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どうしたエプソン!どうしたキャノン!紙文化は終焉なのか考

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ようこそ(^^)/

お金を通じて、人生を豊かに生きるヒントを考える当サイトの管理人ぱんぱんぱぱです。

さて、みなさんはお正月といったら真っ先に何を想像しますか?

管理人は、年賀状です。

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年末進行で仕事がどんどん増えていくときに、年内中に年賀状を書くことは、サラリーマンにとっては過酷な行事です・・・。

思えば昨年も12月28日の仕事納めの夜から29日にほぼ徹夜で書き上げました。

娘たちはほとんど年賀状を出しません。

LINEやインスタやツイッターがあるからいらないそうです。

ですが、年賀状は思わぬ副次作用があります。

年賀状を出すか出さないかで悩んだら、出すことを強くおススメします。

たった62円で、人生を変えるチャンスがあります。

www.panpanpapa.com

さて、年賀状といえば、必需品はなんといってもプリンターです。

年賀状もプリンターが普及してからは、劇的に作成がとても楽になりました。

ほとんどの年賀状は、プリンターによるインクジェット印刷です。

お正月が近づく→年賀状作成のため、プリンター需要が高まる→プリンター関連銘柄に買いが入るかも?

と連想するかもしれません。

プリンター銘柄を買っとけばお得♪♪♪

冬のボーナスで、キャノンやセイコーエプソンの株を買おうかと考える人もいるかもしれません。

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しかし、ペーパーレス文化が急激に台頭しています。

わが国を代表するOA企業であるキャノンもエプソンも、この大きなうねりに呑み込まれようとしています。

プリンター市場が一体どうなっていくのか、考えてみます。

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1 セイコーエプソン絶賛暴落中!

我が国のプリンター市場は、キャノンとエプソンのほぼ寡占状態といっていいと思います。

ここにブラザーとヒューレッドパッカードが小シェアを確保している状況です。

その二大寡占企業の株価が変調です。

セイコーエプソン(6724)です。

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2018年1月18日に最高値2,810円をつけました。

その後2月5日のブラックマンデー以降株価は戻りません。

2018年11月30日には年初来最安値1,785円をつけました。

最高値から1年で、実に1,025円の暴落です。

実に36.48%%もの暴落です。

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(出典:ヤフーファイナンスHP)

PER10.59倍、PBR1.19倍、EPS170.34円と割安感があります。

さらに配当は62円で、配当利回りは3.44%です。

お得感満載の優良銘柄です。

しかし、2017年後半の爆上げ以降、2018年のチャートは見るも無残なチャートになっています。

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まさか、11月第4週に日経平均株価が6連騰の最中に、天下のエプソンが年初来最安値を更新するとは誰が思ったことでしょう。

2 世界のキャノン絶賛暴落中

世界のキャノン(7751)です。

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一眼レフは世界首位、複合機やプリンターも首位級です。
2016年12月には、人間ドックでもおなじみのMRIやCTスキャンなど画像診断装置国内首位、世界第4位の東芝メディカルシステムを6655億円で買収し、医療画像診断分野へ進出しています。

diamond.jp

無敵の優良精密株といわれるキャノンの株式が、絶賛暴落中です。

とても信じられません。

皮肉なことにブラックマンデー前日の2月2日に、4395円の年初来高値をつけました。

しかし、2018年はほぼ1本調子に下げています。

現在値は、年内最安値(10/30)とほぼ同じ3220円です。

下落幅は、信じられない1175円です。

下落率は、26.73%です。

円高もそう進んではいないし、世界経済は好調の中、謎の下落中です。

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(出典:ヤフーファイナンスHP)

PER13.85倍、PBR1.22倍、EPS232.46円とまだ割安感があります。

2019年の配当は未決ですが、2018年並みの160円の現状維持が期待されています。

もし、160円維持となれば、配当利回りは、4.97%になります。

フィスコでも、現状維持160円と予想しています。

(12月決算時に発表予定です。)

JTや日産の配当利回りとほぼ同じです。

お得感満載の優良銘柄です。

3 エプソン株価下落の理由

エプソンの株価が、11月30日に今年最安値をつけた理由は、証券会社が投資評価(レーティング)を引き下げたことが要因とされています。

たったこれだけで下がるか?と思われますが、本当に下がります。

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個人投資家は、証券会社のレーティングにいつも翻弄されます。

同証券では、インクジェットプリンター(IJP)のインク(消耗品)の年率平均成長率を、従来のフラットから5%減へ引き下げたほか、産業プロダクツの見通しを引き下げた。

minkabu.jp

第2四半期決算説明会資料を読むと、プリンターの販売台数は780万台から950万台に引き上げ、大容量インクカートリッジモデルを投入すると、バラ色の未来しか書いていないのですが・・・。

4 家庭でのプリンター使用頻度が下がっている?

個人的な感触ですが、家庭内での印刷は間違いなく減っていると思います。

我が家の印刷は、主に年賀状専用です。

それ以外の写真は、ヨドバシやイオンやキタムラやセブンイレブンで印刷した方が、トータルコストは圧倒的に安いし、きれいに仕上がります。

家庭での写真のプリンター印刷はめっきり減りました。

さらにネット上でも驚きのサービスが続々進出しています。

驚きの安さです。

しまうまプリント

鹿児島県にあるネットプリント専門店のパイオニア的存在です。

1枚6円、100枚以上で送料無料です。

www.n-pri.jp

しろくまフォト

こちらは北海道札幌市にあるしろくまフォトです。

1枚5円からです。300枚以上で送料無料です。

ネットプリントのクオリティは高いと評判です。

www.shirokuma-p.jp

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5 まとめ

いかがでしたか?

家庭用パソコンが家電化したのは、この40年くらいです。

管理人が学生の頃は、同級生がこぞってシャープ製MZ-2000を72回払いで買ったものでした。

今考えると、パソコンのために高金利負担で、バイトしていました。

その後プリントアウトする欲求がどんどん高まり、続々とプリンターが開発されました。

信じられないと思いますが、初期のプリンターはカタカナと数字とアルファベットしか印字できませんでした。

当時は、パソコンよりプリンターの方が高いと揶揄されていたものです。

しかし、時代はどんどん変わっていきます。

いまやパソコンのデータは、クラウド化され、プリントアウトしなくともどこでもスマホでも確認することができるようになりました。

むしろプリントアウトしたデータは、その瞬間から古いデータとなり、差し替えなどのわずらわしさの方が目立つ時代となっています。

デジタル社会の進展で、プリンターの役割が確実に低下していることは紛れもない事実だと思います。

また、利用しなくなってきた理由のひとつには、あまりにもランニングコストであるインクカートリッジの価格が高いことが挙げられると思います。

我が家で写真つき年賀状をプリンターで作成すると、インクカートリッジ2セット分を消費します。

これだけで約1万円もかかってしまいます。

ところが、たとえばしろくまフォトに年賀状注文すると、基本料金1,980円+1枚16円~24円+送料650円でできあがります。(税抜き)

さらにちょっと恐いですが、宛名印刷も無料サービスです。

1枚16円で200枚発注の場合

基本料金  1,980円

印刷代   3,200円

送料     650円

はがき代 12,400円 

   計    18,696円

自宅で印刷する場合

インクカートリッジ 約10,000円

 はがき代         12,400円

     計         22,400円

 約3,700円もネットプリントの方が、お得となります。

インクカートリッジの大容量化で、単価は少し下がってきたような気もしますが、それでも高いです。

こういったサプライ商法に対し、消費者が反発し出していることは、容易に想像できます。

エプソンもキャノンもわが国を代表するものづくりメーカーです。

もう少し消費者に寄り添って、インクカートリッジの価格を劇的に下げてもらえば、プリンター文化、紙文化の復活はまだありだと思います。

安いリサイクル再生インクを使って、故障してしまったという人は、管理人も含めて少なくありません!(怒)

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また、何か新機軸の製品がヒットすれば、株価という生き物はたちまちのうちに上昇します。

エプソンやキャノンにはそういった夢や開発力があります。

配当で買ってもよし、夢を買ってもよしの銘柄です。

ただし、できれば底値で買いたいです。

底値が見えさえすれば、誰もがたちまちのうちに億万長者になることができるのですが・・・。

くれぐれも株式投資は、自己責任によりご判断いただきますようお願いします。

ブログに愛と真の情報を

それでは