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まさかの特任教員として人生をリ・スタートします

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ようこそ(^^)/

人生を豊かに生きるためには、健康とお金がとても大切と考える当サイトのぽんこつ盆栽株主ぱんぱんぱぱです。

さて、ポンコツ管理人は2025年3月31日付けで任期満了となり、完全自由人となりました。

遅ればせながらの65歳にしてファイヤー年金生活達成です。

ただし、幸いにして非常勤講師のオファーがあり、週に2コマの授業を受け持っています。

非常勤講師

ファイヤーとして、妻とグルメ三昧や旅行、映画鑑賞などをしながら、非常勤講師として社会参加もしているという理想の老後を満喫しています。

2025年10月に、別な大学からもオファーがあり、かなり悩みましたが、お引き受けすることにしました。

齢66歳にして、3つの大学で非常勤講師を受け持つこととしました。

そんなときです。

先輩
ちょっと遊びに来ないか?
 

10数年ぶりに学生時代の3つ年上の先輩から電話がありました。

もしかしたら4つ目のオファー?
 
ぱんぱんぱぱ

この日から、我が人生は大きく揺らいでいきました。

あれから半年が経とうとしています。

2026年4月1日付けでと或る大学に特任教員として再就職することとなりました。

まさか裁量労働制でフルタイム労働に戻るとは!

愛と哀しみの特任教員就任ラプソディーを書きしたためます。

人生何が起こるか誰もわかりません。

目配り気配り心配りの三配りは、何も力のない管理人の生きる術です。

 

 

1 2025年10月8日がスタート地点

半年前の2025年10月8日に、学生時代の先輩から電話がありました。

そこで、菓子折りを持って研究室に遊びに行きました。

なんとなく予感はありました。

もし4つ目のオファーがあったら断ります。

先輩
今何やってんだ?
 
昨年退職しました。
 
ぱんぱんぱぱ
先輩
忙しい?
 
今2つの大学で非常勤講師やってて、とても充実した定年生活を満喫しています。
 
ぱんぱんぱぱ
先輩
どうだい?俺のとこでもやらない?
 

ははあ、予想通りのオファーでした。

いえ、来年からほかの大学でも非常勤講師を受けますので無理ですと返事しました。

先輩
ちがうちがう。特任だ!研究室ももらえるぞ!
 

研究室という魅力にくらくらしました。

2 ムリムリムリムリ!俺には無理!

すべての研究者にとって、研究室は夢の居場所です。

どんなに狭くとも、どんなに汚くとも自分の城だからです。

無理です。俺は博士課程に進んでいません!
 
ぱんぱんぱぱ
先輩
いや、今や大学は博士号では選ばないよ。即戦力の学生を育てるべく実社会で勤めた人を積極的に採用している。
 

 

私は来年度3つの大学で非常勤講師の内諾をもらっています。物理的に絶対無理です!
 
ぱんぱんぱぱ
先輩
断ればいいじゃん!
 
それは無責任です!
 
ぱんぱんぱぱ
先輩
来週までには返事して!
 

相変わらずの無責任なゴーイングマイウェイな先輩です。

でも、研究室は魅力すぎです。

3 研究室がどうしても欲しくなった

その後1週間悩みに悩みました。

もしも先輩の言うとおりなら夢の研究室がもらえます。

先輩のいる大学の研究室は、流し、冷蔵庫、TV、パソコン、電子レンジまであり、ちょっとした別荘気分が味わえそうです。

チャレンジしてみるかな…。
 
ぱんぱんぱぱ

研究室という誘惑に負け、先輩のツテで斡旋してもらうことにしました。

4 話が違うよおおおおおお!

ところがです。

先輩の話はあまりにも調子よすぎました。

先輩
採用条件で年齢と学歴は外せたが、公募となった。がんばれ!
 
そ、そんな!話がちがう!
 
ぱんぱんぱぱ

推薦ではなく、倍率のある公募受験となってしまいました。

公募にエントリーするにあたっては、3つのハードルがありました。

1 研究論文を5つ以上投稿していること
2 現職大学教授の推薦状があること
3 兼務する非常勤講師のキャンセル

 

ぱんぱんぱぱ
そ、そんな…
 

競争率があって、必ずしも採用される確約もありません!

不確実な公募と内諾のある非常勤講師の座とどちらを選ぶかにかかってきました。

5 ここまできたらやってやる!

平穏な年金生活が脅かされることに先輩へ怒りが湧きました。

でも乗り掛かった舟です。

少なくとも先輩はチャンスを与えてくれ、受験条件を緩めるまではしてくれました。

ぱんぱんぱぱ
ここまで来たら合格してやる!
 

10月を過ぎると来年度のシラバス作りが本格化します。

少なくとも10月中には後任を決めないといけません。

ところがたいていの職場では、60歳定年が延長となり、実質65歳定年となりつつあります。

65歳を超えてから、非常勤講師はかなり精神と体力がタフでないと相当に厳しいです。

管理人も後任探しに奔走しました。

ようやく1つの大学の非常勤講師の後釜を見つけました。

しかし、残りの大学の非常勤講師のツテはどうしても見つかりませんでした。

6 デッドオアアライブが待っている

どうしようもありません。

最悪すべてを手放すか、特任教員となり、なおかつ2つの非常勤講師を抱えるかの選択となりました。

あなた大丈夫なの?
 
ぱんぱん妻
ぱんぱんぱぱ
合格前提で行くしかないよ…。
 

腹を決めました。

ところが研究論文5つのクリアのハードルはとても高いものとなりました。

管理人が研究論文成るものを書いたのは20代の頃にほんの少しだけ書いた記憶があります。

探しても、東日本大震災でズタズタになってしまい、すっかり整理してしまいました。

そこで思い出したのが、国会図書館です。

国会図書館には出版物のすべてが保管されています。

kokkaitoshokann

検索したら見つかりました!歓喜

ネットで発注し、2週間くらいで届いたのには感動しました。

まさにタイムマシンです。

次にたまたま同期がとある大学で学部長をしていたことを思い出し、大学まで菓子折りを持って推薦状を書いてもらうことにしました。

人間ただでは誰も動きません。

管理人がAIを活用して作った美辞麗句の塊の推薦状にサインしてもらうことで了解をもらいました。

新幹線代と菓子折り代がかかりましたが、研究室のためなら北海道にも九州にも行く覚悟でした。

7 提出するがなしのつぶて

公募は遅れに遅れ年末となりました。

必要書類を提出しましたが、いつまで経っても返答はなし。

やがて3月を迎え、正直あきれ返ってしまいました。

ようやく3月初旬に教授5人との面接と模擬授業がセッティングされました。

まさかこの歳で面接と模擬授業とは・・・
 
ぱんぱんぱぱ

ここまでするのかと頭にきてバックレるかという思いもよぎりました。

ぱんぱんぱぱ
でも研究室が・・・
 

研究室欲しさにポチになりました。

8 内諾通知はなんと3月15日

それでも返答はありません。

ぱんぱんぱぱ
落ちたかな・・・
 

そんな不安がよぎった毎日を過ごしましたが、3月15日に運命の封書が届きました。

内諾です。

しかも、准教授という厚遇となりました!

ぱんぱんぱぱ
この俺が准教授だとおおおお!
 

ただし、地獄のカリキュラムとなっていました。

なんとゼミを持たなければなりません。

できるか?できるのか俺?
 
ぱんぱんぱぱ

この半年、ブログがなかなかかけなかった理由は、この一連の騒動のためです。

決してトランプによるイラン戦争を仕掛けたことによる暴落のためではありません。

不安はありますが、3年間特任教員として踏ん張ります。

9 まとめ

まさか研究室が持てるとは夢にも思いませんでした。

しかも、学士上がりにもかかわらず准教授という厚遇です。

気力知力体力が衰えた自分がまさかの採用とはまだ夢のようです。

万歳

おかげで、また給料とボーナスがいただけるサラリーマンに復帰しました。

 

ぱんぱんぱぱ
ふるさと納税もできるよ!
 
でも間違いなく年金カットね…
 
ぱんぱん妻

何の実績も能力もない管理人が、准教授となれたのは、やはり気配り目配り心配りのおかげかなと思うしかありません。

紹介してくれた先輩には、時折菓子折りを持って遊びに行ったことが、彼の記憶に残っていたようです。

推薦状を書いてくれた同期にも、たまに菓子折りを持って訪問したことが推薦状を書いてくれる決め手となりました。

先輩には管理人の連絡先は教えていませんでした。

しかし、先輩と懇意な後輩には面倒を見てやって、時折相談にも乗ってあげたり、再雇用の自分の不遇を口説いたりしていました。

後輩から先輩に話があったようです。

世の中は、不思議な縁でつながっています。

この縁を断つか大切にするかは、人それぞれの判断にかかっています。

幸い管理人はこの縁を大切にしてきました。

管理人が今や化石と称される年賀状を大切にするのも、この縁を守るためです。

再雇用の際、管理人を小ばかにした先輩でさえ、非常勤講師止まりでした。

ぱんぱんぱぱ
遥か上行く准教授の厚遇とは!
 

これからは大変な仕事が待っています。

でも、6年前小ばかにされた屈辱を晴らすことができた喜びが今は勝っています。

通りすがりの人
奇跡も魔法もあるんだよ!
 

これからはとても忙しくなります。

一時的にブログの更新が緩やかになるやもしれません。

でも、落ち着けば研究室でいくらでもブログが書けるはずです。

これからもいろんなお得情報を発信していきますので、ご愛顧よろしくお願い申し上げます。

ブログと特任教員と定年後に愛と真の情報を!

それではまた