知らなきゃ大損!お金を貯めるWeb時代の歩き方

株式投資、節約、クレジットカード、ポイント還元、ライフハック等お金を貯める役立ち情報を体験例を元に発信しつつ、人生を語ります。

紙幣刷新で、関連株に狂えや踊れの狂想曲がやって来る?

ようこそ(^^)/
お金を通じて、人生を豊かに生きるヒントを考える当サイトの管理人ぱんぱんぱぱです。
みなさんは、先日のお札一新の報道にビックリしませんでしたか?
管理人は腰を抜かすほど驚きました。
いつものように、チラチラとヒマな時間を見つけて株価の動向をリサーチしていました。
えっ?
何故か両替機関連の株価が爆騰しているじゃないですか!
グローリー、日金銭そしてパチンコ業界の衰退とともに株価もズタボロなマミヤ・オーピーやオーイズミまで軒並み上がっています。
( ゚Д゚)
何かあったの?
この時点で、まだ新札の発表はありません。
管理人はすっかりカジノ実施法による国内3カ所が決まったのか?と思っていました。
情報は、いつも個人にはすぐには入りません。
(´Д`)
時すでにお寿司です。
まさか新札発表とは!
管理人は、新札のことがすっかり頭の底から抜け落ちていました。
そうだよな。20年に一度程度更新するんだったよな。
伊勢神宮の式年遷宮と同じです。
地団太を踏みました。
完全に出遅れてしまいました。
◆いなご軍団となって順張りに張り付くか?
◆知ったらしまいとあきらめるか?
◆風が吹けば桶屋が儲かる式に関連株式を先回り投資しておくか考えてみます。
嗚呼!株式投資は、なんて面白いんだあ!
(´▽`)
予知能力さえあれば、瞬く間のうちに世界一の億万長者になれるのに!

スポンサーリンク
 

1 新札のスケジュール

今回は、1万円札、5千円札そして1千円札と500円玉が、刷新されます。
工程表では、5年後の2024年上期登場となっています。

麻生太郎財務相は4月9日の閣議後に記者会見を行い、一万円、五千円、千円の紙幣と500円貨幣を全面的に刷新すると発表した。現在の紙幣は2004年に発行されたもの。新紙幣は2024年度上期をめどに発行される予定という。麻生氏は「偽造抵抗力強化の観点から約20年ごとに改札を行ってきた」といい、「景気刺激を考えてやっているわけではない」と説明。令和への改元ともタイミングが「たまたま重なっただけ」と強調した。

www.huffingtonpost.jp

10000円札 渋沢栄一
5000円札 津田梅子
1000円札 北里柴三郎

いずれも、日本近代史にその名を刻む人物です。
個人的には、渋沢栄一翁が10000円札となってとてもうれしいです。

2 新札特需はなんと1,6兆円

新札となると、お金のやり取りのためさまざまな改修が必要となります。
なんと1.6兆円の巨大市場の浮上です!

第一生命経済研究所の永浜利広首席エコノミストの試算によると、新しい1万円札、5千円札、千円札と、500円硬貨の発行に伴う原材料やインクなどの需要で6114億円、機械の改修と買い替えでATMメーカーに3724億円、自販機メーカーに6064億円と、計約1.6兆円の特需が発生する。

www.jiji.com

すぐに考えられる市場は、実際に両替機や券売機を製造している企業や、ATMのソフトウエア関連です。

3 時すでにお寿司か?

株式市場は、お祭り状態が始まっています。

高見沢サイバネティック(6424JQS)

駅券売機のトップメーカーです。

電車

高見沢サイバネテックのチャートの怖ろしいところは、すでに2018年10月中旬に暴騰が始まっているところです。
この時点で、新札情報を知っていたとしたら、怖ろしいです。
まあ、キャッシュレス関連材料で高騰したようですが・・・。
その後セリングクライマックスや赤字転落で暴落しています。
そんなところに紙幣刷新情報でまたもや連日ストップ高です。
ついて行ける投資家はいるのでしょうか・・・。

ついて行けた人は、まさに相場の神です。
多分にいなご(順張り)の人は、大損したと思います。

お・そ・ろ・し・い

2018年10月19日   957円
2018年11月16日 2,244円
2019年  3月22日 1,044円
2019年  4月11日 2,016円

株価チャート

(出典:ヤフーファイナンスHP) 

グローリー(6457東証一部)

硬貨・紙幣処理機のトップメーカーです。
シェアは実に国内市場の5割を占めています。
配当64円、EPS193円、BPS3,050円と優良企業です。
さぞかし株価は高いのではないかと思います。
( ゚Д゚)( ゚Д゚)( ゚Д゚)

グローリー株価チャート

(出典:ヤフーファイナンスHP) 
株価は、長期下落傾向です。
理由はただひとつです。
キャッシュレス化の進展による硬貨・紙幣処理機の需要減です。
市場では、新札刷新により、一過性的に硬貨・紙幣処理機関連株が上がりました。
しかし、クレジットカード、電子マネーそしてQR決済と現金を介在しない決済は確実に増えています。
市場は、今後、硬貨・紙幣処理機の需要減を見越しているわけです。

政府・日銀による今回の紙幣刷新は、現金を使わないキャッシュレス決済が急速に広がるなかで実施される。暮らしの中で紙幣を使う機会は少しずつ減り、年内には電子マネーによる給与払いも解禁される見通しだ。銀行はATMの削減に動いている。自動販売機の改修なども含めた経済効果は、かつての刷新に比べると限られるとの見方もある。

www.nikkei.com

4 久々に注目マミヤ・オーピー株

管理人が、今回のニュースで一番驚いたのは、マミヤ・オーピー(7991東証2部)です。
管理人は、マミヤ・オーピー株には積年の想いがあります。

マミヤ・オーピー(7991東証二部)

マミヤ・オーピー株価チャート

(出典:ヤフーファイナンスHP) 

1,041円から1,144円へ、+9.89%も高騰しました。
マミヤ・オーピーとは、カメラの中堅メーカーマミヤと釣り具のオリンピックが不振にあえいでいる中で、合併してできた会社です。

4-1 マミヤ・オーピーの想い出1

今から26年も前の話です。(´▽`)
当時、管理人は株式投資の世界に魅了された株バカだけでなく、パチンコパチスロジャンキーでした。
毎日毎日仕事が終わって、23時半まで入り浸る不良サラリーマンで、ズブズブのすさんだ人生を送っていました。
(´Д`)

パチンコ店

そこに稀代の爆裂CR機が誕生しました。
これはパチンコ店の脱税があまりにもひどいため、お金の流れを見えるようにカードを差し込まないとパチンコができない仕掛けにしたものです。
相当のコストがかかるため、爆裂機能を認可庁の公安委員会は認めました。
何しろ確変が2/3の確率で2連荘する仕掛けです。
運が良ければ10連荘は当たり前、30連荘40連荘することもありました。
まさに鉄火場状態です。
パチンコ店は争うようにCRユニットを導入しました。
もっともシェアのあったのが、パッキーカードです。
その製造ユニットを主に作っていたのが、マミヤ・オーピーです。

株価は507円(調整値)から、24,255円(調整値)まで、47.8倍に跳ね上がりました!

当時はこんなCR機なんて売れやしないというのが、パチンコ関連雑誌の論調でした。

ああ、あの時買っていれば!
いれば!いれば!
いればああああ!
50万円が2,400万円でした!
夏草や兵どもが夢の跡

墓場

その後、爆裂CR機で、人生を失う人、車に子供を閉じ込めて熱中死させる事件の続発、さらには偽造カードの暗躍などを受け、CR機ブームは一気にしぼみました。

スポンサーリンク
 

4-2 マミヤ・オーピーの想い出2

その後、管理人はマミヤ・オーピーに関心を持つことはなくなりました。
しかし、マミヤ・オーピーはどっこい生きていました。
今度は、ZMP関連となっていました。
ZMP関連とは、ロボットの自立走行を研究開発する企業で、非上場です。
いずれ超大型IPOとなるとうわさはされています。
その中で、人手不足で悩む農業の分野での自立走行農作業ロボットの開発にマミヤ・オーピーは関わるものとされていました。

農業

2014年の頃で、当時の株価は200円前後で低位株好みの管理人は大いに興味を抱きました。
トラクターも耕運機も自動運転で動かせば、人手不足は一気に解決し、生産性が上がるからです。
しかし、現実はなかなかに難しい話です。
株価はどんどん下がり、2016年には、10:1統合し、1,000円前後(調整前100円)まで半値となりました。
買わなくて良かったあああ!
(´▽`)

ただし、配当は以前より5円(調整値50円)を維持しています。
年間利回りからすると、約4.8%なので、配当益をメインにする人はなかなか魅力的な株価かと思います。
ただし、最近ではZMPのホームページ上ではパートナーシップ企業にマミヤ・オーピーは名を連ねていません。
この数年パチンコ店は閉店ラッシュで、全国で10,000軒を割り込むまでになっています。
パチンコ関連設備だけではなかなか業績の伸びはきびしいかもしれません。

5 まとめ

いかがでしたか?
紙幣刷新による関連株価狂想曲を通じ、管理人のやさぐれた過去を赤らかとしてみました。
もしもあのときマミヤ・オーピー株を買っていたら人生が変わっていたかもしれません。
ジョージ・ソロス氏のいう何も信じるな!の名言が今でも心に沁みています。

投資の神様ジョージ・ソロス氏の寄附額なんと1兆8千億円に想う株式投資のススメ - 知らなきゃ大損!お金を貯めるWeb時代の歩き方

また、2014年に250円で買っていれば、現在調整値前で110円前後に半値以下に下落していました。

100万円以上の大損をしていたところでした。

株価とはかくのごとく悩ましく、判断がブレブレとなると、大損することが経験上多いものです。

激おこぷんぷん丸

慎重にときには大胆に、株式投資は攻めていきたいものです。
想い出話に花が咲き、あまり新札関連株に言及できなくてすみません。
株バカの日常が少しはわかっていただけたと思います。
反響があれば、PART2を考えます。
ブログと株式投資に愛と真の情報を
それでは