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私が忘年会を断捨離するこれだけの理由

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ようこそ(^^)/

お金を貯めることを通じて、人生を豊かに生きるヒントをアツく語る当サイトの管理人「ぱんぱんぱぱ」です。

 

さて、年末は誰もが極めて多忙にもかかわらず、日本社会には「忘年会」という悪弊が跋扈します。

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そこで、管理人は、時間も無駄、お金も無駄、家庭にはしわ寄せ、ストレスフルの忘年会をできるだけ断捨離することにしました。

忘年会のメリットとデメリットについて考え、忘年会断捨離の理由を語ります。

読者のみなさまも「忘年会」について、今一度考えてみませんか。

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1 現代の忘年会の歴史は、わずか数十年に過ぎない事実

忘年会は、日本独特の文化?であり、世界にも例がない文化?です。

忘年会とは、平たくいえば年末に有志で集まってお酒を飲む会合のことですが、実は歴史はそう長くはありません。

小説に初めて登場したのが、夏目漱石の「吾輩は猫である」だそうですから驚きです。

明治時代は、立身出世は、上京して大学に入り、官僚になることでした。

そこで、年末に帰郷した際に友人と集まって飲み、境遇を報告し合おうとして始まったらしく、それが次第に文化として浸透したそうです。

特に高度成長時代である1970年代からは、忘年会が会社の行事と化して、温泉に宿泊しての忘年会が主流となりました。

若い世代の方には、信じられないと思いますが、会社のセクション全体で、貸し切りバスを連ねて、金曜日の終業時に一斉に温泉地に向けて出発し、何百畳もある大広間で、延々と忘年会が開催されたものです。

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管理人は、忘年会が嫌で嫌でしょうがなかったのですが、社畜として、セクション対抗かくし芸に参加させられたりしたものでした。

女装してフラダンスを踊らせられたり、終業後寸劇の練習を繰り返したり・・・。

今思い出しても人生の黒歴史です・・・。

2 忘年会のメリット

会社や商店街そして町内会やサークルなど基本的に人間は、社会に帰属しています。

忘年会は、その団体に帰属していることを確認し合う通過儀礼であると思います。

忘年会に参加することが団体に帰属していることを証明します。

いってみれば、異論もあるかと思いますが、踏み絵のようなものと管理人は考えます。

実際、団体や組織に帰属しているととても気楽です。

最近はそのぬるま湯的発想を嫌って、PTAに加入しない、子供会に加入しないそして町内会に加入しない人が少しずつ増えているといいます。

我が家の隣の住人も、町内会に加入していないので、輪番が早く廻ってきて、ちょっと気分が悪くなります。

こういった感情的な発想自体が、日本社会には根深く蔓延っているものと思います。

3 忘年会のデメリット

忘年会のデメリットは、端的に言えば時間とお金と労力の無駄遣いです。

3-1 時間の無駄

12月は師走と呼ぶように仕事がとても忙しい月です。

個人的にもクリスマスや正月を控え、とても忙しいはずです。

まだ出していない年賀状の大仕事(涙)や大掃除もあります。

キッチン周りの油汚れ、神棚の清掃、車のワックスがけ、庭木の剪定、庭の片付けなどを加えたら、とても間に合うものではありません。

それをなぜ何度も何度も忘年会を繰り返し開催しなくてはならないのでしょうか。

管理人の場合、会社の中だけで5回もあります。(涙)

夏目漱石の時代のように帰郷して年に1回会うためならわかります。

翌日には「やあ」と会うのに何が忘年会なんでしょうか。

バカヤローといいたくなります。

3-2 お金の無駄

管理人は名ばかり管理職です。

そのため忘年会や新年会そして歓送迎会は、ご祝儀を出すのが、我が社の伝統となっています。

今は全く参加していませんが、二次会でもご祝儀は必須です。

さらには遅くなれば女子社員のためにタクシー代だって出してやることもあります。

忘年会1回につき、2万円は飛びます。

会社の忘年会自体は、毎月積み立てなので、当日自己負担はありませんが、我が社の場合毎月5,800円も徴収されています。(1回の忘年会につき、平均約12,000円といったところです。)

社員にここまで負担を強いることが、会社に帰属している意思を表明していることになっているのは、あまりにも変だと思います。

3-3 労力の無駄

フォーマルな忘年会は、とにかく気疲れします。

上司や同僚や部下にお酒を注ぎ、ごきげんを窺い、体調や思想信条を探り、円滑な組織運営の情報を収集しなければならないからです。

最近は若い社員は、自らお酒を注ぎに回る者も少なくなり、結婚披露宴よろしく自分のテーブル席に座りっきりの地蔵社員ばかりです。

忘年会は上司と直接話ができる無礼講です。

高いお金を支払って、機会逸失はもったいないと思います。

この精神的疲労が、のちのち疲れを蓄積し、ダメージを拡大させます。

インフルエンザやノロウイルスに罹るのも、不摂生や不衛生ばかりではないと思います。

多忙な中での忘年会から来るストレスも原因の一つではないかと思います。

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4 管理人が忘年会を断捨離(断捨利)する理由

管理人は、マキシマリストであり、断捨離とは無縁な男です。

むしろ断捨離という考え方が、苦手です。

そんな男が、これまで何十年と続けてきた忘年会を断捨離する理由です。

ズバリ忘年会の会場と料理がよくないからです。

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???

お金がもったいないからでしょ!と思った読者の方がほとんどではないでしょうか?

確かにお金はもったいないです。

しかし、管理人はそういう世界に30数年どっぷりと漬かってきています。

先輩から後輩へごちそうする文化がイズムとして刷り込まれているので、どうせ使うお金だという意識があります。

管理人がいいたいのは、以前は忘年会といえば高級ホテルの宴会場が相場だったのに今のチープな会場と料理はなんだ!ということです。

忘年会会場が、普段行き慣れない高級ホテルで、普段食べたこともない料理を食べることは、自分自身大変勉強になりました。

テーブルマナーや提供食のうんちくを学ぶことができ、後々大変役に立ちました。

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ところがここ最近の傾向として、我が社の場合、忘年会の会場は、個室ダイニング居酒屋が主流です。

個室とは名ばかりの狭い部屋に、天井は開放された空間です。

お酒を注げにも動くに動けません。

料理は大皿料理で、揚げ物や焼き物主体で辟易(へきえき)します。

お酒やドリンクは飲み放題ですが、銘柄酒などなく、時間制で2時間ぽっきりです。

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こんなのは忘年会じゃない!(怒)

会費をケチって、上司からご祝儀をふんだくって、狭い密室のような空間で、大皿を回して2時間で終わらせるなんて、有りでしょうか?

穿った見方をしたくもなります。

幹事は食べログやぐるなびで割引券を手に入れ、カードでポイントを手に入れるなど私腹を肥やしているんじゃないか?

最近、居酒屋が不況の嵐だそうです。

日本最大の居酒屋チェーンで、白木屋や笑笑(わらわら)や魚民などを全国展開するモンテローザの経営が深刻になっているといいます。

biz-journal.jp

人件費高騰だけではなく、ワンパターンのメニューや客室の造りにも利用者は飽きが出始めているのではないかと思います。

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「忘年会」が日本社会において、独自の文化として根付いているのであれば、もっと夢を見れる会場で、フォーマルにやってほしいと思います。

そこで管理人は今年3つの忘年会を断捨離しました。

後ろ指を指すなら指しやがれ!

管理人は我が道を行きます。

5 まとめ

読者の皆さんは、忘年会をどう考えておられるでしょうか?

忘年会不参加を考えること自体がナンセンスだという方が、ほとんどではないでしょうか。

しかし、世界的に見ても、忘年会は日本独自の悪弊です。

文化といえるのかも疑問です。

忘年会を行うことで、アルコール業界、飲食業界、ホテル接客業界、タクシー業界、医薬品業界などものすごくお金が回り、巨大なビジネスと化しています。

不参加は、団体に帰属しない意思表示ととられかねません。

しかし、管理人は上記理由で、3つの忘年会を不参加としました。

結果的に参加しなかったことで、ご祝儀が浮きました。

結果的にとてもラッキーです。

年末調整交付金が欲しいからではありません。(^^;

www.panpanpapa.com

新年まであとわずかです。

忘年会で飲み過ぎないで、よいお年をお迎えください!

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それでは