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住宅展示場で夢を見てはいけない

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はてなブログ以外の流入率が85%から83%に下がり、とてもうれしい♪孤独なブログの管理人「ぱんぱんぱぱ」です。
しかし、ドメインパワーが、本日は23→22に下がってしまいました・・・。(^^ゞ

PV数は増えているのに???です。
もっともっとパワーをつけ、お金を貯めることを通じ人生を豊かに生きるヒントをアツく語ります。

今回は、家づくりには欠かせない住宅展示場の歩き方について、考えてみます。

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1 家づくりを決めたら、最初に行うことは住宅展示場見学なのか?

家づくりは、一生の間にそう何回もあるものではありません。

管理人は2回注文住宅を建てて、2,400万円をドブに捨ててしまいました。

敗者復活はそうあるものではありませんが、管理人の場合、バブル崩壊という幸運にも恵まれ、住み替えた土地が不人気かつ大幅値下がりとなり、結果的に住み替えが大成功を納めることができました。

興味のある方は、↓をご覧ください。

www.panpanpapa.com

大失敗してしまった原因は、何といっても真剣に家づくりを検討していなかったことに尽きます。

真剣に検討していたら、住み替えすることなく、2,400万円をドブにすてることもありませんでした。(猛省)

ふつう家づくりを決めたら、第一に行うことは住宅展示場に行くことを思い浮かべると思います。

実際にマイホームの理想の姿を目で見て触れることが、一番の家づくりの勉強になるはずだからです。

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管理人も同じ考えでした。

特に管理人の場合は、望外の件住宅供給公社の抽選に当たりました。

しかし、土地購入には条件がありました。

なんと、3ヶ月以内に業者名簿にあるハウスメーカー若しくは工務店と売買契約を締結し、家づくりを開始することが条件でした・・・。

家づくりの勉強を何もせず、何の予備知識もないまま、住宅展示場に足を運びました。

2 勉強なしで住宅展示場に行くことは、カモがネギを背負う行為と同じ

あわてて、住宅展示場を片っ端から見て廻りました。

住宅展示場に行くと、必ず求められることは、住所氏名のアンケートに記入です。

あせっていたので、片っ端からアンケートに記入して見て廻りました。

住宅展示場のモデルハウスは、まるでお城のような世界です。

建て坪数も100坪を超えるモデルハウスもあり、吹き抜けや、2間もある玄関、料理教室ができそうな広さのキッチン、そして続き間の和室に、1間半以上のある広縁、さらには大きな納戸に床下収納、リビングを仕切った書斎などなど見たこともない作りに唖然としました。

こんな家を俺も建てるんだと心がときめきました。

↓普通リビング内階段はありえません。

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そんな夢見る時間はありませんでした。

住宅展示場を見て廻った翌日からハウスメーカーの営業担当が、夜討ち朝駆けで「我が社にお任せください。」と自宅に押し寄せてきて、大変な目に遭いました。

11社の営業担当が、ほぼ同時期に我が家に押し寄せてきました。

ハウスメーカーを選ぶ余裕などなく、いかに断るかの対応にヘロヘロとなりました。

断るためには、どこか1社と契約を締結するしかなくなりました。

管理人の決めた理由は、非常に希薄な理由となりました。

何となくCMなどで名の聞こえたハウスメーカーであれば間違いないだろうと思い、何となく親切そうな営業担当のハウスメーカーと契約してしまいました。

 

もっと家づくりを勉強して、知識を持っておけば、ハウスメーカーの防音施工など管理人のもっとも気になった家づくりもうまくいっていたかもしれません。

住宅展示場という住宅販売を目的としたグレードの高いモデル展示場を見てしまうと、そのイメージが固着し、理想の家と思ってしまいます。

↓普通アイランドキッチンはありえないです。面積が取れません。

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住宅展示場を運営しているハウスメーカーにとって、展示場に来て、記名してくれる人は、飛んで火にいる夏の虫と同じです。

まるで魔法にかかったようにフラフラと契約してしまい、実際に建ったのは、モデル展示場とは似ても似つかぬグレードの低い家で、こんなはずではなかったと愕然としてしまうのが、オチです。

管理人は入居第1日目にこんな家ではなかったと強いショックを受けました。

そして、その9年後に2,400万円をドブに捨てる形で、住み替えました。

本当に高い勉強料になりました。

 

ただし、全国展開のハウスメーカーの不動産鑑定士兼宅地建物取引士に教えていただいたところ、家は建てた瞬間から値が下がるそうです。

1年に平均130万円ずつ下がるそうです。

我が家の場合2年間売却できなくて11年で売却したので、1,430万円分は新築時より下がったことになります。

我が家の場合、4,700万円-1,430万円=3,270万円が適正価格だったので、実際には970万円をドブに捨てたことになります。

住み替え先の土地が、バブル崩壊で大幅に下がった幸運もあり、実質は損はしなかった計算になるのが、心の拠りどころとなっています。

3 家づくりを決めたらまず最初に行うことは、家づくりの勉強 

管理人が失敗したのは、家づくりの勉強もしないで、県住宅供給公社の抽選に当たってしまったことです。

その土地のアクセス、地盤、生活環境、土地利用条件などまったく知りませんでした。

さらにマイホームの工法もたくさんあり、それぞれのハウスメーカーにより特長が異なることも知りませんでした。

2×4工法や2×6工法は、断熱性は高いがリフォームは難しいこと、音が響きやすいこと

軽量鉄骨工法は、耐震性に優れているけれど2階の音が1階に響きやすいこと

木造在来工法は重厚でグレードが高く、自由度が高い分、耐震性は新工法よりも劣っていること

などさまざまな特徴があります。

まずはハウジング関係の雑誌を読むことや先輩同僚や知人から情報を収集するなどして、家づくりの勉強をすることが大切です。

↓吹き抜け玄関は現実的な間取りでは難しいです。

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そして、ある程度ハウスメーカーを絞り込みます。

管理人のように住宅展示場内の出展業者全部を闇雲に廻って、全部アンケートに答えてしまったら、管理人の二の舞になり、パニックに陥ってしまいかねません。

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4 まずは住宅展示場を冷やかすつもりで見学してみる

管理人は、1度大失敗をやらかしたので、2度目の失敗はありえない覚悟で、住宅展示場の見学に臨みました。

それは、冷やかし見学です。

住宅展示場に行くと、営業担当は必ず住所氏名を尋ねてきます。

その際には、「まだマイホームは具体的には検討していません。」とはっきりお断りします。

すると営業担当は、こいつ本気じゃないなと営業を止め、力を入れなくなります。

そんなフリーな状況で住宅展示場を見学するとじっくり見れます。

とても勉強になると思います。

↓重厚な書斎スペースはなかなか取るのが難しいです。

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また、それでもしつこい営業担当はいるものです。彼らも必死だからです。

できればGWや3連休など見学者の数が増えるときに見学すると相手にする対象者が増え、より自由に見ることができます。

5 ハウスメーカーが固まってきたら、他の住宅展示場にも足を運んでみる

東証一部上場しているハウスメーカーなどは、たくさんの住宅展示場にモデルハウスを展示しています。

モデルハウスを建てた時期によって、作りが違います。

そこで、近隣の住宅展示場に足を伸ばして見て廻ると、見えないところが気づいてきます。

管理人は、2度目はないとハウスメーカーを絞り込み、近隣の住宅展示場を片っ端から見て廻りました。

半年かけて、リピートを含めて、30回は見学しました。

そしてようやく家づくりのイメージを作ることができました。

一生に一度か二度しかないことなので、後悔しないように納得がいくまで勉強することが必要だと思います。

↓中庭のある邸宅は、庶民には無理です。

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副次効果として、展示場からさまざまな景品ももらえます。

最後には、少し嫌な顔もされた記憶もありますが・・・。

6 ハウスメーカーの現地説明会に出席する

家づくりで大切なことは、住宅展示場のモデルハウスは販売促進のため、相当にデコってあり、夢を見てはいけない住宅であることを知っていなければなりません。

もちろん作りや間取りなど勉強になることはたくさんありますが、現実にモデルハウスと同等のマイホームを作るとなるとおそらく億単位の建築費用となってしまいます。

管理人も住宅展示場でみた半地下のワインセラー室がとても欲しくて、相当に悩みましたが、断念しました。

おススメは、そのハウスメーカーで実際に建てたマイホームの現地見学会です。

リアルな作りを学ぶことができます。

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おそらく衝撃を受けることと思います。

住宅展示場で見た夢が醒めること間違いなしです。

時間を見つけて、リアルな現地説明会に行き、見学することが大切です。

7 まとめ

いかがでしたか。

住宅展示場で夢を見てはいけないことを管理人の失敗談を含めて記事にしました。

住宅展示場のモデルハウスは、販促のため相当にデコった夢のようなマイホームです。

ここで夢を見て、フラフラとアンケート用紙に連絡先を書いてしまえば、営業担当の訓練された猛者たちのカモネギになってしまいます。

家づくりの主体はあくまでも自分自身であることを肝に銘じ、住宅展示場は家づくりを学ぶ場所と割り切って見学することが大切です。

そこでだんだんとイメージが出来上がってきたら、今度はリアルな現地説明会に足を運び、より具体的に家づくりを学びます。

家づくりは一生の買い物です。

くれぐれも管理人のように取り返しのつかない失敗はしないようにしたいものです。

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なお、この記事は管理人が実体験に基づいて書いた記事であり、絶対的なものではありません。参考程度にしていただければ幸いです。

それでは