ようこそ(^^)/
人生を豊かに生きるためには、健康とお金がとても大切と考える当サイトのぽんこつ管理人ぱんぱんぱぱです。
ぽんこつの管理人は、ちょうど1年前の2025年3月31日、再雇用期間が満了となり、石を持て追われるように会社を卒業しました。
大学を卒業してから38年間に加え、退職後再雇用期間5年間を加え、計43年間を勤め上げました。

あれからあっという間に1年間が過ぎ去りました。
人生はあっという間です。
退職して1年を記念し、ポンコツ管理人が何をしてきたのか綴ります。
嗚呼、お前は何をしてきたのだと吹き来る風がおまえに云ふ。
by 中原中也
- 1 4月に行った手続きその1 任意継続保険
- 2 4月に行った手続き その2
- 3 8月まで地獄の非常勤講師
- 4 ようやく家族サービスも
- 5 10月に第3の非常勤講師のオファー来る!
- 6 第4のオファー来る!
- 7 まとめ
1 4月に行った手続きその1 任意継続保険
管理人は幸い43年間の長きに渡り、帰属した会社の健康保険に加入することができました。
ありがたいことに国民健康保険料、介護保険料、厚生年金保険料そして雇用保険料の半分を会社側が負担してくれます。
これが、福利厚生です。
最近はフリーランスの働き方を選択する人も増えてきました。
確かに、会社に帰属せずに自分の好きな時に好きな時間働くなんて夢のような働き方です。

でも金銭面で考えると、社畜と呼ばれようと机にしがみつき、正社員となった方が何かとお得です。
正社員の権利は退職後も守られます。
2021年4月1日付けで高齢者雇用安定法が改正され、60歳で定年を迎える労働者は、65歳まで事業者は雇用を確保する義務となりました。
さらに70歳まで就業機会を確保する努力義務となりました。

この法改正のおかげで、管理人は2020年4月1日より、週30時間短時間雇用労働者の道を選び、2025年3月31日まで勤めることができました。
会社側が高齢者雇用安定法を前倒しで運用してくれたおかげです。
元々退職したらFIREくんになって、ライフワークのパチスロを擦りながら面白おかしく生きようと考えていました。
しかし、国民年金受給は65歳から支給となりました。
また厚生年金も段階的に年齢が上がり、管理人の場合は64歳からの支給となりました。
さらに現職時代4つ掛けていた個人年金の受給年齢は、早いもので62歳、遅いものは65歳からのセットしかありませんでした。
自由人になろうと思っていましたが、帰属する会社に残る選択をしました。
口の悪い先輩からは、退職後も机にしがみつく姿を揶揄する人もいました。
結果的に正解でした。
先輩の中には肩書が欲しくて関係先に出向した人や名誉が欲しくてコンサルタントや非常勤講師となった人もいました。
しかし、慣れない組織と仕事量で、途中で仕事を投げ出した人が少なくありませんでした。
何よりも一人親方となってしまうと福利厚生が皆無ということを管理人は後から知りました。
これが見えないセーフティネットとして退職者を守る仕組みでした。
1 厚生年金掛け金半分負担
2 国民健康保険料、介護保険料半分負担
3 雇用保険料半分負担
4 格安退職者用団体生命保険加入
これらのおかげで、厚生年金を受給する65歳までの5年間を生き延びることができました。
特に週30時間短時間再雇用労働者の身分でも、厚生年金を5年間かけ続けたおかげで、年金が年10万円程度上乗せとなったことに驚きました!
そして、再雇用制度が切れると、健康保険任意継続制度があることを知りました。
これは退職後も最大2年間、帰属した会社の健康保険を継続できる制度です。
退職後の健康保険料は全額自己負担です。
先輩の話からは、定年退職すると健康保険料と介護保険料で100万円近く負担するようになるぞ!と聞いていたので恐怖でした。
しかし、この任意継続制度は退職後の国民健康保険料負担の激変を緩和してくれる制度です。
昨年支払った額は、約40万円と想定の半額でした。
これに介護保険料は別途約20万円負担したので、実質60万円の負担となりました。
それでも100万円近くではなかったので、よかったです。
定年退職後、再雇用任期期間満了のひとは、健康保険任意継続制度の選択をお勧めします。
2 4月に行った手続き その2
4月に行った手続きは、高齢求職者給付金申請です。
これは、65歳以上で離職した人が受け取ることができます。
離職の日以前1年間に、被保険者期間が通算して6か月以上が条件となります。

管理人の場合、4月より非常勤講師を2つの大学で週2コマないし3コマ受け持っていたのでダメかと思っていました。
しかし、週20時間以内であれば可能と聞き申し込みました。
管理人は週30時間短期間再雇用労働者なので、そんなにももらえませんでしたが、約28万7千円ほど給付を受けることができました。
ホント制度を知っているということはうれしいものです。
3 8月まで地獄の非常勤講師
退職に当たって、種だけは蒔いておきました。
3年間兼任していた非常勤講師の継続に加え、ギリギリでもう一つの大学の非常勤講師の口に滑り込むことができました。
しかしこれが地獄のような日々となりました。
火曜日から土曜日まで、ほぼ毎日図書館で9時から午後7時まで必死に勉強するしか道はありませんでした。

しかも、小テストの採点添削、期末テストの作成と採点評価、ボーダーラインの学生のフォローアップと気づいたら8月末となっていました。
ただし、この収入のおかげで、1年間こづかい0円で過ごすことができました。
専門性を活かして社会参加ができ、しかもこづかいまでもらえる非常勤講師を続けていて本当によかったです。
なんとかあと数年は続けることができそうです。
4 ようやく家族サービスも
4月より晴れて年金生活者となりました。
幸運なことに妻が3歳下なことから配偶者加給年金も支給されることになりました。
これも誰も教えてくれない制度でした。

再雇用期間の厚生年金と加給年金のおかげで、国民厚生年金の支給額は60歳退職時のシミュレーション時と比べると、びっくりするほどのUPとなりました。
ただ、これでも不安なので、株式配当金を増やすことに専念しました。
定年退職時(2020.3.31)は、53万9,500円にすぎませんでしたが、5年間の再雇用期間と直近の1年間が過ぎると262万4,769円(税込み)まで膨らんでくれています。

我が老後生活設計はこれで安心です。
ただし、妻が不満爆発となりました。
そこで、年度内に3度ほど家族旅行に行きました。

また、9月以降のコマ数が週2コマとなったので、時間的に余裕ができました。
妻のライフワークであるパチンコに付き合いました。
ただ、パチスロシーンはすっかりスマスロ一色となってしまい、管理人の打つ回数はほとんどなくなりました。
スマスロは一度も触っていません。
定年退職後パチスロ三昧と夢見ていた人生設計図は大きく狂いました。
でもいつかはパチスロから引退する日が来ると考えていたので、結果的に良かったかもしれません。
5 10月に第3の非常勤講師のオファー来る!
週2コマの非常勤講師報酬でも十分だったのですが、もう少しあれば優待株式投資ができるのになあと思っていました。
そんなある日、とある後輩の紹介でと或る大学から第3の非常勤講師のオファーがやってきました。
地道に4年間1つ目の大学で非常勤講師を続け、さらにもう一つの非常勤講師をやっていると、いつの間にか口コミで多少の名が知れるようになっていたようです。
かなり悩みましたが、受けることにしました。
これで、2026年度もとても忙しい日々を過ごすことになります。
報酬も3倍となるので、株式投資も可能となるのはうれしい悲鳴です。
2人の娘も独立し、妻は暇でしょうがないようなので、長年反対してきたペットを解禁することにしました。

これで妻の不満も少なくなれば安い買い物です。
6 第4のオファー来る!
2026年度からは3つの大学の非常勤講師で大忙しだけど、充実した毎日を過ごせそうです。
収入も個人年金が枯れる80歳までは鉄壁の未来予想図です。

公的年金と非常勤講師報酬の金額は割愛します。
定年退職時は、非常勤講師報酬(1つの大学)と株式配当金(538,000円)は期待できるほどのものではありませんでした。
また、公的年金は屈辱の再雇用任用とはなりましたが、5年間机にしがみついたおかげで、年間10万円もの公的年金上乗せとなりました。
2年後からは妻にも公的年金と個人年金の受給がスタートします。
我が家の老後設計は盤石です。
そんなある日、管理人になんと第4のオファーがありました。
オファー元は、大学時代3年先輩の人からでした。
この日から約半年間管理人はとんでもないことに巻き込まれてしまいました。
この続きは、明日以降の拙ブログでお知らせします。
人生は偶然と運命という名の縁の要素で成り立っているのかもしれません。
7 まとめ
管理人は2025年3月31日付けで、第2の職場たる再雇用労働者の任期を満了し、晴れてFIREくんとなりました。
しかし、FIREくんになってみると帰属しない者としての一抹の寂しさがあるものです。
幸い2つの大学の非常勤講師を勤めることができ、充実した毎日を過ごすことができました。
図書館にほぼ毎日通い詰めていると、平日はほぼメンバーが固定されていることに気づきます。
その中に、遅れて元同期がいることに気づきました。
現職時代は管理人より地位が高く、それこそバリバリな男でした。
しかし、彼のテーブルからはどんよりとした空気が漂っていることに気づくのもそう遅くはありませんでした。

テーブルに社報を開げて、1日中うつむいて佇んでいます。
気の毒で管理人は声もかけられませんで今に至っています。
彼を見るにつけ、自分の現在置かれている状況に狂喜します。
非常勤講師と言えど、ただ講義するだけではありません。
教務課、総務課、人事課の職員とのやりとり、帰属する学科の教授とのやりとり、学生とのやり取りなどたくさんの人と出会いなどたくさんの人的交流があり、充実しています。
過去の栄光も今や社報を見るだけの人生とは…
この1年、人生いろいろを学びました。
できることなら健康寿命を少しでも長くしたいと同期の姿を見るにつけ強く思います。
明日(4/1)からは新年度です。
果たして第4のオファーとは?そしてオファーはどうなったのかについて、ブログを書き綴りますので、ご愛顧お願いします。
くれぐれも株式投資は自己責任でご判断ください。
ブログと非常勤講師と人生に愛と真の情報を!
それではまた