2023-01-01から1ヶ月間の記事一覧
2023年の干支は、うさぎです。相場の格言に『うさぎ跳ねる』というアノマリーがあります。うさぎ年はピョンピョン跳ねるように株価も上昇するという意味です。相場の格言が当たるように願いたいものです。
トーセイ(8923)が、2023年11月に+9円の増配を発表しました。11月に+4円の増配修正をしたばかりです。つくづく株式投資はインフレと戦うことができる庶民最大の武器だと思います。株式投資がおススメです。
地獄の副業大学非常勤講師を1年勤めることができました。夢にまで見た非常勤講師です。しかし、それはとても苛酷な副業でした。それでも非常勤講師は続けて行きたいと思います。
すずめの戸締りをイオンシネマで鑑賞してきました。もちろんイオン株主特権であるオーナーズカードでの鑑賞です。つくづく株主優待はイオン最強です。ポップコーンか飲み物が無料で進呈されてしまいます。
東京個別指導学院は、2022年2月末より株主優待廃止を発表しました。2022年2月28日まで名簿に記載された株主以外は、何の恩恵もありません。あまりにもひどすぎます。もっと早く開示してくれとむせび泣きます。
2023年卯(うさぎ)年です。卯(うさぎ)年のアノマリーは、卯(うさぎ)跳ねる!です。ポンコツ盆栽株主の管理人の株式投資は、まさかの含み益にになっています。我を疑う卯(うさぎ)年です!
下の娘の成人式が無事終了しました。振袖や着付け写真代などで、約84万円の出費となりました。痛いと言えば痛い出費ですが親の務めです。子供は金食い虫ではありません。宝です。
2023年の干支はうさぎ年です。うさぎ、跳ねるというアノマリーがあり、これまで4勝2敗、騰落率は+16%超えと輝かしい実績をつんできています。うさぎ年の我が家の投資戦略を考えてみます。
公的年金だけでは、老後の資金が2,000万円不足するとした金融庁報告書は物議をかもしましたが事実です。2,000万円を貯める最も近道は株式投資だと管理人は信じています。このたび管理人は5年で2,000万円含み益を達成できました。
株式投資はインフレに最も強い資産形成法です。中でも株主優待は大人気です。しかし最近はクロス取引対策もあり、長期保有でないと株主権利を獲得するハードルが高くなっています。3年後の株主優待の世界の夢を見たいです。
明けましておめでとうございます。今年最初の郵便物は、元旦早朝にあろうことか株式取引報告はがきが到着していました。まさか年末に株主優待の代表株であるティーガイアが約定していました。びっくりです!