サイバーエージェントは2023年9月末より株主優待を始めました。100株で3か月間、500株で1年間ABEMAが見放題です。嗚呼!サイバーエージェント株が欲しかったです。
最近、上場維持基準に適合させたり、流動性を高めるなどの理由で、超高額QUO カード株主優待を始める企業が少しずつ増えています。腰を抜かすような世界です。自己責任でご判断ください。
ケーズデンキは北海道から鹿児島まで全国に550店舗近くを展開している大手家電量販店の一角です。生活圏に家電量販店があれば、その株は持っていた方がお得です。
ヒューリックの株主優待は、とても豪華でお得です。300株以上保有すれば、2年後には3,000円相当品の食べ物ギフトカタログが2つも選べます。ただし、株主優待は期待しすぎてはいけません。
アステナHDは医薬品や化粧品製造メーカーです。タイミングが悪く、2年3か月の月日を経て待ち続けた末の最初で最後の優待は1,000円の海苔です!涙
トーセイより3日回目に株主優待到着です。QUOカードがランクアップして、2,000円となりました。配当良し、優待良し、株価良しのMY殿堂入り株となりました。
2024年2月の我がポンコツ株式投資の運用成績は大苦戦でした。理由はよくわかりませんが、保有する株の動きが時流に乗ることができませんでした。しかし、耐えることにより反転攻勢することができました。
サラリーマンは確定申告する機会はあまりありません。ただし、医療費控除やふるさと納税による税控除を適用する場合はは、税務署への申告が必要となります。(ワンストップ特例制度を利用しない場合)
日経平均株価が34年ぶりに最高値を更新しましたが、管理人には感激はありません。むしろ生き延びてきたことに感謝しかありません。NTT株を元にバブル絶頂期の株式投資を語ります。
新NISAがスタートし、長者が続出しています。毎日チャリンチャリンとお金が増えているそうです。とてもくやしいけれど、個人年金保険も意外と悪くはないです。選ぶのは人それぞれです。
ポイ活の中でパチンコ来店ポイントは最強です。1P当たり約20円相当の価値があるからです。今回はパチンコ来店ポイントキャンペーンに応募したところ、宮崎牛が当たった話
2024年2月16日、三菱UFJフィナンシャル・グループ株が、2023年9月以来の最高値を更新しました。管理人の取得単価から、3.27倍となることができました。感無量です。
東海カーボンの株主優待は100株で1年以上保有で2,000円のギフトカタログが進呈され、3年以上で3,000円にランクアップします。でも素材産業は市況の変化がすさまじく泣いてます。
ブログマネタイズ(収益化)のためには、グーグルアドセンスの合格が必須です。今回、広告ブロックによる損失回復設定をしようとしましたが、古事記に思え断念しました。
ベネフィット・ワンTOB戦争がついに決着を迎えました。第一世目HDによるTOB行使です。エムスリーのTOBを後出しでかっさらった第一生命HDのトンビに油揚げのやり口が悲しいです。
イオン株主となるとさまざまなイオン株主優待の権利を手に入れることができました。中でもイオンシネマ利用で、ポップコーンまたは怒輪がさーしすです!まさかのイオンシネマ優待廃止に号泣です。
我が家は貧困層ですが、このたび家族旅行で、3泊4日の沖縄旅行に行ってきました。収入も少ないのになぜ?どうして?沖縄旅行に行った理由を探ります。
老後に不足する資金は2,000万円とさんていされています。管理人はこのたび1年1ヵ月の株式投資で含み資産増2,000万円を達成することができました。ただし幻益です。
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日本M&Aセンターが、魚沼産コシヒカリ株主優待を突然廃止しました。100株で5㎏をもらえました。あまりに人気が高まるのも考え物です。まさか優待が廃止となるとは!
2024年株式市場は絶好調です。しかし、さすがに陰りが見えてきました。我がポンコツ株も1日で110万円も暴落してしまいました。我が魂が泣き叫びます。
1株保有でも、株主優待やアンケート協力返礼など隠れ優待のある銘柄がごくわずか生存しています。しかし、最近は1株隠れ優待を続々取り止めています。1株隠れ優待の世界は終わったのかも?
新NISAが2024年1月1日よりスタートしました。しかし、いくら新NISAとしても株価が騰がらない株もあります。その残念組第1位が、三菱UFJフィナンシャル・グループ株となってしまいました。
ふるさと納税は、一定程度の所得税を納付している人たちだけが味わうことができる制度です。定年退職者は制度を利用できません。でも株主優待で疑似ふるさと納税体験を味わうことができます。
新NISAのスタートと共に株主優待株が人気です。中でもイオンやイオン関連株はぐんぐん爆騰しています。そんなにあせってイナゴタワーを作らなくともいいのではないでしょうか?
イオンラウンジはコロナショックで休止中でしたが、2023年6月より順次再開しました。しかし、以前とは比べ物にならないくらい使いにくくなってしまいました。でも裏技はあります。歩けます。
アパレル関連株は、コロナショックでズタボロとなりました。誰も相手にしていませんでした。しかし、コロナの終焉と共にオンワード株が、超優良株となりました。人の行く裏に道あり花の山です。
2024年株式投資が始まりました。災害や事故からのスタートですが、MY株式投資は、まさかのロケットスタートの年となりました!今年1年、昇り竜の年になることを願うばかりです。
7年前の株式評価益を3倍とすることができました。達成できた理由は皮肉なことにコロナショックがきっかけです。結果としてコロナショックは資産形成の大チャンスとなりました。
大発会は、新年1月4日に始まる株式投資のセレモニーの日です。この日のために1年があったとスタートダッシュを決めたい日です。しかし、含み損益の結果をまとめてみて意外な結果に驚きました。