ようこそ(^^)/
人生を豊かに生きるためには、健康とお金がとても大切と考える当サイトのぽんこつ盆栽株主ぱんぱんぱぱです。
さて、みなさんは2021年に無人開催された東京2020オリンピックを覚えていますか?
56年ぶりの東京オリンピックは、新型コロナウイルス感染症パンデミックにより1年延期となり、2021年に開催されました。
しかし、まだまだ新型コロナウイルス感染症の脅威が終わらず、無人開催となってしまいました。
残念です。

せっかくなので、漫遊してきました。
東京2020オリンピックの開催が決定したのは、2013年9月7日のことです。
建設関連株にバブルがやってきました。
関連株が一斉に騰がりました。

丸建リース(旧丸紅建材リース)は、2018年10月1日付けで、株式を10株⇒1株併合しているので、東京2020オリンピックが決定した時は、約120円程度でした。
それが、あっという間に3バガーの361円をつけました。
当時の管理人は、6500万円のローンに加え、2人の娘の学資ローン計1,400万円の返済があり、家計は火の車でした。
しかも、東日本大震災のじわじわダメージで保有株の含み損は、-600万円となり、行き詰まっていました。
少しでもこの苦境を脱出したいと、昼飯は手作り弁当、コーヒーはマイボトルを持参しました。
また、ネットには金が埋まっているというPCアングラ雑誌の影響で、ブログライターやポイ活、NAVERまとめ、クラウドワークスなどにチャレンジして、なんとか糊口をしのぎました。
そんなときです。
50万円が自由になる僥倖に恵まれ、ついに株式投資の資金を手にすることができました。
そこで2014年1月から始まった旧NISA制度を始めて利用することにしました。
2016年10月、丸建リース(旧丸紅建材リース)を176.9円で3,000株(併合前)買い付け、東京2020オリンピックに夢を賭けることにしました。
あれから10年の歳月が流れました。
いっときは株価が騰がりましたが、約5年もの間、塩漬けの日々を過ごしました。
このたび、10年の歳月を超えて、株価がWバガーとなりました!
この間日経平均は3倍以上となっており、丸建リースのパフォーマンスはあまり良いとは言えません。
ですが、5年という地獄の塩漬け期間を経て、Wバガーとなった喜びはひとしおです。
ウォーレン・バフェット神の金言が心に染みます。
株式投資の極意とは、良い株を安いうちに買い長く持つこと。それに尽きます。
旧丸紅建材リース(丸建リース)と過ごした10年の歳月を振り返ってみます。
やっててよかった株式投資!
1 2016年10月丸建リースを買う
管理人が丸建リース(旧丸紅建材リース)を買った理由は、東京2020オリンピックが決定したことが理由です。

丸建リースは、東京2020オリンピック開催が決定すると、あっという間に3バガーとなりましたが、開催まで5年以上先であることから、株価は下落しました。
2014年9月に高値361円付けた後、2016年には170-180円と半値となってしまってしました。
おそらくは2014年より始まった新NISAで飛び乗った人も多数だったと思われます。
そんなタイミングであぶく銭が入ったので、勝負に出ました。

配当金も6円と利回りは3.39%と十分でした。
2 知ったらしまい
相場の格言に「知ったらしまい」という格言があります。
株価は思惑で動くので、広くその思惑が知られてしまえば、株価が実体に近づくという格言です。
当時、我が国は東日本大震災の痛手から抜け切らず、異次元の金融緩和がスタートするもまだまだ実体経済の回復の見込みはありませんでした。
東京オリンピック開催決定後の下落の底で拾えたのはいいのですが、261円がピークとなり、長い低迷期に入りました。
その後、2018年10月に10株⇒1株併合そして2020年2月に新型コロナパンデミックが発生し、丸建リース株に限らず建設株は長い低迷期に入りました。
丸建リース株は、2019年から2023年まで約5年もの間、含み損となってしまいました。
東京2020オリンピックが終了すれば、丸建リースの得意とする仮設工事の発注は激減してしまいます。
「知ったらしまい」の恐怖に何度も損切りを考えましたが、塩漬けとなってしまうと何もかも面倒となってしまい、放置してしまいました。
旧NISAのロールオーバーも、含み損が続いて、どうせ騰がらないと自暴自棄となり手続きを止めてしまいました。
阿呆です。
3 配当金だけが救いだった
しかし、ありがたいことに丸建リースは配当金はしっかりと出してくれました。
これは親会社が丸紅であることも理由です。
親子会社の場合、親会社に合法的に利益を還元するために配当金を多めに出してくれる傾向があります。

丸建リース(株)【9763】:配当情報 - Yahoo!ファイナンス
2026年3月期予想は、社名変更記念配10円を決定し、157円と発表しました。
これで、5期連続増配です。
60円の配当金が、157円と2.62倍となってくれました!
2017年3月期から2026年3月期予想までの配当金の合計額です。

税込み額です。NISAでないのが惜しまれます。
でも長期塩漬けでも配当金のおかげで長く保有することができました。
2026年3月期予想は、157円です。
たった300株でも、47,100円(税込み)が毎年不労所得として懐に転がり込みます!
配当金は最高です。
利回りが8.88%とお宝株に変身しました!
4 2025年11月7日涙の3連コンボ発表!
2025年11月7日、丸建リースは度肝を抜く3連コンボを発表しました。
🔷増額修正
🔷株式3分割
🔷14円増額
これを好感し、2025年11月7日丸建リースの終値は、3,555円となりました!
こんなすさまじい3連コンボの発表は滅多にあることではありません!

含み益はあくまでも幻益です。
売らなければ何にもなりません。
ですが、配当益は実現益です。
何よりも利回りが8.88%となるのがたまらなくうれしいです。
東京2020オリンピック開催直後に売らなくて本当に良かったです。
5 まとめ
東京2020オリンピック決定で、建設株が軒並み上昇したとき、管理人は五洋建設と東洋建設を保有していました。
しかし、2つとも海洋土木株のため、東京2020オリンピックバブルに参加することができず、涙をのみました。

しかし、まだ数年後ということもあって、2017年には行ってこいとなってしまった建設株も少なくありませんでした。
時おりしも、旧NISAが始まり、高値で買ってしまった人も少なくないようです。
そこで、あぶく銭が入ったことから、満を持して丸建リースを買い付けたところ、すぐに騰がって自画自賛していたところに、長い塩漬けの旅が待っていました。
約5年間、買い値を超えることがなく、つらい塩漬けとなりました。
管理人は塩漬け株を多数保有していますが、塩漬け株はいつまで経っても塩漬けのままの株がほとんどです。
そんな塩漬け株コレクションの中から丸建リースが抜け出し、しかもWバガーとなるなんて夢のようです。
やはり株式投資は、良い株を安いうちに買って長く持ち続ければいつかは花開くことがあるということを丸建リースは教えてくれました。
これからは年利回り8.88%を叩き出す株式として、長く保有し続けていきたいと思います。
株式投資はハイリスクの塊です。
くれぐれも株式投資は自己責任でご判断ください。
ブログと丸建リース株と株式投資に愛と真の情報を!
それではまた