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投信ブロガーが選んだファンド・オブ・ザ・イヤー2017の運用成績始末

ようこそ(^^)/

お金を通じて、人生を豊かに生きるヒントを考える当サイトの管理人ぱんぱんぱぱです。

さて、お金に関するブログのジャンルに投資信託ブログがあります。

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我が国には、5,000本以上の投資信託商品があるとされており、それも運用や組み換えなど絶えず見直しがあるため、何の商品が一番有利なのかは、刻一刻と変わっているそうです。

複雑怪奇な投資信託の情報提供や実践報告しているのが、投資信託ブログといわれるジャンルです。

中には月間数十万PVもアクセスのある人気投信ブログもあり、投信ブロガーは金融機関から注目されています。

まあ、我が弱小ブログは全然金融機関からの接触なんてありませんが・・・。

そんな人気投信ブロガーの有志が優秀な投資信託商品を選ぶイベントが、大注目されています。

名付けてファンド・オブ・ザ・イヤーといいます。

同じ名称で、モーニングスターの企画開催するファンド・オブ・ザ・イヤー

もあるので間違わないでください。

マスコミや金融機関からアツい眼差しで選ばれたファンド・オブ・ザ・イヤーの投資信託商品の1年間を通じたリターンをこっそりと計算してみます。

株式投資三大神の一人ジョージ・ソロス氏はいいます。

何も信じるな!

なお、管理人は投資信託には全く関心がありません。

ファンドマネージャーが選んだ株式や指標を基に投資しても、どうしても心が躍りません。

やるならおのれの力で勝負する株式投資1本です。

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1 投資信託で運用成績がプラスの人はわずか46%の衝撃

2018年9月、金融庁が初めて報告した投資信託の損益金融リポートは衝撃でした。

2018年3月末段階で、主要銀行29行で購入した投資信託商品の顧客の46%の人が、含み損を被っているという報告です。

これはひどい!( ゚Д゚)

あまりにひどい話なので、過去にグローバルソブリンで退職金が半分以上持って行かれた先輩の話をブログにしたためました。

www.panpanpapa.com

まだ、株式投資なら、購入したのは自己責任なので、悔しくとも納得はします。

しかし、投資信託はファンドマネージャーというその道のプロ中のプロが運用しています。

運用益プラスが半分にも至っていないなんて、もはや金融商品として成り立っていないんでね?

投資信託商品を保有する人の心境いかばかりかとお察しします。

しかも、46%損失は2018年3月末の段階です。

2018年12月セリングクライマックスは未だです。

2019年3月末は、もっと運用成績は悪くなっている可能性があります。

2 株式投資の失敗はまだ納得はできるけれど(涙)

かくいう管理人も、2018年は運用成績がマイナスとなってしまいました。

脳天気にブログを書き綴っていますが、未だ心に傷を負っています。

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しかし、自己責任です。

悔しくともおのれの欲の深さがしでかしたものと妙に納得しています。

言わせてください!

仮想通貨のくそ馬鹿やろおおおおお!

あっ!管理人は仮想通貨投資はしてはいません。

(^^;

しかし2018年は、株式市場はさまざまな株式銘柄が仮想通貨に振り回されました。

或る日突然、縁もゆかりもない銘柄が、関連株としてもてはやされ、爆騰しました。

仮想通貨交換業関連、仮想通貨ICO関連、仮想通貨マイニング関連、仮想通貨提携業関連、仮想通貨フィンテック関連、仮想通貨セキュリティ関連・・・。

まさにバブルです。

我が盆栽株の中に、ある日突然関連仮想通貨銘柄となってしまった株式がありました。

半年以上前のことなので晒します。

あっという間に、その株がぐんぐん上がり、瞬く間にその株の含み益が360万円となりました。

どおだああ!この世は俺のためにある!

この調子なら夢のテンバーガー(10倍株)も目の前だと思いました。

有頂天だったのは、とってもとっても短い期間でした。

(;´Д`)

2018年1月26日に起きた何者かによるコインチェックへのネムコイン580億円ハッキング事件で、仮想通貨バブルは崩壊しました。

我が盆栽株の中の仮想通貨関連とみなされた銘柄は、あっという間に仮想通貨バブルが崩壊しました。

最高値から380万円も消えてなくなりました。

すべては泡沫(うたかた)の夢となりました。

www.panpanpapa.com

売ってさえいれば・・・。

(´Д`)

自己責任です。

3 投資信託商品だって怖い

投資信託商品での含み損です。

金融庁KPIリポートのデータからです。

-10%~-30%の運用損益を喰らった人が9%もいます。

-30%~-50%の運用損益を喰らった人が、計1.9%です。

反対に+30%以上の運用益の人が、計15%もいます。

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(出典:H30金融庁リポート)

投資信託商品もDead or Aliveの世界であることがおわかりかと思います。

1,000万円の投資であれば、100万損した人が35%もいる反面、500万円以上得した人が9%もいます。

運用益のいい投資信託商品を選んでタイミングよく購入すれば、500万円以上となるのは、ちょっと魅力を感じます。

でも、管理人は座して死すよりは戦って死んだ方がいい人種です。

自分のケツは自分で拭いてやる!

( `ー´)ノ

4 ファンド・オブ・ザ・イヤー2017第1位

大変お待たせしました。

ファンド・オブ・ザ・イヤー2017第1位です。

楽天・全世界株式インデックス・ファンド

楽天・全世界株式インデックス・マザーファンド受益証券への投資を通じて、FTSEグローバル・オールキャップ・インデックス(円換算ベース)に連動する投資成果を目指す。対象指数に連動する上場投資信託証券(ETF)の「バンガード・トータル・ワールド・ストックETF」を実質的な主要投資対象とする。原則として、為替ヘッジは行わない。ファミリーファンド方式で運用。7月決算。

管理人は詳しいことはわかりませんが、現在の金融投資で最も優れた方法は、全世界の時価総額基準の全世界株式インデックスに投資をすることだそうです。

「バンガード・トータル・ワールド・ストックETF」は、全世界の株式の99.5%を網羅しているそうなので、理論上の最適解の投資になるそうです。

加えて、信託報酬が、年0.2296%と極めて安いため、投信ブロガーの間では人気だそうです。

2017年9月27日から設定したにもかかわらず、現在残高は170億5千万円と大きく膨らんでいます。

肝心のリターンです。

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(出典:ヤフーファイナンスHP)

2018年1月4日 10,702円

2019年1月30日 9,625円

リターンは、-10.07%です。

もっともブラッククリスマスの起きた2018年12月26日の基準価は、8,781円です。

この大底で購入していたら、リターンは+9.61%となります。

この後、第2位から第5位、そして第6位から第10位まで全部インデックス投信となります。

インデックス投信とは、ダウ平均、日経平均、TOPIXなどの株価指標連動するように構成された銘柄で運用する投資信託です。

メリットは、ファンドマネージャーなど人件費がほとんどかからないので、運用コストが安いことにつきます。

第2位

<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド

リターン-11.09%
第3位
楽天・全米株式インデックス・ファンド

リターン-8.41%
第4位
野村つみたて外国株投信

リターン-11.91%
第5位
eMAXIS Slimバランス(8資産均等型)

リターン-8.88%(三菱UFJ国際投信)
第6位
ひふみ投信

リターン-21.37%
第7位
eMAXIS Slim新興国株式インデックス

リターン-14.93%(三菱UFJ国際投信)
第8位
たわらノーロード先進国株式

リターン-11.1%
第9位
バンガード・トータル・ワールド・ストック
第10位
iFree S&P500インデックスファンド

リターン-7.69%(大和証券)

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5 唯一選ばれたアクティブ投信ひふみ投信

ひふみ投信といえば、藤野英人氏率いるレオス・ワールドキャビタルワークスが運用する日本一のアクティブ投信です。

資産を4倍としたカリスマファンドマネージャーとしてすっかり有名となりました。

しかし、チャートが示す通り、運用は不調です。

なんとファンド・オブ・ザ・イヤー2017の運用成績最下位という屈辱です。

リターンが-21.37%とは・・・(´Д`)

これまでの右肩上がりのチャートではありません。

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(出典:ヤフーファイナンスHP)

その理由は、総資産残高が7,494億円と巨額となってしまい、アクティブでの運用成績を挙げることが難しくなってきているからです。

投信の実力は景気の後退局面や相場の大きな調整局面を1、2度経てからでないと正しく判定できません。

ひふみはアベノミクス以降の相場上昇局面で初めての潮目に直面しており、銘柄選択の「目利き」を含めて真の運用力が試される局面に入ったといえます。

style.nikkei.com

なお、レオス・ワールドキャビタルワークスは、2018年12月25日にマザーズに新規上場予定でしたが、突然延期しそのままになっています。

レオス社が18年12月25日の東証マザーズ上場を、払込日直前の20日にコーポレート・ガバナンス上の問題発生などを理由に突然延期を発表した。その後詳細な説明はされておらず、投信保有者に動揺が広がるのではとの見方もでている。

がんばれ!ひふみというしかありません。

6 まとめ

いかがでしたか?

人気投信ブロガーが選んだ10種類のファンド・オブ・ザ・イヤー2017の運用成績のリターンをまとめてみました。

第9位バンガード・トータル・ワールド・ストックはアメリカの投信なので除いた上ですが・・・。

全部マイナス運用です!

-7.69%~-21.37%です!

投資信託の難しさがおわかりになったでしょうか?

むろんインデックス投信がほとんどなので、ドルコスト平均化法を長期間続け、株価指標が上がっていけばプラス転換する可能性は大いにあると思います。

何も信じるな!というジョージ・ソロス氏の言葉が心に沁みます。

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また、アクティブ投信の雄ひふみ投信の凋落ぶりには驚くばかりです。

結果論からしかいえませんが、どおりで管理人の運用成績も2018年はマイナスで終わったわけだという慰めにはなります。

(´Д`)

投資信託もそうですが、株式投資はもっと難しいということを如実に示した結果ではないでしょうか?

それでも株式投資は止められません。

人の行く道の裏に花有り

見切り千両

この2つの格言は、ゆめゆめ忘れてはいけないと実感しています。

嗚呼!360万円がつゆと消えました。

露と落ち露と消えにしわが身かな浪速のことも夢のまた夢

くれぐれも投資信託と株式投資は自己責任においてご判断されますようお願いします。

また、当ブログは特定の個人を批判するものではなく、投資の難しさを例にとったものですので、ご容赦ください。

ブログに愛と真の情報を

それでは