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身の回りは危険がいっぱい!転倒・転落による死亡者数は、なんと年間7,000人の恐怖

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2018.7.27最終更新

ようこそ(^-^)/

お金を通じて、人生を豊かに生きるヒントをアツく語る当サイトの管理人ぱんぱんぱぱです。

昨日、いつものとおり出勤すると、入り口で、数人の社員が集まって、ざわめいていました。

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何ごとか?

おそるおそる近づいてみると、女性社員が松葉杖をついていました。

左足首の剥離骨折だそうです。

事情を聴くと、休日に買いものに行き、両手に荷物を持って、帰る途中、車の輪止めに足を取られてしまい転んでしまったそうです。

幸い左足だったので、運転に支障はなく、通勤はできるそうです。

彼女は管理人と同年代であり、ショックを受けました。

年を重ねるにつれ、加齢が確実に忍びより、健康寿命が短くなっていきます。

いうまでもなく、人生は健康でなくては、いくらお金があっても、何の楽しみもありません。

たかが転倒ごときと思われる人は多いと思いますが、年齢を問わず、日常生活の事故でもっとも危険なのが、転倒と溺死です。

転倒事故を防ぐにはどうしたらいいのか考えてみます。

転倒事故は高齢者に限らないことにご注意ください。

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1  転倒・転落による死亡者数の驚愕

あまり、見たくはない衝撃の統計があります。

厚生労働省が毎年統計をとっている「人口動態統計年報」です。

国民の人口にまつわるあらゆる統計をとっています。

出生数、死亡数、婚姻数、離婚数など数字だけの統計ではありません。

特に死亡の場合、必ず理由があります。

すべての死亡届け出は、保健所を通じて厚生労働省に上がっていきます。

その中の項目として、不慮の事故による死亡者数があります。

その数なんと年間38,000人前後です。

転倒・転落による不慮の事故は、交通事故による死亡者数より多く、年間7,500人から8,000人の人が亡くなっています。

なんとも怖ろしい統計です。

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(引用:厚生労働省H29人口動態統計より)

2 転倒・死亡事故の推定原因

転倒・転落による死亡というと、階段を踏み外したことが原因と考えるのが普通です。

平成25年度の転倒・転落による死亡者数は、7,766人でした。

この際に国土交通省で詳しい分析を行いました。

その結果、階段やステップを踏み外して転倒・転落死亡者数は、680人でした。

全体のわずか1割に過ぎません。

原因が究明できた5,301人の死亡原因は、同一平面上での転倒事故でした!

つまり、約9割の転倒事故は、ほとんど障害物のない同一平面でのつまづきによるものです。

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ぞっとします。

3 転倒・転落事故の多い意外な年代

2012年に野村総合研究所が「転倒とケガに関するアンケート調査」を実施しました。

その結果が驚愕です。

1年間に転倒したことがある人の調査を行った結果です。

意外にも20代は36.4%と、実に3人に1人は1年間に転倒した経験があるという結果となりました。

60代以上は21.5%と、4人に1人です。

ただし、転倒で骨折に至った人は、20代はわずか1.7%に比べ、60代以上は12.5%です。

20代は体が柔らかく、機敏で重大事故にまでつながらないが、60代は転んでしまえば8人に1人は骨折していまうという結果となりました。

転んだ、こけたとはいいますが、人間は2足歩行したときから、極めてアンバランスな状態で日常生活を過ごしているということを如実に示している結果となりました。

年齢を問わず、転倒には気をつけたいものです。

4 転倒・転落による年代別死亡率

これもあまり良い統計ではありませんが、転倒・転落の怖さを知ってもらうために引用します。

国土交通省国土技術政策総合研究所が2012年に報告した「建築空間におけるユーザー生活行動の安全確保のための評価・対策のための研究」 報告書からとなります。

転倒・転落による死亡率です。

転倒転落した場合、80歳以上の高齢者は、なんと1,000人に3人は亡くなってしまいます。

また、14歳から44歳の年齢も意外に高い死亡率であることは留意しておいた方がいいと思います。

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(出典:国土交通省国土技術政策総合研究所HP)

現在、日本社会はどんどん人口減少が始まっています。

そうした中で、転倒・転落による死亡事故はますます増えていくことが予測されています。

注意するに越したことはありません。

5 転倒予防法

悲惨な転倒・転落を起こさないためには、3つの予防法があるので紹介します。

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5-1 筋力・バランス力を鍛える

転倒を予防するためには、足腰の筋肉を鍛えるしかありません。

歩く筋力には、大腿四頭筋と中殿筋の強化が必要になります。

大腿四頭筋は、立ったときに体を支える筋肉です。

中殿筋は、ふんばって体のブレを無くす筋肉です。

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またバランス力をきたえるためには、開眼片脚立ちを1日数回行う必要があります。

5-2 歩き方を変える

歩き方の基本は、カカトからついて、つま先で蹴るのが基本ですが、意外にもつま先からつく人は少なくないといいます。

つま先からつくと、足に過度な負担がかかり、捻挫を起こしやすいとされているので、カカトからつけるように意識して歩くことが必要です。

なお、どうしてもつま先から歩く癖が抜けない人のために、つま先を引っ張る構造の靴下も販売されています。

将来転倒で寝たきりにならないためにも、カカトからつく歩き方に治しましょう。

5-3 速足で歩く

統計によれば、ゆっくりよりも速足歩きの方が、転倒しないそうです。

また、速足で歩くと軽度認知症(MIC)予防効果があるとされています。

たとえ認知症にかかっても早期であれば奇跡の生還が果たせます。

認知症に治療法はないという中、スウェーデンで発見された最新の予防法です。

最近物忘れが激しくなったと思われる人には、ウォーキングを強くおススメします。

www.panpanpapa.com管理人は、肥満対策+認知症予防対策+通勤代節約の一石三鳥を目指して、毎日通勤にノルディックウォーキングを取り入れています。

1年3か月が過ぎました。(^^;

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効果のほどは別の機会にお知らせします。

ノルディックウォーキングは、スキーのストックのようなポールと呼ばれるものを使って歩くだけです。

技術は何もいりません。

ポールのおかげで、通常の徒歩の1.5倍近い速さで歩けます。

また、ポールと足で4つ足走行になるので、転倒しません。

おススメです。

6 まとめ

いかがでしたか。

お金と健康は全然関係ないように見えますが、実は一身一体です。

お金をいくら貯めても、健康でなければ何の面白みもありません。

入院するために終末医療のためにお金を残すのでは、何のために苦労してお金を貯めたのかまるで意味がありません。

おししいものを食べて、好きなところへ旅行して、欲しいあこがれの服やアクセサリーを身にまとい、趣味に高じて、人生快快に生きるためにお金はあるものではないでしょうか。

その時に病気で体が動かなければ、生きてきた意義も見い出せません。

健康であってこそ、蓄えたお金で人生をエンジョイできます。

転倒や転落で、思わぬ事態にならないように日頃から注意を怠らず、運動を通じて健康でありたいものです。

ブログに愛と真の友情を

それでは