2019-01-01から1年間の記事一覧
2019年12月30日、波乱万丈の1年を締めくくる大納会が終了しました。2019年は日経平均株価が123%を超える上昇で、株式投資をしている人は最高の年となったと思います。大納会が終わって思うことを我が投資に照らして綴ります。
株式投資の方法の中で、ポピュラーな投資法は、配当狙い投資法です。これは配当権利最終日頃に仕込んでおいて、権利落ち日に売却し、配当金を手に入れる方法です。キャノンを例に検証してみます。
2019年の株式市場も波瀾万丈でした。しかし、2018年12月に発生したブラッククリスマスの傷口をあっという間に埋めてくれました。最後の最後に掉尾の一振が来て、さらなる株価少々を期待したくなります。
株式投資の魅力は、値上がり益だけではありません。業績に応じて株主に配当金や株主優待で、株主に感謝の意を表します。高配当株と好配当株は、配当金を支払うことは変わりませんが、まったく違うので要注意です。
セブンカード・プラスは、セブン&アイHDが運営しています。nanacoにオートチャージすることにより200円で2ポイントがつきます。作る際は、「どこ得」と自己アフィリサイトを必ず確認しましょう。最大10,630円もお得です
ヤフーファイナンスは、株式投資家に必須のサイトに成長しています。投資家の生の声が反映しているからです。2019年12月23日ヤフーファイナンスはかつてないシステム障害に陥りました。見れない場合の心の処し方について一案です。
2019年12月、パチンコ店の主力パチスロモンスターハンター月下雷鳴、バジリスク甲賀忍法帖 絆、アナザーゴッドハーデスが相次いで撤去されました。さらばパチスロ!6号機に替わるパチスロの絶望を考えます。
株式市場にはたくさんのアノマリーがあります。12月に入ると「サンタラリー」というアノマリーがあります。クリスマスが近づくと、株価が高騰するというアノマリーです。2019年は4年ぶりにサンタラリーはやって来るのでしょうか。
これまで専業主婦世帯は、比較的裕福で、時間にも追われない我が国の理想とする世帯モデルでした。しかし、給与が減っている中、なんと54万3千世帯もの貧困専業主婦世帯があることがわかりました。抜け出すには働くしかありません。
旅行でおみやげを遠方の実家や知人に渡すとなると、方法は宅急便です。宅急便の料金は高騰しており、おみやげ代よりもかかってしまう可能性があります。こんなときに便利なのが、クリックポストです。全国一律188円で超絶お得です。
三大共通ポイントのひとつポンタポイントは、会員数が8,000万人近いのに、今ひとつ使い勝手が良くありません。しかし、大逆襲がありました!なんと、2020年5月を目途にauWALLETと統合します!大きく勢力図が変わりそうです。
スメハラという言葉が、広く使われるようになり、ドラッグストアには、所狭しと消臭グッズコーナーが設けられています。シャープから発売されているニオワンLEDプラスは、トイレにこもるいやな臭いから解放してくれる優れものです。
2019年12月13日、日経平均は、2019年最高値を更新しました。昨年ブラッククリスマスの頃よりも5,000円近く上がる暴騰です。しかも、年末には、さらに掉尾の一振があるかもしれません。上昇から取り残される哀しみを語ります。
人間ドックは、保険診療ではないので、とても高いです。しかし、自分の健康状態がわかるので、生活習慣を見直す大チャンスです。ダイエットを始めると、体重だけでなく、無駄な出費が減らせます。人生が変わります。
JCBでは、アップルペイかグーグルペイアプリで、クイックペイ支払いとすると最大1万円まで20%引きのキャンペーンを実施中です。2019年12月15日で終了です。ANAソラチカカードも使えます!バブルはまだ終わりません。
NHK「逆転人生」のビジネス編は、心を揺さぶられて、涙なしには見られません。どんな逆境にあっても、おのれの信念と決してあきらめない気概と創意工夫があれば、突破できます。おのれのブログ人生が重なって涙ぐみます。
管理人は10年前リーマンショック直後に、2,020円で世界のソニーの株式を購入しました。一時は、買値の-61%となりました。しかし、10年粘り強く持ち続け、世界のソニーの株価がついに7,000円を突破しました、感涙です。
2019年の株式市場も12月30日の大納会を持って、終了です。2019年は令和ショックと8月夏枯れ相場がありましたが、9月以降はすさまじい爆上げが待っていました。世界経済が変調せずこのままやって来ることを祈るしかありません。
アマゾンは、世界最大のECです。インターネットで注文すれば翌日には自宅に届きます。しかし、その陰では配送に携わる方々の並々ならぬ努力抜きでは実現しません。2020年から始まる置き配開始に心より賛同します!
シェアリングエコノミーは、国内でも2025年には1兆8千億円もの巨大産業となる見通しです。しかし、現実世界でシェアリングすることは法律の規制や安全性の確保などさまざまな課題が浮き彫りとなります。自分に当てはめてみると見えてきます。
誰でも、少しでも収入が増えれば生活は楽になります。ネットの世界で、毎月1万円を簡単に稼げる方法があるのであれば、最高です。そんな情報が山のように飛び交っているのがネットの世界です。現実に可能かどうかを経験者目線で検証します。
ボーナスは、サラリーマンにとって、最高のご褒美です。しかし、ボーナスは、税金や社会保険料そして天引きでどんどん目減りしてしまいます。だからといって、ボーナスの手取りが少ないと嘆く前に絶対にすべきがあります。
クレジットカードやQRコード決済など我が国は猛烈なスピードでキャッシュレス社会が進展しています。キャッシュレス決済とするとポイントが付いてとてもお得です。しかし、一歩間違えると大損します。損をしない立ち回り法を紹介します。
サラリーマンができる節税対策は、最近はとても充実していました。ふるさと納税とNISAとiDeCoの3つです。しかし、2014年にスタートした一般NISAは、2123年度に終了予定となりました。NISAのバブル崩壊です。
名前入り本革手帳は、とても高価ですが、サラリーマンにとってはあこがれのビジネスグッズです。持っているだけで、その人の格が上が気がします。この名前入り本革手帳をタダで手に入れる方法があります。ナカバヤシの株主になる方法です。
NISAには、一般NISAと積立NISAがあります。特に一般NISAは、株式売却益が100%非課税ですので、20.315%の税金を納める必要はありません。ところが現行NISAが、2023年度で終了するらしいです!ドキドキです。
2019年10月1日より、国のキャッシュレス推進政策がスタートしました。キャッシュレス決済で、最大5%のポイント還元されることから、国を挙げての大フィーバーです。最大QRコード決済事業者は、PayPayですが、管理人は嫌いです。
2019年10月1日より、消費税が10%に増税されました。わずか1か月後、IMFが我が国に対し、2030年までには消費税を30%に上げるように報告書を出しています。こんな厳しい事情でも実はお金は、どんどん貯められます
JCBのクイックペイ20%キャッシュバックキャンペーンは、超絶お得です。かつてこんな大判振る舞いがあったでしょうか!ヨドバシカメラでクイックペイがは使えますが、使えるクイックペイの上限は、絶望の2万円でした。
2019年11月23日、楽天カードと楽天ペイがシステム故障で稼働できなくなりました。楽天カードを使っている人はすでに1,900万人とされ、週末は大パニックだったそうです。現金を持たない過度なミニマリスト生活は危険です。