ウォーレン・バフェット
家計資産を増やすには、株式投資が一番と管理人は信じています。このたび2018年に株式投資にチャレンジした妻の証券口座が+300万円の含み益となった話を紹介します。
株式投資の神様ウォーレン・バフェット神は、個人資産10兆円を超え、2021年世界富裕層第1位に輝く株式投資の神様です。しかし、2022年第2四半期には438億ドルもの赤字を出しました。これには超びっくりです。
今資源株の株価が世界的に騰がっています。管理人もENEOS株に100株投資しました。やはり株式投資は全集中投資かなとつくづく思います。ポンコツ盆栽株主は嘆きます。
相場の格言には、経験則と呼ばれるたくさんのアノマリーがあります。代表的なものに「節分天井彼岸底」というアノマリーがあります。2月は高く、3月下旬には下がるというアノマリーです。実践記を公開します。
コメダ珈琲店を運営するコメダHDの権利確定日は、2月末と8月末です。株主優待では、年間2,000円分の電子マネーと議決権行使による500円の隠れ優待がありお得です。でも管理人は、今回はコメダHDの株式を買えませんでした。
株式投資は、現代に残されたゴールドラッシュともいえます。投資の際には、現金ポジションが絶対に必要です。安い時に仕込み、高い時に売り抜くことが鉄則だからです。バフェット氏も現金を常に準備しています。財力がないことに涙します。