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臨時社員G君を反面教師に見る搾取されない生き方考

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ようこそ(^o^)丿

お金を貯めることを通じて、人生を豊かに生きるヒントを熱く語る当サイトの管理人「ぱんぱんぱぱ」です。

さて、管理人の所属する部署では、1年契約の臨時社員を採用しています。

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契約とは、とても残酷です。たった1年しか社員としての身分が与えられない雇用だからです。

それでも毎年ハローワークで募集すると、1人枠のところに数人は応募してきます。

今年10月末で雇用契約が満期となり去っていったG君を反面教師として、搾取されない生き方を考えてみます。

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1 G君のこと

G君は某国立大学を卒業した後、就職氷河期にもかかわらず東証一部企業に就職し、順風満帆な人生を歩みつつあった男です。

しかし、職場での人間関係がうまくいかず、3年で退職したそうです。

その後は親へパラサイトし、今まで自由気ままに生きてきたそうです。

お金がなくなれば、アルバイトでお金を稼ぎ、ある程度溜まればバックパッカ-となって、世界中を旅してきたそうです。

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そんな彼も42歳となり、さすがにあせって職探しするも、雇ってくれるところはなく、ハローワークに通ううちに、我が社の臨時社員募集を見て応募してきたそうです。

履歴書と面接で知りました。

性格はとても明るく前向きで、あと20年若ければ我が社でも正社員として雇い上げてもいい好人物でした。

現在独身貴族驀進中です。

2 G君のお金の使い方

G君のモットーは、明日よりも今日を大切にすることだそうです。

我が社の臨時社員は、週休3日制なので、毎週3連休が続きます。

この1年、彼は毎月沖縄に行き、また計4回海外に彷徨の旅に出かけました。

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一度だけ、見るに見かねて、そろそろ人生設計をした方がいいんじゃないかと声掛けしました。

「所長!人生は一度きりです。やれるときにやらないと一生後悔します。」と反対に管理人の保守的な生き方を暗に批判されてしまいました。

3 G君の日常生活

G君は自宅から通う独身貴族なので、臨時社員でも給料をまるまる使える身分です。

3-1 缶コーヒーは自動販売機で1日2本購入

朝出勤すると、部署に備え付けられている自動販売機からモーニングWANDAを購入するそうです。

また、15時過ぎにも購入し、1日2本は飲まないと身体が持たないそうです。

我が社では、自動販売機は取引の付き合いで設置しているだけで、社員で飲む者は基本的に誰もいません。

みんな自宅やスーパーから買って持ってきます。

自動販売機で130円でも、スーパーから購入すれば98円程度で購入できます。

3-2 昼食は注文弁当

我が部署は工業団地内にあるため、周りにコンビニや飲食店などない辺鄙な場所に位置しています。

そのため、数社の弁当販売業者が売り込みにやってきます。

下は380円から上は700円~800円までの販売価格です。

もちろん管理人は、自ら作った弁当を持参し、少しでも節約しようとしています。

しかし、G君は決まって700円の牛カルビ弁当を注文します。

正社員も少しでも節約と弁当持参や380円弁当でしのいでいますが、G君は一番高い弁当をほおばります。

3-3 通勤はバス

我が部署は最寄の駅から歩いて25分くらいなので、管理人は毎日歩いています。

通勤代の節約だけでなく健康もかねてです。

ところがG君はバスです。

体重は管理人よりもあり、90kgは超えています。

3-4 たばこは加熱式電子たばこを1日2箱愛飲

最近の傾向で我が社も敷地内禁煙ですが、唯一電子たばこに限っては、喫煙ルームで吸うことが可能です。

本当は電子たばこもダメにしたかったのですが、組合の関係もあり止むを得ませんでした。

G君は、電子たばこの愛飲家で、アイコスとグローを持っています。

1日に2箱は吸うので、お金がかかりますとぼやいています。

2箱で840円ですが、税制改革で値上げが計画されています。

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3-5 居酒屋には週3回

G君はお酒が好きで、1人でなじみの居酒屋に行くそうです。

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お袋が就職して独立しろとうるさいので、夕食をかねて呑んでいますと悪びれた様子もありません。

3-6 パチスロは週5回以上

G君の趣味はパチスロだそうです。

臨時社員は定時退社なので、パチンコ店には17時半には着けるそうです。

家に早く帰るとお袋がうるさいので、いつの間にかパチンコ店に通うようになり、その後居酒屋のパターンが10年以上続いているそうです。

大きく負け越したことはないそうですが、1日2,3万円と出入りが激しくなるので、負けが続くと生活が本当に苦しくなるそうです。

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4 G君の行動で搾取されているもの

G君の行動を見ていると、お金をストックするという概念、節約するという概念をまるっきり持っていないような気がします。

もしかすると将来を悲観して自暴自棄になっているような気がします。

缶コーヒーをスーパーから買ってこれば、130-98=32円×2本 64円を毎日節約できます。

弁当を700円から380円に替えれば、毎日320円を節約できます。

バスを徒歩にすれば、往復300円を節約できるし、少しはやせられるはずです。

たばこを止めれば、毎日840円節約できます。

居酒屋通いを家呑みに替えれば、1回に付き2,000円は浮くはずです。

↓ イメージ

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パチンコ店は微妙ですが、毎日通えば、最低でも月に3万円は負けていると思います。

これらを合わせると、1日に64円+320円+300円+840円+2,000円≠3524円も余計に出費しています。

1ヶ月にすれば、約10万円以上余計な出費です。

臨時社員には、額面で17~18万円しか支給されず、しかもボーナスも出ないので、ほぼ毎月給料を使い切っているはずです。

毎月の沖縄旅行や、年に4回の海外旅行のことを考えると、ぞっとします。

5 G君に未来は見えているのか

G君は頭脳は明晰で、仕事は正社員並にこなす高い能力を持っています。

しかし、その能力を生かす仕事には巡り遭わず、42歳をすぎてしまいました。

本当にもったいないと思います。

自分でも未来はある程度見えている分だけ、人生は残酷です。

6 運命の10月31日の日

10月31日の日がやってきました。

非情にも管理人は出張があり、会えず仕舞いになってしまいました。

惜しい、あまりに惜しい人材でした。

後日、次長に尋ねました。

「G君はどうだった?」

「はい、G君ですが、実は私もG君の能力をこのまま手放すのは惜しいと思っていました。

そこで、T事業所に声掛けしてみたんです。あそこも1人急に辞めた職員がいたらしく、至急来てくれという話となり、また、1年我が社で働くことができるようになりました。」

とりあえず1年間、また、彼は生き延びることができます。

7 まとめ

いかがでしたか。

G君の生き方を通じて、搾取されない生き方暮らし方を考えてみました。

①缶コーヒーを自動販売機で購入している

 スーパーで買えば64円得

 そもそもインスタントコーヒーにすればほぼ無料

②700円の弁当を毎日購入している

 自宅で作れば、1食250円前後

③歩ける距離をバス通勤している

 往復300円を捨てている

④電子たばこを1日2箱吸っている

 禁煙すれば840円がそのまま残る

⑤週に3度は居酒屋通いが習慣化している

 家呑みにすれば、アルコール代程度で済むので、出費は数分の一になる。

⑥パチスロ通いが習慣化している

 まあ、一種の趣味なのでしょうが、深追いは禁物です。

(我が家はパチンコには寛容です。(^^ゞ)

以上の出費を合わせれば、毎月10万円程度出費しています。

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自動販売機に搾取され、弁当やに搾取され、たばこ産業に搾取され、バス会社に搾取され、居酒屋でも搾取され、さらにパチンコ店からは大きく搾取される可能性があります。

収入の半分以上を何らかの形で搾取されています。

これでは、お金を貯めてライフプランを立てることなど到底不可能です。

今日の稼ぎを今日のうちに使ってしまう刹那的な生き方しかできなくて、結局は国のお世話になる人たちと同じです。

この給料で、毎月沖縄に行き、年に4回海外旅行では給料以上の生活を送っています。

空恐ろしい生き方です。

管理人がお金を貯めるのは明日のためです。

明日何が起こるかわからないからこそ、転ばぬ先の杖としてお金を貯めて、生き延びなければならないと思うからです。

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G君のこれからの人生に幸が訪れることを願わずにはいられません。

それでは