FIRE
令和6年度の年金は、物価上昇にスライドして、2.7%UPです。初受給から2回目にしてのUPは想像もしていなかったのでうれしすぎます。老後設計は公的年金が基本と過去の自分に感謝です。
齢64歳にして、このたび公的年金の初めての受給日を迎えました。感無量です。これで公的年金と個人年金積立と配当金で、プチFIREとなることができました。早期FIREよりも退職後FIREをおススメします。
30代40代のうちに経済的自立を達成し、自由な生き方を実現するFIREという生き方が人気です。しかし、FIREよりもサラリーマン人生の方が得する5つの理由を実践的に語ります。
株式投資の醍醐味はさまざまありますが、管理人の場合は配当金が受領できるのが最大の魅力です。配当金は、株式投資のセーフティーネットにもなってくれるからです。
東北電力の電気料金が32.94%値上げとなり他の電力会社も追随の動きが急です。インフレが始まっています。インフレに勝つには株式投資が最強です。
2022年5月より、iDeCo加入年齢が改正となりました。これまで60歳の誕生月前までの加入条件が65歳誕生月の前月までに延長となりました!再雇用者でもiDeCoに加入できます!これはお得です!
個人年金保険はNISAやiDeCo制度がある中で、埋没気味ですが、会社がDC制度を採用している場合、複利制度の意味合いもありお得です。個人年金保険は過去の自分からの贈り物です。
30-40代を中心にFIREにあこがれる人が増えています。FIREになる前にぜひとも考えておきたい再雇用制度の現実を紹介します。再雇用5年間で、2,000万円年金不足問題も解決できます。
最近、FIREの派生としてFIRA60が注目を浴びつつあります。60歳までに経済的自立を果たし、定年退職後は働かないで自由気ままに生きるという新しい生き方です。ですが、管理人は3つの理由で反対します。
一部の企業や公共団体は、団体保険制度を採用しています。団体保険は、掛け金が安く保障は大きい社員の福利厚生ためのお得な保険です。知られざる団体保険に加入できれば絶対お得です!
FIREが大人気です。30代から40代の間に資産を貯め、その資産を運用して生涯自由に生きる生き方です。FIREは勝ち組ではありません。一介のサラリーマンでもFIREに勝てる方法は、退職まで勤め上げることです。
最近、経済的自立を果たし早期退職して自由な人生を勝ち取るFIREを目指す人が増えています。そのためには貯めた元本に手をつけないで、年4%利回りを確保しなければなりません。高配当連続増配株に投資することが必須の条件です。