2024-01-01から1ヶ月間の記事一覧
日本M&Aセンターが、魚沼産コシヒカリ株主優待を突然廃止しました。100株で5㎏をもらえました。あまりに人気が高まるのも考え物です。まさか優待が廃止となるとは!
2024年株式市場は絶好調です。しかし、さすがに陰りが見えてきました。我がポンコツ株も1日で110万円も暴落してしまいました。我が魂が泣き叫びます。
1株保有でも、株主優待やアンケート協力返礼など隠れ優待のある銘柄がごくわずか生存しています。しかし、最近は1株隠れ優待を続々取り止めています。1株隠れ優待の世界は終わったのかも?
新NISAが2024年1月1日よりスタートしました。しかし、いくら新NISAとしても株価が騰がらない株もあります。その残念組第1位が、三菱UFJフィナンシャル・グループ株となってしまいました。
ふるさと納税は、一定程度の所得税を納付している人たちだけが味わうことができる制度です。定年退職者は制度を利用できません。でも株主優待で疑似ふるさと納税体験を味わうことができます。
新NISAのスタートと共に株主優待株が人気です。中でもイオンやイオン関連株はぐんぐん爆騰しています。そんなにあせってイナゴタワーを作らなくともいいのではないでしょうか?
イオンラウンジはコロナショックで休止中でしたが、2023年6月より順次再開しました。しかし、以前とは比べ物にならないくらい使いにくくなってしまいました。でも裏技はあります。歩けます。
アパレル関連株は、コロナショックでズタボロとなりました。誰も相手にしていませんでした。しかし、コロナの終焉と共にオンワード株が、超優良株となりました。人の行く裏に道あり花の山です。
2024年株式投資が始まりました。災害や事故からのスタートですが、MY株式投資は、まさかのロケットスタートの年となりました!今年1年、昇り竜の年になることを願うばかりです。
7年前の株式評価益を3倍とすることができました。達成できた理由は皮肉なことにコロナショックがきっかけです。結果としてコロナショックは資産形成の大チャンスとなりました。
大発会は、新年1月4日に始まる株式投資のセレモニーの日です。この日のために1年があったとスタートダッシュを決めたい日です。しかし、含み損益の結果をまとめてみて意外な結果に驚きました。
貧困層世帯は所得金額が平均以下の世帯を指します。それでも、年末年始は何かと物入りです。株主優待、ポイントそしてイオン愛があれば、貧困層世帯であってもとてもお得な歩き方ができます。