ようこそ(^^)/
人生を豊かに生きるためには、健康とお金がとても大切と考える当サイトのぽんこつ盆栽株主ぱんぱんぱぱです。
さて、管理人は平成5年(2003年)に結婚を機会に、魑魅魍魎の跋扈する株式投資の世界から引退しました。
しかし、いったん覚えた切った張ったのめくるめく博打の世界はあまりにも刺激的で忘れることができない世界でした。
そして2008年リーマンショックが発生すると、いてもたってもいられなくなりました。
株式投資の世界に復帰して最初に買ったのがソニーです。

2008年10月28日、ソニー株をなけなしのお金で200株買い付けました。
買い付け額は2,210円です。

2024年10月1日付けで、ソニーG(2021年4月名称変更)は、1:5分割を行いました。
買値が、442円となりました。
そして、2025年9月18日終値は4,433円です。
苦節17年にして、ついにソニーG株が、テンバガーとなりました!
感激で涙で回りが良く見えません!
株式投資の極意とは、良い株を安いうちに買い、長く持つこと。それに尽きます。
by ウォーレン・バフェット神
なお、株式投資はハイリスクの塊です。
くれぐれも株式投資は自己責任でご判断ください!
- 1 ソニーグループ2025年9月18日終値
- 2 17年はつらい道のりだった・・・
- 3 配当金はクソニーだった…
- 4 株主優待も一応ある
- 5 なぜ管理人は持ち続けたのか?
- 6 最大の楽しみはパーシャルスピンオフ
- 7 まとめ
1 ソニーグループ2025年9月18日終値
ソニーグループの2025年9月18日の終値です。

ついにこの日がやってきました。
分割調整後買値442円が、17年の歳月を経て4,433円となりました!
テンバガーとは、株価が買値の10倍となった銘柄のことを言います。
滅多なことでテンバガー株を保有することはできません。
管理人もようやく2銘柄めとなります。

たったの200株が分割で1000株となり含み益が+399万1,000円となりました!
17年の歳月かけて、10バガーを達成できました。
2 17年はつらい道のりだった・・・
ソニーGの株式保有はとてもつらいものでした。

2017年頃まで、実に10年間鳴かず飛ばずの株価でした。
特に円高ショックがあった2013年頃、ソニーは巨額の赤字を計上します。
株価もまた暴落し、最安値はなんと770円です。
中島みゆきの時代のフレーズが心に刺さりました。
今はこんなに悲しくて 涙も枯れ果てて、もう二度と笑顔にはなれそうもないけど・・・・. そんな時代もあったねと いつか話せる日がくるわ。
10年間を耐えた2018年頃から、何とかプラス域となり、現在に至っています。
10年間を耐えた自分を褒めてあげたいです。
3 配当金はクソニーだった…
ソニーGは配当金が低いことで有名です。
現在の配当金は25円です。
証券会社の特定口座に入れておく余剰資金MRF(マネー・リザーブ・ファンド)の利回り0.7%よりも安いです。

ソニーグループ(株)【6758】:配当情報 - Yahoo!ファイナンス
2015年3月にはなんと無配転落です。
2008年10月~2025年9月までの17年間の配当金の合計額です。
たったの148,000円(税込み)です。

なお、ソニーGは2018年3月期から心を入れ替えて、増配を続けています。
2026年3月期の配当金は25円の予定です。
17年かかって、買値の利回りが5.66%と並みレベルとなりました!
4 株主優待も一応ある
ソニーGは株主優待制度が一応あります。

対象商品がかなり限定されていて、管理人はこれまで一度も使ったことがありません。
また、ソニーストアでも使えますが、全国にたったの5店舗しかありません。
札幌、銀座、名古屋、大阪、福岡天神
5 なぜ管理人は持ち続けたのか?
配当金は安いし、株主優待も使えない優待です。
株価は1/3まで下落するし、10年間鳴かず飛ばずでした。
では、なぜ管理人はソニーG株を持ち続けたのか?
投資家とあらば、あこがれのソニーG株を持ちたかったからです。
思えば管理人が学生時代奨学金で初めて買った家電がソニーのシステムコンポでした。
その後もステレオカセットラジオ、ウォークマン、CDウォークマン、TR8㎜ビデオカメラ、HDレコーダー、WEGA(ベガ)と持ち続けてきました。
管理人の人生はソニーという家電とともにありました。
しかし、ソニーはいつしか高級路線に進み始め、ブラビア、VAIO、α一眼レフは高根の花となってしまい、今に至ります。
それでもソニーというブランドにあこがれ、持ち続けてきたことが結果的にテンバガーとなってくれました!
ありがとう!ソニーG!
6 最大の楽しみはパーシャルスピンオフ
ソニーGは、9月末権利確定の株主に対し、SFGI(ソニーフィナンシャルグループインターナショナル)株をソニーG株1株につき1株無償交付します。
我が国初めてのパーシャルスピンオフの実施です。
実際には、ソニーGの株式資産額の2割に相当する部分をSFGIにあてがいますので、資産の変化はありません。
すでにSFGIの発行株式数は71億株で、資産額は1兆円程度としているので、ヤフーファイナンススレッドなどでは、SFGI株は100円-150円とも推測されています。
この分を差し引いた分が、10月1日以降のソニーGの株価と理論上なります。
ただし、SFGIは減配はしないで、配当性向を45%以上にするとしています。
管理人の場合は1,000株なので、1株150円とすると配当金は6,000円くらいかな?と推測しています。
それでもいいです。
依然買おうとして買えず上場廃止したSFGIを今度こそ、それも無償で1,000株も交付されるだけで満足です。
いつの日か株価が上昇する可能性もあり得ます。
7 まとめ
リーマンショック直後に買ったソニー株(当時)が、17年の月日を経て、ついにテンバガーとなりました。
株主の勲章であるテンバガー株を持つ個人投資家となることができました。
信じられません。
2024年10月1日付けで、1:5分割した前後、ソニーG株は2,300円から3,000円程度を行ったり来たりしていました。
ソニーの創業者である井深 勝氏は、ソニーの創業理念を設立趣意書に書き綴りました。
「真面目なる技術者の技能を、最高度に発揮せしむべき自由豁達にして愉快なる理想工場の建設」
管理人も理系技術者の端くれです。
この設立趣意書を読むとワクワクが止まりません。
トランジスタラジオ、トリニトロンカラーTV、ウォークマン、β式ビデオデッキ、TR8mmビデオカメラ、CD、MD、ブルーレイを作り、人々の生活の質を革命的に変えたソニーの製品群には驚くばかりです。
近年は中国、韓国、台湾などに叶わず、ソニーらしさが消えつつあります。
しかし、イメージセンサーセンシングでは世界市場の53%のシェアを獲得し、今後の自動運転、ドローン、そしてAIロボットに必須の部品としてますます需要が高まっています。
一方ではIPコンテンツ作りにも余念がなく、PSステーションプラス有料会員数は全世界で4,700万人を超えており、世界規模のネットワークづくりを進めています。
また、アニメコンテンツにも力を入れており、アニメ専門チャンネルのクランチロールの有料会員数は1200万人を突破し、さらにKADOKAWAやBANNAMとの業務提携も進めています。
我が国唯一の国際的コンテンツ産業としての道も歩み始めています。
さらにはホンダと提携し、電動自動車の開発を進め、もうすぐ市販まで進んでいます。
これからもソニーG株は保有し続け、応援していきたいと思っています。
株式投資はリスクの塊です。
くれぐれも株式投資は自己責任でご判断ください。
ブログとソニーG株とテンバガーに愛と真の情報を!
それではまた