2021-03-01から1ヶ月間の記事一覧
株式投資のバイブルといえば、東洋新聞社が年間4回発刊する会社四季報です。様々な読み方がありますが、来年度以降の配当予想は株主であれば最高の情報源となります。会社四季報で1人ニヤつく読み方を紹介します。
2021年の株式市場は、ワクチン接種でコロナ前の世界に戻れるかも?という期待感から爆騰しました。しかし、変異株により株式市場は変調となりつつあります。2日で170万円を失ってしまいました。
年度末は、株式投資のもっともエキサイティングな月です。配当狙いや株式分割狙いなど権利確定日までさまざまな思惑で株価が上下します。このチャンスにナンピンをかけてみました。へたなナンピンすかんぴん実践記をリポートします。
株式上場企業の6割は、3月末決算です。権利落ちする前日までに株主名簿に記載されると、権利を確定することができます。3月末決算権利付き最終日までがたまらなくアツくなります。実践記を紹介します。
サラリーマンの所得は、給与所得のみです。副業を認めない企業は少なくなく、副業が会社にバレて就業規則違反となる可能性さえあります。不労所得のベストは、株式配当所得であることを自信を持っておススメします。
2021年3月19日、日銀金融政策決定会合で、日経平均株価が大きく影響が出そうです。日銀は上場投資信託(ETF)の買い入れ対象をTOPIXのみに変更することに決定したからです。このことは個人投資家にとってチャンスなのでしょうか?
日経平均株価は、急上昇しましたが、我がポンコツ盆栽株は株式投資9連騰はなりませんでした。このままもっと上がってほしいと思いましたが、よもやよもや上がってくれませんでした。よもやの展開が待ち受けているのに・・・。
コロナワクチンの接種が始まり、コロナ禍が終焉を告げるかもしれないことから、世界中で株価が高騰中です。管理人のポンコツ盆栽株も、破竹の八連勝です!株式投資の極意とはバフェット氏の言葉に凝縮されています。
世界中で株価が爆騰中です。コロナ禍の中、資産を増やすため、株式投資を始める人も少なくないようです。TINA潮流の動きは加速化しています。今すぐにでも株式投資を始めないと大損するかもしれません。
2020年5月、コロナによる経済支援のため、国民全員に10万円の特別定額給付金を給付しました。使い道は7割の人がたちまち使ってしまっていました。株式投資に使った人はわずか4.8%にすぎません。運用について考えてみます。
2020年2月から4月にかけて、世界の金融市場をコロナショックが駆け巡りました。株価大暴落です。あれから早いもので、1年経ちます。管理人は含み益の7割が吹っ飛ぶという地獄を味わいました。1年経って想うことを語ります。まず生き延びろ!
ブロガーにとって、マネタイズは楽しいです。マネタイズを得るために最も成果の高い広告は実はリンク広告でした。そのリンク広告が2021年3月9日をもって終了となりました。さらばアドセンスリンク広告!
マイナス金利政策が続いていて、定期預金の金利は、悪夢の0.002%となりました。100万円を定期預金に積んでも、税引き後の利子所得は15円に過ぎません!この定期預金の利息をいとも簡単に手に入れる方法を紹介します。
株式市場が世界的に変調です。アメリカの10年国債ものが1.5%を超えて金利が高くなることをおそれてのことです。世界的にインフレが懸念され始めました。こんなとき購入しても、そこが底?かもしれません。ひりつきます。
株式投資が変調となってきました。コロナバブルで、株価は騰がってきましたが、ワクチン接種も始まり、実体経済がスタートした矢先の変調です。これぞチャンスと下手なナンピンすかんぴん株式投資を実践しました。阿呆かもしれません。
最近、経済的自立による早期退職というFIREにあこがれる人が増えているそうです。しかし、7,000万円程度では、サラリーマンを辞めるのはどう見てももったいないと思います。FIREするなら、人生の収支を計算した上で決断すべきです。