージ・ソロス氏は、ハゲタカファンドで悪名高いヘッジファンド屋の首魁であり、個人的にはとても好きにはなれない人物です。

しかし、彼の投資の本質を見抜く言葉は、とても参考になります。

 

名言1「市場は常に間違っている。」

彼は常に懐疑心の塊のような男です。

大多数の者が同じ意見であるからといって、それは正しいとは限らないことを常に意識して投機を繰り返してきました。

 

投資というものは、みんなと同じことをやっていたのでは、分け前も少なく投資効果は少なくなります。

そういった意味で、彼は逆張りを仕掛けて、世界をあっと言わせてきました。

 

日本の「人の歩く道の裏に花あり」の名言や、競馬でいう「穴党」に近いものがあり、管理人は好きな言葉です。

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名言2「まず生き残れ!儲けるのはそれからだ。」

彼は1931年ハンガリー生まれのユダヤ人で、ナチスからの迫害を逃れてアメリカに渡りました。

遠い過去の歴史のように思えますが、現実です。

そこで彼は生き抜くことがもっとも大切であるということを経験したわけです。

 

相場でマイナスの運用が続くと、心がブルーになり、とても落ち込みます。

自分が汗水たらしてようやく貯めたお金が、毎日溶けて行く姿を見るのは、地獄絵そのものです。

 

規模は全然違いますが、管理人は東日本大震災以前に持っていた株式が、震災の影響もあり、下落に継ぐ下落を重ね、負債がマイナス400万円を超えたときは、死を意識しました。

 

人間とは不思議なもので、管理人は住宅ローンで6,500万円借入したときは、動悸が止まらず心臓内科までは通いましたが、死を意識することはまったくありませんでした。

 

しかし、株式でマイナス400万円となったときは本当に死を意識しました。

 

何しろ震災前はプラス200万円だったので、プラスから換算すると、差し引き600万円の損失となったからです。

 

下げ止まりが見えず、このまま下がってしまったら一体どうしようと、見えないプレッシャーに途方に暮れました。

そんなときに出会った言葉が、この「まず生き残れ!」でした。

心の底から救われました。

 

時間が解決してくれると信じました。

それからはアベノミクスのおかげで、反転し、現在は大きくプラスとなってくれました。

本当に株式というものは怖ろしく、管理人は地獄を見ました。

 

しかし、時が過ぎ、あの当時のことを思い出すとどうにもワクワクしてしまいます。

株バカです。

一種の中毒症です・・・。 

2 ジョージ・ソロス氏の寄附額

ジョージ・ソロス氏は、今回慈善団体に180億ドル寄附するとしましたが、実は過去にも何度も寄附をしています。

 

2010年には273億円、2016年には500億円の寄附を行っています。

なお、2016年もっとも寄附額の多かった人は、長期投資の神様ウォーレン・バフェット氏の2,900億円です。

 

こんな想像を絶するお金を寄附できるのも、二人とも株式市場で収益を上げているからです。

リスクのギリギリのところで結果を出すからこそ投資の神様といわれる由縁です。

大きくお金を貯め、しかもリスクを最小限に抑える投資は、株式投資がもっともチャンスがあることを証明した二人でもあります。

 

現在我が国でも、「貯蓄から投資へ」と大きく金融政策は変わろうとしています。

 

年金も将来期待できるものではありません。

そのために国は、iDeCoとつみたてNISA制度を整備しました。

後はいかに運用していくかは、一人ひとりの自己責任にかかっています。

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ジョージ・ソロス氏にしろウォーレン・バフェット氏にしろ、一代で何兆円もの資産を築き上げました。

株式投資にはそれだけ夢が詰まっています。

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3 しかし、真実は・・・節税対策?

ジョージ・ソロス氏の寄附の方法は、自らが設立した財団オープン・ソサイエティに寄附する方法です。

 

しかし、実はジョージ・ソロス氏の率いるソロス・ファンド・マネジメント(運用資産260億ドル)は、運用手数料の税金を繰り延べ未納の状態となっており、その期限が迫る中、あわてて同じ系列の慈善財団オープン・ソサイエティに寄附して、税金逃れをしようとしているらしいと報じています。

www.bloomberg.co.jp

同じようなやり方をとったのが、フェイスブックのマーク・ザッカーバーグ氏です。

彼は保有するフェイスブックの株450億ドル相当を自分の運営する有限会社に移しただけであり、実は寄附はまったくしていません。

ただ、この行為がフェイスブックの名をますます高くし、株価はさらに上昇しました。

toyokeizai.net

いってみれば、ジョージ・ソロス氏もマーク・ザッカーバーグ氏も、自らの資産保護のために慈善団体に見かけ上寄附するという節税対策を行ったようにしか見えません。

 

正体見たりというところでしょうか。

4 管理人の寄附状況

管理人も平成25年度から、寄附を始めています。

ふるさと納税です。

 

所得税法上、ふるさと納税はれっきとした寄付行為です。

だからこそ、2,000円を除いた納税額が、課税の対象外になっているわけです。

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(引用:総務省)

ここに各自治体が過度な返礼品をつけるので、ふるさと納税が批判の矢面に立ってしまったわけです。

寄付行為自体は、立派な慈善行為です。

 

こすっからい奴とか金の亡者と批判される筋合いはまったくありません。

ですが、周囲にはふるさと納税をやっているといわない方がいいと思います。

www.panpanpapa.com

 

ジョージ・ソロス氏は87歳、ウォーレン・バフェット氏も87歳です。

節税対策はあるにしても、お互いに社会貢献には積極的で、莫大な寄附額を行っています。

 

自分自身がその年齢になったとき、少しばかりの財産をどうすればいいのか、まだ年齢がそこまで達していないので、考えたこともありません。

おそらくは我が子ににそっくり残すんだろうなあとは薄々とは考えています。

 

慈善団体に、タイガーマスクのように現金やランドセルを匿名で贈れれば、格好いいなあと思いますが、なかなかできることではありません。

5 まとめ

いかがでしたか。

アメリカの富裕層は、寄附額も天文学的なものです。

ただし、その理由はは、欧米はキリスト教文化圏であり、施しという寄附文化がしっかりと根付いているからです。

その原資となったのは、株式投資です。

 

現代において、お金を増やす方法は、株式投資しかないということをあらためて強く思います。

 

これから日本も貯蓄から投資へと大きく金融政策は変わっていきます。

乗り遅れることのないように、今のうちから勉強をしておくべきだと思います。

 

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