配当金
2022年も早くも上半期を過ぎました。2022年はロシアによるウクライナ戦争が始まり、アメリカもインフレ抑制のため金利を上げています。こうした状況の管理人の株式投資我が闘争を記事にしてみました。
2022年夏季ボーナス支給額は、経団連の調査によれば、平均93万円です。ふつうのサラリーマンには無理な金額です。しかし、不労所得で得たお金を自分ボーナスにすれば、十分に対抗は可能です。
2022年がスタートしてから早くも100日間を過ぎました。この間は、オミクロン株による第6波がやって来るとともにロシアによるウクライナ軍事侵攻までありました。我が株式投資100日戦争を公開します。
3月末決算企業の権利付き最終日は、2022年は3月29日でした。この日のためにさまざまな魑魅魍魎が株式市場になだれ込みます。株式投資の1年で一番長い日です。
上場株式配当金は源泉徴収されて手元に配当金が届きます。このほかに総合課税で確定申告することも可能です。課税所得900万円以下の給与所得は、総合課税で確定申告すればお得になるかもしれません。
株式投資を続けて、ウン十年が過ぎましたが、このたび配当金が税抜きで100万円を達成することができました!不労所得が毎年100万円確保できると株式投資の幅が広がり、余裕が出てきます。配当金100万円を目指してみてはいかがでしょうか?
株主優待制度はとてもお得です。配当金と合わせれば高利回りとなる銘柄も少なくありません。しかし、改悪や廃止も激しいです。大人気のひろぎんHDひろぎんHD株主優待がわずか1年で終了です。絶望です。