ようこそ(^^)/
お金を通じて、人生を豊かに生きるヒントをアツく語る当サイトの管理人「ぱんぱんぱぱ」です。
さて、みなさんはお金がほしいですか?
私はほしいです。
それもいくらでもほしいです。
お金があれば、早期リタイアも可能です。
全世界をファーストクラスで、超一流のホテルに宿泊し、見たこともない食事をすることも可能です。
ポンコツの国産車ではなく、ベンツのSシリーズやBMの7シリーズに乗ることも可能です。
自由気ままに、誰に頭を下げるでなく、毎日が日曜日になります。
貴様はなんて下卑た奴だ!
人間として最低だな!
このカス野郎!
と批判されても、夢は夢として抱いていきたいと思います。
ところが可能性として、誰でも億万長者になることは可能です。
つい最近も20代の若者が仮想通貨投資で、億り人が生まれたことも記憶に鮮明かと思います。
自虐的我が億万長者への道へのチャレンジについて、恥をさらします。
他人の失敗を笑って、チャレンジされることを期待します。
1 発明特許にチャレンジ
管理人が社会人になった頃は、17時から男で、残業もなく暇でした。
当然安月給でお金もありません。
何か、副業はできないかと当時から考えていました。
会社に帰属しないダメダメサラリーマンです。
そこで考えたのが、特許や実用新案で一山当ててやろうという今考えても赤面するチャレンジです。
考えました。
ひたすら考えました。
本もたくさん読みました。
特許や実用新案でもっとも大切な考え方は、売れることです。
自らその特許を生かして製造すれば、それこそ上場企業まで作れます。
まさかそんな大それたことまでは考えられませんでした。
次に考えるべきことは、特許を買ってくれる裾野の広い分野で特許を考えなければいけないことです。
ある程度考えがまとまれば、すでに特許や実用新案を取っていて、権利を侵害していないかどうかの調査が必要です。
幸い先輩の知り合いに、起業して弁理士の資格を取った方がいたので、相談しました。
特許データベースで、すでに類似の特許があるかどうかを確認します。
これが高いです。
なんと平均利用料54,000円となああああああ!
おそるおそる調べると、すでに特許取得済み・・・。(涙)
若かりし20代前半の頃ということで、お許しください。(^^ゞ
なお、特許に触れていなければいよいよ申請となります。
申請に係る手続きは、特許の弁護士である弁理士さんにお願いするしかありません。
総費用約20万円と特許審査期間最長20年ですううう!
あきらめました・・・。
とても適わぬ夢と知りました。
ただし、市井の市民が特許を取得して億万長者になった例はたくさんあります。
夢をあきらめない道のひとつですので、ぜひチャレンジしてください。
特に有名な発明は、洗濯機の糸くずネットでしょう。
洗濯ものに糸くずが付くことに困った主婦が考えた発明です。
一説には3億円稼いだという説がありますが、実際には50万円止まりという説もあります。
企業は特許に触れない形で、回避したアプローチで類似品を作ります。
こうならないためには周辺特許も取っておく必要があります。
管理人?
管理人の考案した発明ですか?
いやあ、もう忘れました。
大根おろし自動生成器だったけかなあ?
折り畳み傘自動折り畳み傘(開いた傘が自動で畳まる)だったけかなあ?
青春のアツい恥ずかしい思い出です。(^^ゞ
2 小説にチャレンジ
いやあ、もうこれは赤面です。(^^ゞ
チャレンジしました。
2年の歳月をかけ、今となっては赤面の超有名文学賞に恐れも知らず、応募しました。
応募期間の間はどっきどきでした。
結果は、一次審査も通らず敗北!
当たり前かもしれません。
でも楽しかったです。
毎日毎日夜遅くに推敲し、書き上げる楽しみはブログとはまた違った意味で楽しかったです。
夢は小説家でしたね。
ちなみに印税は大体10%です。
1,300円のハードカバーが10万部売れたとしたら、1,300万円の印税が転がり込みます。
これがメディアミックスで映像化、ゲーム化、パチンコ化、グッズ化していけば版権所有で億万長者も夢ではありません。
ただし、世の中にはそれこそ山のような文学青年文学少女が、投稿していることをお忘れなく。
応募期間中は本当ドッキドキですよ。
ドッキドキしたい方には、オススメします。
なお、管理人の一次応募作に興味を示された方がいらっしゃれば無料で公開・・・しません。(恥)
3 Amazon Kindleパブリッシング(KDP)にチャレンジ
2年の歳月をかけ、本を書いて世に知らしめたいというアツい熱情?は、一次審査不通で幕を閉じたに思えましたが、熱は冷めませんでした。
私は兄と弟の3兄弟です。
あろうことか、兄は1冊の本を、弟は2冊の本を書いています。
兄が弟に負けていいのかあああ!
と悔しくて本が書きたくてしょうがありませんでした。
ちなみに兄も弟も専門職に進んでいるため専門書を書いています。
弟の本は、頒価5,800円で1,000部印刷です。
印税が58万円入ったといってました。
しかし、名も無い、地位もない、文才もない(一次審査未通過)の男に本など書けるわけがない・・・。
おや?
アマゾンのKindleで発行できるじゃないかアアアアあああ!
Web本だけど、この際しょうがない。
Amazon Kindleパブリッシング(KDP)では、誰でも電子書籍を販売することができる夢のサービスです。
しかも、販売価格の70%若しくは35%が印税として収入となります。
70%の場合は、Kindleの独占販売など条件がきびしいので、35%を選び、1冊あたり200円と設定する人が多いです。
アップロード料はなんと無料です。
1冊売れれば70円、1,000冊売れれば7万円の収入です。
億万長者になるのなら、143万冊売れればいいことです。
これは、文学賞を取る必要なんてない!
うきゃきゃ!
妄想だけがよぎります。
依然は、EPUB方式だけでしたが、今ではWordでも可能です。
EPUB方式であれば、でんでんコンバーターは必須です。
感動します!
絶対に感動します!
自分の本が、堂々と普通の書籍に混じって載っています!
世の文学青年文学少女、文学中年、文学老人に超オススメです。
夢があります。
143万部売れれば億万長者です!
か、管理人ですか・・・。
自主規制させてください・・・。
知りたいですか?
3年かけて、11部売れましたああああああ!(涙)
タイトルはご勘弁くださいね。
ぱんぱんぱぱで検索してもダメですよ。
別のハンドルネームで上梓しました。
4 まとめ
誰もが1億円貯めることができるチャレンジ第1弾を掲載しました。
好評であれば第2弾、第3弾と続きます。
また、深堀りも考えます。
何ごとも人の失敗談から学ぶべきものは多いと思います。(^^ゞ
今回公表した3つの方法で、最も可能性のある方法は、Amazon Kindleパブリッシング(KDP)です。
なんてったって、一度作れば半永久的にWeb上に残るんです。
大地に爪を残したようにうれしいです。
いつの日か、大ブレイクして100万部売れるかもしれません。
みなさんもブログだけではなく、電子書籍発刊も視野に入れてみてはいかがですか。
ブログに愛と真の情報を
それでは