配当金
ヒューリックの株主優待は、とても豪華でお得です。300株以上保有すれば、2年後には3,000円相当品の食べ物ギフトカタログが2つも選べます。ただし、株主優待は期待しすぎてはいけません。
2024年2月16日、三菱UFJフィナンシャル・グループ株が、2023年9月以来の最高値を更新しました。管理人の取得単価から、3.27倍となることができました。感無量です。
我が家は貧困層ですが、このたび家族旅行で、3泊4日の沖縄旅行に行ってきました。収入も少ないのになぜ?どうして?沖縄旅行に行った理由を探ります。
アパレル関連株は、コロナショックでズタボロとなりました。誰も相手にしていませんでした。しかし、コロナの終焉と共にオンワード株が、超優良株となりました。人の行く裏に道あり花の山です。
7年前の株式評価益を3倍とすることができました。達成できた理由は皮肉なことにコロナショックがきっかけです。結果としてコロナショックは資産形成の大チャンスとなりました。
究極の不労所得といえば、「株式投資配当金」です。配当を出す株式を保有すれば、未来永劫配当金が定期的に証券口座に振り込まれます。まさに究極の不労所得です。
管理人の株式投資のリアルを紹介します。2023年11月の我が株式投資運用成績は、ポンコツでした。新NISAだから必ず儲かるものではないことを知っておいて損はありません。
桐谷優待名人が推奨するティーガイアを買ってみました。2023年9月に権利を獲得し、初優待が届きました。でもかなり不安です。同時期立花エレテックを買わなかった自分を激しく殴りたいです。
10年定期の金利が11年ぶりに0.2%の利率となりました。これまでの100倍の利息となりお得となりました。でも、そんなに喜ぶほどお得なのかでしょうか?
決算の開示があると、一番ワクワクするのは、増配の有無です。増配があると、これまでの配当金に上乗せして配当金が支払われます。ああ!このすばらしい増配の世界に祝福を!
ベネッセHDが、まさかの上場廃止を発表しました。教育産業の盟主であるベネッセHDに何が起きたというのでしょうか?株主優待はどんどん消えているのはとても悲しくつらいです。
配当金は、もらえるととてもうれしいものです。配当金を増やせば老後2,000万円不足問題が解決できます。新NISAも配当金狙いです。このすばらしい配当金の世界に祝福を
ヒューリックが2023年12月期配当金の増配修正を行いました!2022年12月期と比較して+6円もの増配です。株主優待制度変更と公募増資の懸念がありますが、このすばらしいヒューリック株に永遠を!
エレコム株を2011年に投資しました。紆余曲折を経て、半分を利確し、三菱フィナンシャル・グループ株に再投資しましたこのたび、合わせ技でテンバガーを達成することができました!
3年前に投資した三菱HCキャピタル株がこのたびWバガーとなりました。三菱HCキャピタルは連続増配株国内第2位の銘柄として有名です。4ケタWバガーとなったのに不満足な理由を語ります。
関西電力株は、2023年9月1日に最高値を更新しました。これはめでたいです。東日本大震災以降電力各社は塗炭の苦しみを続けてきました。関西電力株を12年持った結果を検証してみます。
株式投資で失敗しない方法は、お宝株に巡り合うことに尽きます。このたび日本経済新聞が日経連続増配株及び日経累進高配当株指数を公表しました!お宝株に出会えるチャンス到来です!
2021年コロナショックにより日本郵船株がバブル状態となりました。日本郵船株は高くて手が出ませんでしたが、1株投資なら手が届きます。初めての1株投資ポンコツ奮戦記です。
2023年上半期のMY配当金にただただ驚いています。配当金再投資法を2020年に始めたところ、複利効果が現れ、加速感がついて配当金が増え始めました。驚異の複利効果の世界をお知らせします。
オンワード株は、コロナショックをまともに受けて、コロナショック前の1/3にまで株価が暴落しました。しかし。コロナも収まると業績が回復してきました。涙のストップ高となりました。
1年だけひろぎんホールディングスの株主優待は、100株株主にもみじ饅頭などカタログギフトを進呈していました。今想うと株式投資の世界も人生万事塞翁が馬の世界です。
2020年‐2023年は激動の4年間でした。コロナショックとウクライナショックとSVBショックがありました。この4年間で4連勝を果たした個人投資家は、わずか3割という事実に涙します。
億り人とは、金融資産を1億円以上達成した人のことをいいます。日経マネーによれば、億り人の平均年間配当額は295万円だそうです。億り人に一歩でも近づく方法は高配当連続増配株投資法です。
2023年の相場の格言は、うさぎ跳ねる!です。まさに跳ねています。管理人の含み益もまさかの+500万円達成となりました!株式投資は最強のインフレ防衛策です。
エレコム株に投資して、配当金合計額が100万円を超える見込みとなりました。万歳です!投資のきっかけは、そこにマウスがあったからです。お宝株は近くに転がっているかもしれません!
イエローハット株は、14期連続増配株です。しかも年間6,000円分の割引券に加え、ウォッシャー液が2本の株主優待まであります。株主優待プチ幸福感に酔いしれます。
ヤマダホールディングスが2023.3期決算で18円から12年の大減配に踏み切りました。10%増益にもかかわらずです。2021年2月には株主優待の大改悪を行ったばかりです。一体ヤマダは何を想うのでしょう。
株式投資でうれしいのは、実現益の配当金です。現在配当金の受け取り方式には4つの選択肢がありますが、NISAを始める人は株式数比例配分方式が絶対です。選択肢はないので要注意です!
三菱UFJフィナンシャル・グループの2023年決算発表で、配当金が+9円大増配、三菱HCキャピタルが+6円の大増配となりました。苦節3年我が投資人生に涙します。ありがとう!
ひろぎんホールディングスが2024年3月期配当金を+9円増配とし36円となりました。2022年1月に株主優待を1年で突然止めたにもかかわらずです。しかも自社株買い!ひろぎんHDさま、ついていきます!どこまでも!