知らなきゃ大損!お金を貯めるWeb時代の歩き方

株式投資、節約、クレジットカード、ポイント還元、ライフハック等お金を貯める役立ち情報を体験例を元に発信しつつ、人生を語ります。

リクルートカードその知られざる驚異の実力を公開します

スポンサーリンク

ようこそ(^^)/

お金を通じて、人生を豊かに生きるヒントをアツく語る当サイトの管理人「ぱんぱんぱぱ」です。

さて、当サイトではリクルートカードによるポイント還元で得する方法をたびたび紹介しています。

しかし、相変わらず、コメントで嘘つけ!この野郎!と信用されない方が少なくありません。( ゚Д゚)

f:id:papayapapa:20180802231231j:plain

残念でなりません。

そこで、今回は管理人が実際に2018年1月から8月にリクルートカードで得したポイントを公開します。

リクルートカードは、現代生活シーンに必要不可欠なクレジットカードです。

絶対に作っておいて損はありません。

スポンサーリンク
 

 

1 2018年1月~8月リクルートポイント獲得報告

まずは百聞は一見にしかずです。

管理人が実際に獲得した2018年1月から8月分のリクルートポイントを公開します。

(^^;

2018年1月~8月分のリクルートポイント(リクルートカードプラス還元率2.0%)の合計額です。

f:id:papayapapa:20180822013313j:plain

ちなみに我が家は、管理人がリクルートポイントカードプラスを使い、妻がリクルートカードプラスの家族カードとリクルートカードの両刀使いです。

使い分ける理由は後述します。

f:id:papayapapa:20180724001857p:plain
f:id:papayapapa:20180809011603j:plain

(出典リクルートカードHP)

合計28,957ポイントです!( ゚Д゚)
この調子なら、2018年は、リクルートカードプラスだけで、35,000ポイント=35,000円分を達成できそうです。

8か月で使った額たるや・・・
144万7,850円です!

( ゚Д゚)

あんた馬鹿あ。。。といわれそうです。

ちなみに妻の使うリクルートカード分のポイントは、別集計になります。

使えば還元額が増えるの当たり前じゃね?

と思われることでしょう。

一面は正しく一面は間違っています。

2 我が国の世帯平均支出額

人は生きるためには、俗にいう食う!寝る!遊ぶ!が必要です。

衣食住という固定費をかけなければ、人は生きてはいけません。

現代生活は、衣食住に加え、携帯電話(スマホ)、自動車、インターネットなどは必須といえるでしょう。

それでは、人が生きるためには最低限いくら必要でしょうか。

f:id:papayapapa:20180804022821j:plain

本当にギリギリの生活なら、生活保護受給費という最後のセーフティネットの額が目安にはなると思います。

しかしそれではあまりに極端すぎます。

少なくとも、健常で社会的ハンデがない勤労世帯は、国から保護費を受給しなくとも生きて行くために必要な額は、働いて得ているはずです。

目安にするのはナンセンスです。

そこで、国民の平均的な家計支出額が目安となります。

総務省では毎月家計支出調査を行っています。

この数字を目安にします。

2017年2人以上世帯の勤労者世帯の家計収支からみてみます。

f:id:papayapapa:20180822093646j:plain

(出典:総務省統計局2017年家計支出調査)

1世帯あたりの毎月の平均支出額は、313,057円です。

我が国の2人以上の勤労者世帯は、年間平均375万6,684円を支出していることになります。

( ゚Д゚)

この額が我が国における平均的な年間固定費といえます。

もちろん1人暮らし、退職後の無職世帯の支出額は、2人以上勤労者瀬愛所得よりも固定費はかかりません。

3 すべての支払いをクレジットカードに替えて行く

そこで、クレジットカードの登場となります。

年間にかかる375万6,684円の固定費支出を現金や口座引き落としではなく、クレジットカードでの支払いとすればポイント還元額が増えるはずです。

もちろん、ポイント還元率は高いに越したことはありません。

ここにリクルートカード利用の最大のメリットがあるわけです。

我が家は、リクルートカードプラスでの利用は、8か月で144万7,850円まで高めています。

何も浪費しているから、ポイント還元額が高いわけではありません。

ちなみに妻のリクルートカードは、もっぱらQuoカード購入に使っています。

毎月上限3万円までとなったので、nanaco経由で10,000円のQuoカードを3枚買っています。

本当は使いたくないのですが、娘がコンビニ好きなもので、こづかい代わりにQuoカードを預けています。

これで年間1.2%+1.8%=3.0%分を得できます。

1年36万円分のQuoカード購入で、10,800円分の節約ができます。

ガストは使えなくなりましたが、ミニストップを除くコンビニ、ジュンク堂や丸善、デニーズ、マツモトキヨシなどまだまだ使えます。

⇩たくさんのご訪問ありがとうございます。Quoカードで得する手順を書いています。

www.panpanpapa.com

また、我が家は食料品の買い物は、基本は、イオン若しくはイオン系列店舗です。

その理由はイオン100株株主だからです。

年間60万~70万円が限界でしたが、100万円を目指して光熱水費の一部をイオンカードセレクトの支払いに変更しました。

どうしてもイオニストあこがれのイオンゴールドカードが欲しいからです。

www.panpanpapa.com

⇩欲しいです・・・。

f:id:papayapapa:20180822100410p:plain

まとめです。

我が家の2018年の支出は、リクルートカードで約200万円、イオンカードセレクトで約100万円を支出する計画です。

2018年8月10日現在、リクルートが約160万円(妻と合わせて)、イオンカードセレクトが約70万円支出と順調です。

このままで行けば、年間300万円をクレジットカードで支出することが射程距離に入ってきました。

年間300万円のクレジットカードの利用となれば、世帯平均支出額の375万6,684円の79.85%を占めます。

ここまで高めれば十分だと思っています。

いや、限界です・・・。( ゚Д゚)

できるだけクレジットカードが利用できる店を活用するように心がけています。

床屋でも病院でもDIYでもお土産店でも飲食店でも、クレジットカードが利用できる店で、クレジットカード支払いとしています。

また、自動車税や固定資産税もクレジットカードによる公金支払いを行っています。

スポンサーリンク
 

 

4 どのくらい得するの?

リクルートカードプラスは還元率2.0%です。

リクルートカードは還元率1.2%です。

そのため、正確ではありませんが、合わせて1年間に40,000ポイントは確実です。

これをポンタポイントに変換し、昭和シェルで給油します。

昭和シェルでは1円単位でポンタポイントが利用できます。

ガソリンは、現在実勢価格145円程度です。

275リットル分ただで給油できます。

最高です。('ω')ノ

ガソリン代1円安い2円安いなど目じゃありません。

ちなみにイオンの場合は、100株株主の3%キャッシュバッグやwaonの有効利用、株主配当金などを合わせると、年間6万円から8万円分は得しています。

リクルートカードとイオン株主とイオンカードセレクトにより、特に節約倹約と目を吊り上げなくとも、普通に消費活動を行っていれば、年間10万円~12万円分の得するなんて、この世界にありえるのでしょうか?

 

現実に我が家ではありえます。

もはや、現金払いなど大損する時代です。

今日すぐにでも、リクルートカードを作成することをおススメします。

ちなみにイオン株主は2月末と8月末名簿に載った株主が対象となります。

その時期を待つしかありません。

5 まとめ

いかがでしたか。

リクルートカードの実力が、ご理解できたのではないでしょうか。

リクルートカードには、さらに特典がありますが、次の機会に記事にします。

リクルートカードとイオン株主をフル活用すれば、年間10万円から12万円がただで手に入ります。

注意したいのは、年間だということです!

10年続ければ100万円から120万円がただで手に入ります。

f:id:papayapapa:20180803223303j:plain

まさに知らなきゃ大損です。

そしてやらなきゃ大損です。

ブログに愛と真の情報を

それでは