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ドブネズミのような私がサラリーマンにしがみつく理由

人生を豊かに生きるヒントを考える当サイトの管理人ぱんぱんぱぱです。

さて、管理人はサラリーマンです。

それも、ドラマに出てくるような風で髪を切るような格好のいいサラリーマンではありません。

首にならないように必死に椅子にしがみついているよれよれのよれよれすぎるサラリーマンです。
(´Д`)

サラリーマン

◆こいつ情けねえ!
◆みっともねえ。
◆今や、フリーランスの時代だよ。
◆ユーチューバーになれば、月200万の収入なんて楽勝。
◆ブロガーで毎月100万以上稼いでいるぜ。

威勢のいいご意見はたくさんあると思います。

しかし、最底辺ブロガーでもある私はいいたい。

それって、永続性はあるの?

◆未来永劫ユーチューバーやブロガーで喰っていけるの?
◆未来永劫大家さんとして喰っていけるの?

むろん、サラリーマンも同じです。

いつか解雇されるかもしれません。

会社自体が清算されるかもしれません。

未来は誰にもわかりません。

ブログはオワコンといわれながらも、ますます収益が増えるビジネスになるかもしれません。

反対にGAFAの存在がますます巨大となり、個人の作ったユーチューブやブログに広告を掲載する意味がなくなるかもしれません。

そんな不安を抱えるのなら、ドブネズミとののしられながらも、サラリーマンとしてしぶとく社会の底辺で生きていく方が、人生をトータルで考えた場合、より確実に歩むことができるのではないかと思います。

フリーランスになる前に、今一度考えてみられてはいかがでしょうか?

人生はとても長いです。

「サラリーマンは実は特権階級である」ことをサラリーマン人生ウン十年の管理人が紹介します。

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1 サラリーマンは、第2号被保険者である

サラリーマンとフリーランスの最大の違いは、国の年金制度の枠組みが異なることにあります。

第1号被保険者 自営業者、フリーランス

第2号被保険者 サラリーマン、公務員

第3号被保険者  第2号被保険者の妻

国民年金

 

公的年金の種類と加入する制度|日本年金機構

日本国に住む国民である限り20歳から60歳までの間、国民年金(基礎年金)に加入する義務が等しく発生します。

例外はありません。

国民年金保険料は、16,410円(令和元年度)です。

1年に196,920円支払わなければなりません。

40年間となると7,876,800円を支払うこととなります。

サラリーマンや公務員の場合は、厚生年金となり、二階建てまたは三階建ての手厚い年金制度の枠組みとなります。

国民年金+厚生年金(共済年金)+厚生年金基金(職域部分)となります。

もちろん支払う負担は、国民年金の2倍から3倍にもなり超大変です。

今やボーナスからも天引きされるようになりました。
(´Д`)

しかし、厚生年金分の半分は会社側が負担してくれます。
(´▽`)

最大40年間会社が、社員の年金のために半分も負担してくれるなんて、涙があふれます。

( `ー´)ノ 社畜上等!

と思わず叫びたくなります。

ボーナス分を含めて、1年17か月分を毎月平均4万円支払っているとします。

実は同額の年間68万円を会社が負担してくれているわけです。

概算でも、40年をかければ、なんと概算2,720万円にも上ります。

会社側が、2,720万円も、厚生年金を負担してくれます。

I LOVE 会社 ♡

2 年金合計額は、フリーランスの約3倍!

国民年金を40年間かけたとすると、年金受給開始年齢65歳となると毎月いくらもらえると思いますか?

支払額が16,410円なので、期待はできないと思います。

でも国民年金は、国庫から1/2が拠出されています。

平成31年4月分からの年金額 780,100円(満額)

満額で、毎月65,008円です。

す、少ね!( ゚Д゚)

国民年金

一方の厚生年金は、男性が月平均16万5668円、女性が10万3026円となります。

女性の場合は、どうしても結婚や出産育児そして男社会の現実があり、給料が安いため、年金掛け金が低いためです。

厚生労働省の「厚生年金保険・国民年金事業年報(2017年度)」によると、厚生年金(基礎年金含む)の受給額は男性が月平均で16万5668円、女性は10万3026円。

style.nikkei.com

フリーランスは第1号被保険者なので、毎月最大65,008円です。

サラリーマンは第2号被保険者なので、男性なら毎月平均16万5,668円です!

65歳以降、毎月10万5,660円の差が、死ぬまで生涯続きます。

その頃まで、果たしてブロガーでいられるのでしょうか?

その頃まで、果たしてユーチューバーでいられるのでしょうか?

仮に平均寿命82歳まで17年間生存するとします。

2,155万4,640円もの差となります!

これが私がサラリーマンにしがみつく最大の理由です。

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3 サラリーマンの妻は、第3号被保険者である

まだまだあります。

サラリーマンの専業主婦となると国民年金保険料を支払わなくとも、65歳以上となると国民年金を受給する資格があります。

仮に25歳で結婚して、サラリーマンの妻となると、35年間毎月16,410円を支払う必要がなくなります。

専業主婦

35年間で、6,892,200円にもなります。

女性の平均寿命は、約87歳です。

22年間最大毎月65,008円を受給できます。

17,162,112円にもなります!

専業主婦という席を射止めることにより、計24,054,312円も制度上得をするのが、我が国の年金制度です!

4 フリーランス夫婦は、2人分の国民年金保険料を支払う義務がある

ところが、サラリーマンとならずに夫婦で自営業やフリーランスの職業となると個人事業主の扱いとなり、それぞれが国民年金保険料を支払わなければなりません。

毎月夫婦で、32,820円の支払いとなります。

夫婦

これが固定費となって60歳を迎えるまで延々と続きます。

年間393,840円にもなります。

満額納めても、65歳以上となると国民年金は、合わせて最大毎月130,016円の受給です。

サラリーマンの妻になるかならないかで、6,892,200円を負担しなくても、国民年金を受給できる資格があります。

最近の女子大生は、苦労するより無業を選び、サラリーマンの妻になることを求める傾向があるそうです。
(´Д`)

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こんなに制度がいびつなら、やむを得ないのかもしれません。

5 団体生命保険は、超お得

ほとんど知られていない保険に、団体生命保険や職域保険があります。

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会社という団体で加入するので、人件費が安く抑えられます。

また、加入できる会社は労働環境や労働条件が良いため、死亡率や傷病率が低くなる傾向があるため、保険料を安く抑えられます。

簡単に言えば、都民共済や府民共済、県民共済といわれるリーズナブルな掛け捨て保険の保障が3倍から5倍版といえばわかりやすいです。

同等の保険であれば、保険料は5倍から10倍程度になります。

制度があるのであれば、絶対に加入した方が超お得です。

60歳までの間なら、民間保険と比較すれば、トータルで500万円から1,000万円以上の差となると思います。

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6 社内預金制度があれば、超お得

一部の会社では、労働基準法に基づき社内預金制度を導入しています。

この制度は、雇用者には被雇用者の福利厚生を充実させる責務があることから導入されています。

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条件は、年間0.5%以上の年利回りとすることです。

我が社では、現在0.65%の年利回りです。

2019年3月31日に夫婦でついた社内預金の利息は、94,450円です。

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たいしたことねえやあ。

とお思いでしょうが、かつては年利回りが7.8%の頃もありました。

現在の12倍です。

株式投資のキャピタルゲインを求めるより安全確実でした。

なにしろ1,000万円の預金に毎年78万円も利息がついていきます。

しかも1年複利でますます増えていきます。

サラリーマン人生で、社内預金制度をフル活用すれば、高金利となれば1,000万円単位で得をすると思います。

管理人の後輩の中には、4,000万円以上社内預金で運用している奴がいます。

利息だけでも、現在のマイナス金利にあっても、税込みで26万円にもなります。

奴はこの利息で毎年夫婦で、宮古島にスキューバダイビングに出かけやがります。

個人的には、日本たばこ産業(JT)やキャノンなどの高配当株式を購入した方が、お得だとは思いますが・・・。

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7 住居手当、通勤手当、扶養手当が出る

サラリーマンには、まだまだお得な諸手当てが転がっています。

持ち家がなければ、住居手当が出ます。

つい最近まで、我が社ではマイホーム手当までありました。

マイホーム

我が社では最大48,000円まで、半額補助です。

通勤手当は、我が社では毎月最大60,000円まで、全額補助です。

扶養手当は、配偶者は17,500円、子供一人につき6,500円です。

フリーランスには当然ながらまったく出ません。
(´Д`)

最大で、毎月10数万円もの差となります。

特に若い頃は、マイホームが購入できないので、住居手当はとてもありがたいです。

会社によっては社宅まで用意しているところもあります。

嗚呼!サラリーマンはなんて恵まれているんだあああ!

フリーランスとなってしまえば、毎月12万円の諸手当として、30年間でどれほどの差となるでしょう。

年間144万円です。

30年間で、4,320万円!

8 その他まだまだある

団体保険は、生命保険に限りません。

自動車保険も火災保険も団体扱いでき、超お得です。

福利厚生も充実している会社は多く、保養所を安く利用したり、契約先を利用することも可能です。

病気やケガまたは慶弔代も、保険でなくとも充実している会社は多いです。

給料が安いと口説くことは多いです。

しかし、見えない特典がてんこ盛りです。

実は第二の給料ともいえる制度がフルコンボで充実しているのが、サラリーマン社会の世界です。

特権といってもいいと思います。

サラリーマンはなんてすばらしいんだああああ!

9 まとめ

知られざるサラリーマン社会の世界のさわりをほんの少し暴露してみました。

フリーランスは自由かもしれません。

収入もブログやユーチューブやアフィリエイトで当たればすごく増えるかもしれません。

でもそれはごくわずかの成功者です。

リスクを考えるなら、社畜に甘んじても、サラリーマンの椅子にしがみついていた方が、人生を豊かに生きることができる可能性は高いと思います。

老後

厚生年金 概算2,720万円
専業主婦 6,892,200円
団体保険 500万円~1,000万円
社内預金 概算1,000万円
諸手当  最大4,320万円

最大約9,700万円にも達します!

フリーランスになるということは、約9,700万円を捨てることとなります。

そして、その分を負担することになります。

実質その倍の2億円近くを損することになるわけです。

おまえ、人間としてのプライドはあるのか!

金が欲しくて、社畜に甘んじていいのか!

フリーランスとなるためには、それだけ覚悟が必要であることを数字で示したくてサラリーマンの世界の特権を記しました。

批判やご意見は多数あるとは思いますが、個人的な考え方としてご容赦ください!

ブログとサラリーマンライフに愛と真の情報を

それでは