ようこそ(^^)/
人生を豊かに生きるためには、健康とお金がとても大切と考える当サイトのぽんこつ盆栽株主ぱんぱんぱぱです。
さて、2025年12月17日付けで、SBI新生銀行が上場を果たしました。

SBI新生銀行 千里中央フィナンシャルセンター|せんちゅうパル
初値は1,586円で、終値は1,623円です。
IPO価格は1,450円だったので、約9.3%の上昇です。
管理人はSBI新生銀行株に人生初のIPOをチャレンジしました。
心境は、「おもしろうてやがて悲しき鵜舟かな」です。
嗚呼!新生銀行には振り回されっぱなしの人生です・・・。
1 SBI新生銀行IPOに申し込んでみた
管理人は3つの証券会社を利用しています。ネット証券ではSBI証券が主力です。
そのSBI証券からSBI新生銀行IPOの案内がありました。

たまたま、SBI証券口座に9月中間配当の振り込みがあったので、新生銀行とは少なからぬ縁があったので申し込んでみました。

SBI新生銀行は、2026年3月末に34円の配当を予定しています。
寝かせていても、利子はほとんどつきません。
だったら、IPO抽選に申し込んでみて当たればめっけものと考えました。
締切日は12月5日11:00です。
締め切りぎりぎりの8:14に申し込んでみました。
人生初のIPO申し込みにドキドキです。
2 IPO補欠当選!
12月12日にSBI証券マイページを開いてみると、買い付け余力がほぼ0円となり、あせりました。
顔面真っ青になりました。
どうやら、SBI新生銀行IPOに補欠当選し、買い付け金のうち145,000円が一時的に担保されたようです。

初めてのIPO申込なので、ものすごくあせりました。

145,000円は預り金になるそうです。
何しろIPO申し込みは初チャレンジだったので、何もわからずひたすらあせりました。
とりあえず補欠当選だったので、購入の意思表示を済ませました。

何にもIPOの仕組みを知らない管理人はひとりほくそ笑んでいました。
3 IPO落選!
ところがです。
12月12日にSBI証券の買い付け余力が復活していました。
SBI新生銀行IPO補欠当選で落選しました・・・。

これはひどすぎます。
補欠当選を突破したのに、結果的に繰上げならず落選となってしまいました。
こうして我が人生初のIPOチャレンジは失敗に終わりました。
4 SBI新生銀行の12月17日終値は1,623円!
SBI新生銀行の上場日は2025年12月17日です。
初値は1,586円と意外に安かったようです。
17日午前は仕事の関係上相場が見られず指値ができませんでした。
こうして、IPOに弄ばれた我がSBI新生銀行株チャレンジは、初日に買付けのチャンスを失い終了となりました。
5 私と新生銀行との数奇なつき合い
SBI新生銀行の前身は新生銀行です。
2023年にSBIが新生銀行を買収し、SBI新生銀行となりました。
新生銀行は、2000年6月に日本長期信用銀行の経営破綻後の受け皿として誕生しました。
当時の銀行は、日本興業銀行と日本長期信用銀行が人気を二分していましたが、日本長期信用銀行は1998年に経営破綻に一時国有化となりました。
管理人は会社に入ってから、老後のことを考え、マル優財形年金に加入しました。
選んだのが日本長期信用銀行です。
私の先輩が日本長期信用銀行の女性と結婚した関係で、財形年金の勧誘があったからです。
とは言え、月々3,000円、ボーナス時5,000円という最低レベルの財形年金の契約でした。
でも、当時の慢性貧乏管理人にとっては、とてもつらい出費でした。

当時の管理人は毎月の給料では暮らせないほどカツカツの貧乏人だったからです。
それでも、給与天引きのおかげでウン十年間財形年金を解約せずに積み立てることができました。
しかし、この間に日本はバブル崩壊を迎え、銀行の経営破綻が現実のものとなってしまいました。
絶対ブランドと信じていた日本長期信用銀行さえもが、破綻する時代でした。
日本長期信用銀行は、経営破綻し、いったん国有化を経て新生銀行となったはいいですが、経営は安定せず常に身売りのうわさが絶えませんでした。
公的資金を7兆円も注入し、アメリカのハゲタカファンドにしゃぶりつくされ、その後ソニー銀行との合併破談やセブン銀行との統合などの話もありましたが、結果的にはうまくいきませんでした。
ついにはSBIグループが敵対的買収に乗り出し、ついにSBIグループの傘下となりました。
こうした経緯から、金融庁はなかなかSBI新生銀行の上場を認めず、今回公的資金の借金返済で、晴れて上場となったわけです。
管理人も長銀時代のマル優財形年金がどうなるかドキドキの日々でしたが、現在は無事SBI新生銀行から毎月1万6,900円が10年間口座に振り込まれます。
当時の財形年金の利回りは、超破格な5.5%だったこともあり、わずかな積み立てでも、結構な額に育ってくれました。
年間202,800円が10年間我が口座に振り込まれます。
定年退職した身で、年間202,800円はありがたいお金です。
でも、このお金は妻には秘密です。
この資金で、ひそかに高配当優待株を購入しているからです。
配当金再投資法と同じ考え方です。
いい気な気分になって結構やらかしてしまい、含み損を抱えてしまっていますが、長い目で見ています。
こんな因縁があるので、SBI新生銀行のIPOにはどうしても当選したかったです。
6 まとめ
管理人はSBI新生銀行と因縁があり、せっかくの機会だったので人生初挑戦のIPOにチャレンジしてみました。
結果は補欠当選→落選という残酷なテーゼそのものです。
新生銀行は経営統合を進め、5年前に我が街からも撤退してしまい、いまや実質ネット銀行化しています。
また、以前は他行ATMでも引き落とし無料だったサービスが、原則有料となってしまいました。
願うことなら、今回の上場で得た資金で再度市中銀行として我が街に窓口を開設してほしいです。
まさか天下に名高い日本長期信用銀行が経営破綻するなんて、当時金融事情に無知な紅顔の青年には想像することもできませんでした。
ただ結果的に国有化のおかげで預金保護となり、長年高利回りで運用してくれました。
おかげで、わずかな積み立てでも、約28年間積み立てを続けた結果、月16,900円が10年間口座に振り込まれることとなったことにはSBI新生銀行に感謝以外ありません。
これからはSBI新生銀行として、ますますの発展を祈るしかないと考えています。
もし、揺り戻しでIPO売り出し価格1,450円を切るようなときがあれば、100株くらいは買ってみたいと考えています。
株式投資はハイリスクの塊です。
くれぐれも自己責任でご判断ください。
ブログとSBI新生銀行IPOチャレンジに愛と真の情報を!
それではまた