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超ハイリスク!楽天日本株4.3倍ブルに夢をかけるか考

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ようこそ(^o^)丿

お金を貯めることを通じて、人生を豊かに生きるヒントをアツく語る当サイトの管理人「ぱんぱんぱぱ」です。

さて、2017年10月22日に行われた衆議院選挙を契機に、9月末から11月上旬までの約2ヶ月間、ほぼ一本調子に上がっていた日経平均株価が、11月9日(木)に860円の乱高下をきっかけに、続く11月10日(金)にも187円下落し、ついにバブル崩壊の予兆と金融筋は騒然としています。

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(引用:ヤフーファイナンス)

果たして、これからの投資は、変わらずブル(雄牛)(強気)で行くべきか、ベア(熊)(弱気)で行くべきなのか、考えてみます。

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1 11月9日(木)長い上ヒゲ腺現る

11月9日(木)に、日経平均株価のチャートは長い上ヒゲ線が現れました。

株価の上昇途中で長い上ヒゲ線が出現すると、株価は反転傾向になるといわれています。

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連騰が続く中、このチャートが出ると、実に不吉です。

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11月9日は、高値23,382.15 終値22,868.71と、513.44円もの長い上ヒゲをつけてしまいました。

日経株価が、下落傾向となるサインが出たといえます。

chart.okanemochi.info

長い上ヒゲは、株価の上昇に伴って利益確定の売りやカラ売りなどが増え、上値が重い状態になることから発生します。
この時点では、上昇のパワーは弱まっていますので、迷わず「売り」を選択することです。

2 11月10日、11月末SQが、22,531.10に決定!

そして、11月10日(金)、11月末の日経225SQ(指数先物取引値)が、22,531.10に決定しました。

11月10日(金)の終値は、22,681.42です。

22,531.10-22,681.42=-150.32

つまり、市場は、11月末まで、11月10日終値よりも150.32円安くなると読みました。

市場は当面弱気(ベア)になりそうな気配です。

minkabu.jp

 3 株価変調のときは、リスクも4.3倍となる超ハイリスクな投資信託商品が楽天日本株4.3倍ブル

さて、来年1月からスタートするつみたてNISAに備え、管理人は投資信託を勉強中です。

勉強の中で驚いたのが、この数年投資信託にもレバレッジ商品が取り入れられ、ハイリスクな投資信託商品が大人気になっているそうです。

第1位は、楽天日本株4.3倍ブルという投資信託商品です。

www.rakuten-toushin.co.jp

なんとこの1年の運用の騰落率は、+143.15%です。

実際の株式投資よりも騰落率が高い投資商品です。

もっとも、2年前の10月から運用が始まりましたが、チャートを見ると翌年2月にはなんと3000円台に下落していました。

4.3倍ブルとは、株価が上昇しているときは、基準価格の騰落率が、日経平均株価の4.3倍になりますが、反対に下げているときも、4.3倍もの騰落率となる投資信託です。

まさにハイリスクハイリターンの権化です。

この投資信託商品の特長は、基準価格が大きく下げても追証はいらないことです。

株式取引で信用買い(売り)は、購入価格の3倍まで借りることができますが、半年以内に必ず返さなければなりません。

また、手数料もとられます。

購入時手数料は、3.24%です。

また、信託手数料は、信託財産の1.2204%/年が、毎日かかります。

つまり信託販売会社は、この商品を顧客に販売するだけで、手数料をしっかり確保することができます。

11月10日の株価下落では、早速連動し、なんと1,000円(-7.1%)もの下落です。

信託手数料がかかるので、できるだけ短期決戦で相場が上昇しているときに買わなくてはいけません。

管理人としては、確かに株式相場が上昇傾向にあれば、4.3倍は魅力がありますが、購入する人間にとっては、売買の日と購入額を準備するだけです。

あとは、ファンドマネージャーの敏腕に期待するしかありません。

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4 株式投資の魅力

投資信託を勉強すると、株式投資をしていた者からすると、おもしろくありません。

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株式投資は、もちろん最大の目的はキャピタルゲインですが、そのほかにもインカムゲインがあったり、株主優待があります。

また、定期的に決算情報が送られてきたり、株主総会に出席する権利もあります。

株主としてその企業に投資し、会社が大きく育つように支援しているようなものです。

投資した会社が、建物を作ったり、新製品を開発したりして、社会がより良くなるとなんだかとてもうれしくなります。

もちろん下がれば、怒り心頭になりますが、心情的には声援の方が大きいと管理人は思います。

お金がすべてではないという意識が醸成される投資は、株式投資以外ないと思います。

キャピタルゲインがすべてだという人には、理解できない甘ちゃんかもしれません。

でも、数字の上下だけに血まなこになる銭ゲバよりも、社会貢献をしながら結果としてキャピタルゲインを上げられる株式投資の方に魅力を感じます。

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5 レバレッジ投資信託の注意点

楽天日本株4.3倍ブルは、日経平均が下落基調にある場合は、阿鼻叫喚になることに注意が必要です。

11月10日の基準価格の下落率は約7%、1000円も下落してしまいました。

たった1日で7%も資産が目減りする商品です。

上がる時はものすごく早く下がる時もものすごく早いという超ハイリスクハイリターンの投資信託です。

よくこんなにも高いレバレッジ商品が認められたものです。

他にも3.7倍や3倍レバレッジ商品はたくさんあります。

ちょうど、ZUU ONLINEで、レバレッジ投信で数千万円の損失を抱えた失敗例も紹介されています。

zuuonline.com

やってみたいという方は、くれぐれもハイリスクであることを認識した上で、投資することをオススメします。

6 まとめ

いかがでしたか。

いよいよ1本調子に上がってきた日経平均も少し停滞調整が始まりそうです。

レバレッジ4.3倍という超ハイリスクハイリターンに資産を賭けて勝負するかどうかは本人次第です。

株式投資に30年以上関わってきた管理人からすると、投資はじっくりと企業の成長性を見据えて応援する感覚で行った方が、はるかに確実性が高いし、何よりも社会参加している面白さがあると思います。

投資はあくまでも自己責任がルールです。

やるもよしやらないもよし、すべての判断は自分自身にあります。

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投資信託に関してはまだまだ勉強中で、間違った記載があるかもしれません。

その際はご指導ご鞭撻をよろしくお願いします。

それでは