ようこそ(^^)/
人生を豊かに生きるためには、健康とお金がとても大切と考える当サイトのぽんこつ盆栽株主ぱんぱんぱぱです。
さて、高市政権になって以来、我が国の株式市況は荒れに荒れています。
毎日のボラタリティ(変動)の激しさに目を丸くする人、塞ぎ込んでしまう人、半導体や生成AI相場に乗っかってウハウハの人と悲喜こもごものことでしょう。
かくいう管理人も毎日の余りの変動に目を回しています。

そんな中、2年前にクオカード欲しさに買い付けてしまい、このご時世というのに2年間ずっと含み損であった「ウィルグループ」を微益で売却し、撤退することができました。
株式投資はそう簡単なものではありません。
深い反省の意味を込めて、自虐します。
1 ウィルグループとは
ウィルグループは、人材派遣や業務請負等の人材サービス企業です。特に建設業派遣が強いとされているプライム区分です。
魅力は、高配当累進配当制(減配しない)を宣言し、しかもクオカード長期保有継続制度を採用しているところにあります。

(株)ウィルグループ【6089】:配当情報 - Yahoo!ファイナンス
株主優待も悪くありません。

(株)ウィルグループ【6089】:株主優待 - Yahoo!ファイナンス
つまり、100株でも配当4,400円に3年以上保有でクオカード2,000円がいただけます。
そこで、2023年8月10日に1,060円で買い付けました。
ここからつらい塩漬けの日々が続きました。

しかも、5期連続増配していたはずなのに、2023年から増配をストップしています。
ああ!
2 私がウィルグループ株を買った理由
私がウィルグループ株を買った理由は単純です。
当時、例年8月は夏枯れ相場といい、株価は下落傾向となります。
しかも、3月末決算で権利確定した配当金が6月中下旬に振り込まれるので、配当金による資金に余裕が生じました。
当時の管理人の投資ルールは、連続増配若しくは累進配当で高利回りに加え、クオカードなど株主優待がついて、利回り5%(3.5%以上も可)が条件でした。
これに加え、管理人が投資の参考としている自称ライバルのFIREくん投資ブログで、彼が買っていたことが最大の理由です。
彼は、10年以上前にFIREとなり、毎日好きなパチスロディスクアップ2を打って暮らしている男です。
そんな彼が、ずいぶん昔にウィルグループを300円台で6,000株買い付け、含み益を+600万円くらいまで膨らましていました。
そこで100株ほど買い付けてみたら、つらいつらい含み損生活となってしまいました。

なお、彼も我慢できなくなって960円ですべて売却しています。
株は売るタイミングが本当にむずかしいです。
他にも真似をして買い付けたらTOBになったりとさんざんです。
投資スタイルの違う人のまねをしても、甘い蜜は吸えないことを学んでいます。
3 2年間の投資効果は?
管理人のウイルグループ株の投資効果です。

旧NISAで買い付けたので、売却益に税金はかかりません。
1,060円で買って1,145円で売却したので、キャピタルゲインは8,500円です!

一時はマイナス38,000円まで下落し、9年塩漬けと覚悟していたので、微益撤退でも満足です。
ああ、株は本当に難しいです。
4 人材派遣業関連株はむずかしい
我が国は現在売り手市場で、どこの分野でも人材不足で人件費が高騰しています。
人件費を抑えないと企業はきびしいですし、人件費を抑えると人材が集まりません。
仲介役の人材派遣業は厳しい経営が続いています。

小泉政権のときのブレーンだった竹中平蔵氏が会長を務めたパソナグループも株価は下落が続いています。

(株)パソナグループ【2168】:株価チャート - Yahoo!ファイナンス
なお、パソナグループは1株優待があります。


配当は75円と高配当なので、淡路島観光ができる人には魅力的な株式かもしれません。
1株マニアの管理人はずいぶん悩みましたが、結局買っていません。
数年前買っていたら約半値と大損でした。
また、フルキャストHDの株価も下落傾向が続いています。

フルキャストHDは、2013年より13期連続増配を続けており、利回りも3.81%となかなかの高配当です。
人材派遣業関連株は景気の影響を受けやすく、投資はむずかしいです。
まあ、だからこそ高配当や累進配当さらには株主優待制度を採用して、長期安定株主を作ろうとしているのかもしれません。
5 ウイルグループ2026.3月期より株主優待拡充!
2025年11月21日、ウイルグループは株主優待拡充を発表しました。
2026年3月末より株主優待拡充です。

(株)ウィルグループ【6089】:株主優待 - Yahoo!ファイナンス
保有株を300株以上に切り上げての優待拡充ですが、長期保有継続制度は廃止しました。
300株であれば、353,500円の投資で、13,200円の配当金と電子マネー5,000円分がもらえます。
利回りとすれば、300株で5.15%です。
これまで100株-200株のホルダーは買い増ししなければなりません。
管理人の場合は、100株(1,060円)保有なので、後200株に229,000円の投資が必要です。
となると、335,000円の投資となるので、利回りは5.43%となります。
500株の場合は、5.67%となります。
管理人の場合、1060円で2年保有なので、これまではクオカードが1500円分進呈される予定でした。
優待配当利回りは、5.57%とほぼ変わらない拡充となりました。
増配があれば買い増しも考えられましたが、現状業績がパッとしない状況では微益撤退はやむを得ないと判断しました訳です。
まあ、これから騰がるかもしれませんが、管理人はこの資金を基に次の投資先に移ります。
100株保有の弱小株主の切り捨ての所業は、とても気に食わないです。
6 まとめ
2年間苦しみぬいたウィルグループが、2026年3月期末より優待拡充する情報を昨日見つけ、本日朝一で指値に挑みました。
結果的に予定通り売却することができ大満足しています。

2年間塩漬けを持ち続けることはとてもつらい行為です。
いつかチャンスがあればとずっと思ってきましたが、まさか優待拡充?のIRが出てくれたことは千載一遇のチャンスでした。
まあ、これからも右肩上がりに騰がっていくかもしれません。
でもそれは指運のなせる業です。
だからこそ株式投資はおもしろいのかもしれません。
くれぐれも株式投資は、自己責任でご判断願います。
ブログと株式投資と株主優待に愛と真の情報を
それではまた