マクドナルド、吉野家、ゼンショーも、トリドールなどの飲食関連株主優待は大人気で、ずいぶん高くなりました。でもdポイントのポイ活があれば、あえて株式投資する必要はないと思います。(私見)
オンワードHDが2025年2月期に+2円増配を発表しました。とてもありがたいです。管理人の場合オンワードHD株は、旧NISAで買い付けましたが来年で終了です。新NISAへの移し替えは憂鬱です。
103万円の壁が心配なら、NISA成長枠投資がある!
証券会社やマネー専門誌によれば、2024年一番儲けた株は、三菱UFJフィナンシャル・グループ株だそうです。しかし、欲望には限りはありません。利確すればしたで、哀しみが集います。
リアルタイムでの保有株の含み損益が一目瞭然となる無料アプリで、3年間1日も休まず、含み損益を記録してみました、効果絶大で、投資の見える化の効果がすごかったことを報告します。
2025.1.1に2020年に買いつけた旧NISA口座の株式は、2024年12月31日時点の終値で、特定口座に移管されてしまいました。わかってはいたことですが、特定口座強制移管は悲しすぎます。嗚呼!
2024年の株式投資も12月30日に閉場となりました。新NISA、辰巳天井で大きく上がった株価は、8月5日植田ショックで史上最大の暴落を喫します。我がポンコツ株式投資収支の行方をまとめました。
新NISAは2024年1月1日から開始されましたが、それ以前の旧NISAも経過期間中は制度として残っています。2025年に終了する5年前にNISAで買った株は最強でした。移行できないのは残念でなりません。
アトムはステーキ宮やにぎりの徳兵衛などのチェーン店をぜんこくてんかいしています。2024年5月9日に株主優待改悪を発表しました。株主優待で食べる涙の宮ランチとなってしまいました。
クリスマスに6年前のブラッククリスマス暴落を想い出してしまいました。これも2024年8月に起きた日銀植田ショックのせいです。植田ショックからどうすれば立ち直れるか考えてみました。
株主優待にほだされてしまい、含み損を抱えてしまう本末転倒の残酷物語を体験するとは夢にも思いませんでした。今のところ1袋7,000円の横須賀海軍カレーです。泣
株式配当金は、実現益なので、最高の不労所得です。我が家の2024年中間配当金は、トイレのリフォーム代に消えました。でも配当金を家族のために使ってみると、意外にも気分は上々です。
2025年ももうすぐです。年が明けると必要なものは、カレンダーですが、最近値上がりが顕著です。カレンダーを株主優待で手に入れる方法を紹介します。カレンダー進呈は株主冥利に尽きます。気分は上々です。
アニメ好き必見の株主優待です。2024年12月1日付けでU-NEXTが1:3分割し、買い安くなりました。100株でも180日間無料視聴できます。しかも2,000ポイントで映画館でも利用できます!
2024年12月、管理人にとっての最後のボーナスが支給されました。43年間のボーナス支給最後の日に想うことを書き綴ります。ボーナスがなくとも疑似ボーナスはこれからも続きます!