株式投資は、ハイリスクハイリターンの塊です。毎日の変動を気にすると生きた心地がしません。しかし、一方ではリターンが大きくなる堅実な投資法があります。高配当連続増配株投資法です。この投資法に未来はあるのでしょうか?
2020年10月1日より酒税法が改正され、第3のビールが大きく値上がりします。しかし、考えようによっては、ソーバーキュリアスになれば、お酒にかけていた家計費を節減できます。ソーバーキュリアスは、第3のビール値上げは関係ありません!
アマゾンのとても便利なサービスです。特にコンビニ留め置きサービスは、待つ時間がないのでとても便利です。その際には確認メールが必要ですが、時折届かない場合もあります。その際の解決法を紹介します。
三菱UFJリースは、21年連続増配を達成している高配当株です。このたび、三菱UFJリースと日立キャピタルが来春合併する話が発表されました。シナジー効果が期待されますが、株価が反応しません。これではまるでラプソディーです。
人間は誰しも年を取ります。年を取れば働くことができなくなり、収入は現役時代に働いた貯えと年金受給に頼るしかありません。健康で長生きすることにより、年金を多くもらうことができます。人生の大逆転は、健康で長生きすることにあります。
ついにジャパンライフの元会長らが逮捕されました。彼らの手法は健康磁気治療器を買わせて、預託して貸し出すことにより、年利回り6%を保証するという詐欺まがいの方法です。そんなに簡単に年利回り6%は得られません。
株式投資において、一大イベントの日があります。それは権利付き最終日です。わが国の上場企業の7割は権利付き最終日を3月末と9月末としています。権利付き最終日に暴落や高騰はやってきます。2020年9月28日は、ドキドキです。
ブロードバンドタワーは、国内の大手データセンターを運営管理しています。そのBBTがデジタル庁の開設もあり、本命視されています。かつてキングオブくそ株と称されていました。株が3倍になった日を振り返ってみます。
NISAは、年間120万円までの株式投資で、譲渡益や配当金に税金が賦課されないタックスヘブンの制度です。でも何を買っていいのかわからない?そんなときは、みんなで渡れば怖くないかもしれません。NISAで選ぶ株式銘柄を考えてみます。
株式投資の世界では、卵はひとつのカゴに盛るなという格言があります。いわゆる分散投資(ポートフォリオ)が安全性が高いことは言うまでもありせん。しかし、卵をひとつのカゴに盛れ!という格言もあります。実践妄想記を紹介します。
2020年9月、日本一の株主優待といっていいすかいらーくの株主優待が、2020年12月より大改悪されることとなりました。株主優待は約半分となります。株主優待に永遠はないことに注意が必要です。33万人の悲鳴が聞こえます!
インターネットバンキングは、便利です。混雑している銀行に行かなくとも振込みや残高照会をネット上で完結することができます。しかし、セキュリティに不安を覚えるときがあります。無料セキュリティソフトRapportを入れると安心です。
株式投資にはたくさんの方法があります。中でもとくに有名な投資方法がダウの犬と呼ばれる投資手法です。わが国では、日経のセレブ犬投資戦略ともいいます。不人気で高配当連続増配株を選ぶだけですが、運用成績は抜群です。
パチンコパチスロは、2021年12月1日より、完全新規則機に入れ替わります。パチスロは、完全6号機のみの営業となります。名うての高射幸性機ミリオンゴッド神々の凱旋は、2020年11月16日に完全撤去です!吉報です!
株式市場は、常に地政学的なリスクや思惑で変動しています。我が国における最大級のニュースは、首相の辞任です。それが2020年8月29日に唐突に発表されました。7年8カ月ぶりの大ニュースです。それでも相場は明日もあります。