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なぜ国民の半数近くが、ドコモの携帯を使うのかなんとなくわかった理由

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ようこそ(^o^)丿

お金を貯めて、人生を豊かに生きるヒントをアツく語る当サイトの管理人「ぱんぱんぱぱ」です。

さて、我が家にもようやく春が訪れました。

二人の娘が大学と高校になんとか合格してくれて一安心です。

合格祝いに最初にせがまれたのは、大方の予想どおりiPhone8の258Gです。

www.apple.com

本当はiPhoneXが欲しいと騒いだのですが、高校1年生になろうとする娘に12万円もするスマホを与えることはできません。

とはいってもiPhone8の258Gだと総額99,800円になるんですが・・・(泣)。

なお、我が家も昨年10月にようやく家族全員スマホにしたところです。

管理人も7年半使ったボロボロのガラケーをついにドコモのスマホに替えました。

ドコモのスマホやドコモ光の料金は、他社に比べると少し割高な感じがします。

しかし、利用環境やアフターサービスは快適そのもので、格段料金が高いとは思えません。

どんな料金も、安ければ安いほどいいものではないということをスマホに切り替えて噛み締めています。

その理由について考えてみます。

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1 携帯電話値下げは国家的課題 

今や携帯電話がスマホにとって代わり、携帯電話料金が家計に占める割合は、年々上がる一方です。

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2015年には、高すぎる携帯電話料金が国会で指摘されました。

president.jp

これを受け、総務省は携帯キャリア間の競争力を高めて、携帯料金を下げる施策を進めています。

なにしろ、2015年には一世帯当たりの年間電話通信料は117,720円となり、家計消費支出割合は3.97%にまで上がっているからです。

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(引用:総務省HP)

我が国の携帯料金は、世界一高いと揶揄され、家計の大きな負担となっています。

2 三大MNO事業者の驚くべき営業利益

国内のMNO事業者は、ご存知のとおりNTTドコモとKDDIとソフトバンクの三社です。

もはや三社の独占といってよく、営業利益の高さには驚くばかりです。

NTTドコモの2018年3月期の決算見込みは、営業利益がなんと9,600億円です。

同じくKDDIの営業利益見込みは、9,500億円です。

ソフトバンクの営業利益見込みは、1兆1,488億円です。

三大MNO事業者で、3兆円も本業での荒稼ぎです。

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携帯電話料金が高すぎるからこそゆえの営業利益に利用者は怒りを覚えてもいいと思いますが、誰も何の疑問も持っていないように感じます。

三大MNO事業者は毎日数え切れないほどのCMを流す戦略により、利用者は違和感を覚えていないような気がします。

3 総務省の深謀遠慮

しかし、MNO事業者の認可庁の総務省はこうした利益の構造にメスを入れようとしています。

傍から見れば、競争原理が働かないカルテルのような収益構造であり、何かのきっかけで国民の怒りが爆発する可能性があるからです。

2015年5月より、総務省の悲願であるSIMロック自由化が始まりました。

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総務省が6回も勧告して、ついに3大キャリアも観念した経緯があります。

ようやくMVNO事業者にとって、大きなビジネスチャンスの機会が訪れました。

総務省にとっても、通信の自由化の門戸開放により競争原理が働き、利用料の値下げが大いに期待されているところです。

総務省の目論みどおり格安SIMモバイル市場は、どんどん増え続けています。

参入事業者は2017年末現在、668社に達し、格安SIMモバイルは2017年末現在990万台にまで増えています。

格安SIMがモバイル全体に占める割合も、9%を占めるまでになり、今後も増加が見込まれています。

格安SIMモバイルが増加している最大の理由は、料金が圧倒的に安くなることが上げられます。

格安SIMモバイルシェア第3位の楽天モバイルは、2017年9月に第5位のフリーテルを買収し、一気に第2位に躍り出ました。(その直後フリーテルは経営破たん)

その後、楽天が第4のMNO事業者になるべく、準備を進めているのは、利用者にとっては価格破壊につながり、ありがたい動きです。

楽天が携帯業界に進出することを決めたことにより、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクそして楽天自らも株価が下げ基調となっていることも、今後の携帯のシェア争いが激化し、仁義なき戦いとなることを予見しています。

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(引用:ヤフーファイナンス)

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4 NTTドコモのサービスの凄み

ドコモの携帯料金は、KDDIやソフトバンクに比べ若干高めです。

また、KDDIがUQモバイル、ソフトバンクがYモバイルという第2ブランドを持っている中で、ドコモは第2ブランドを持っていないことも、価格が高めに感じられ、KDDIやSBはおろかMVNOからの攻勢にもさらされています。

(2017年6月からwith docomo開始)

しかし、ドコモの場合、携帯料金だけではなく、自宅内の光通信をセットにすると一変します。

ドコモはドコモ光という実質フレッツ光と同じサービスを携帯電話とセット料金を設定できるという強みを持っています。

これがとても楽チンで安心です。

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(引用:ドコモ光HP)

しかも、1端末につき、月500円の割引、回線を長く使えば使うほど割引率が高くなるシステム、賛否両論はありますが、家族でネット使用量をシェアできるパック料金など独創的な仕組みを作っています。

我が家のようにネット使用量の多い大学生や高校生とほとんど使わない管理人や妻とシェアにするとメリットが大で、シェアパックはとてもありがたいです。

さらにiDゴールド会員となると、年会費は10,000円はかかりますが、毎月携帯電話料金とインターネット光回線料金が1割引となります

我が家では実質年間30000円ほどの値引きとなります。

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(引用:ドコモHP)

5 ドコモの携帯は、サービスのおもてなしにあり

今回、娘のiPhoneのメール設定がわからず途方にくれました。

特にiPhone6から8へのバージョンアップの際の不具合は何にも書いてなく困り果てました。

まるわかりbookで、メール設定は原則所有者が設定しなければなりません。

管理人はAndroidはある程度わかりますが、iPhoneは特殊でどうにもわかりませんでした。

そこで、昨日休暇を取って朝一番でドコモに行ったところ、担当者が鮮やかにその場で開通してくれました。

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(引用:ドコモHP)

このとき気づきました。

ドコモの料金が多少高めなのは、このような無償サービスが含まれているからではないか。

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娘の携帯は、以前ドコモでしたが、格安に目が眩み、他社にMNPしました。

しかし、売りつけるだけで、まったく何もしてくれなくて苦労しました。

管理人の前のキャリアでも同様です。

ドコモは三越や大丸のように顧客サービスが充実しているから、少し料金が高めでも、支持者が多いと考えると納得がいきました。

ガラケーならまだにしろ、スマホの時代に自己責任は、IT音痴年齢層には残酷過ぎます。

6 まとめ

いかがでしたか。

携帯料金は本当に高額です。

我が家は、携帯5台+ドコモ光+格安SIM2枚(タブレット用)で、月約38,000円、年間実質35万円もかかり、青息吐息です。

はてなブログを続けるため、スマホ2台とタブレット2台持ちは阿呆です。(^^;

携帯(スマホ)は、目まぐるしいスピードで進化しています。

自分の力で何とかできるスキルのある人以外は、アフターサービスを確実に受けられるキャリアにしておくのがベストと実感しています。

全国にたくさんのショップがあり、いつでもどこでもアフターサービスを無料で受けられ、しかもしっかりと対応してもらえるという保証は、携帯料金の多少の高さよりも大切な安心料ではないでしょうか。

購入して2週間悩みに悩んで駆け込んだので、そのありがたみはひとしおです。

これがドコモの携帯が半数近くに支持される大きな理由だと思うと納得できました。

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なお、管理人はドコモの関係者でも回し者でもありません。(^^ゞ

単に今回ドコモのアフターサービスの充実さに感激したから書いた記事です。

決して、KDDIやSBそしてMVNO各事業者を批判しているわけではありません。

ご理解いただければありがたいです。

それでは