ようこそ(^^)/
人生を豊かに生きるためには、健康とお金がとても大切と考える当サイトの管理人ぱんぱんぱぱです。
さて、管理人は底辺ポンコツ盆栽株主です。
株式投資で保有する銘柄が下落するととてもつらいです。
しかも誰にも言えません。
相場師(個人投資家)は孤独を愛さなければ、勝利はおぼつかないからです。
上手な投資家は人の話に左右されず、自慢話も愚痴も言わず、徒党を組むこともありません。
人と同じことをしていては大きく儲けることはできないし、重要な局面での判断は自分一人で決めなければならないからです。
かと言って、管理人はそんな達人ではなく、ポンコツです。
だからこの拙ブログで、グダグダと愚痴をこぼして心のバランスを得ています。
個人投資家は、ブログは続けていた方が、心の安定を保ち、また、決断に至った心情を記録に残すことができ、次の投資に生かすことができます。
だけど、下落が続くと本当につらいです。
汗水垂らして蓄えたお金であればあるほど心の中が爪で抉られる感覚となります。
そんなとき、管理人の心を救ってくれるのは、不朽の名作「魔法少女まどか☆マギカ」です。
中二の少女たちを襲う過酷で絶望的な運命から逃れようとする彼女たちの言葉は、魂を救済してくれます。
シーズン1は全12作です。
アマゾンプライムビデオの場合、1作につき255円、シーズン全体で2,035円もの視聴料がかかります。
ところがAbemaTVやってくれました!
2023年9月22日より、1週間の無料配信開始です!
2023年9月第4週(19日‐22日)の日経平均株価は、4日間連続下落となりました。
つらいときこそ、魔法少女まどか☆マギカの名言が心に刺さります!
相場は明日もある!
繰り返す!私は何度でも繰り返す!
この機会に不朽の名作魔法少女まどか☆マギカを無料で視聴されてみてはいかがでしょうか?
絶対におススメです。
ご都合チート能力ハーレム天国の異世界もののアニメとは次元が違います!
- 1 2023年9月第4週の日経平均株価
- 2 2つの経済大イベント
- 3 ドキュメント2023年9月19日(火)
- 4 ドキュメント2023年9月20日(水)
- 5 ドキュメント2023年9月21日(木)
- 6 ドキュメント2023年9月22日(金)
- 7 まとめ
1 2023年9月第4週の日経平均株価
絶好調が続いている2023年9月日経平均株価が風雲急を告げています。
敬老の日(9月18日)3連休明けの日経平均株価が異変です。
なんと4日連続下落です。
下落幅は、4日間で-1,130.68円です。
下落率-3.4%!
これはつらい!しんどいです!
お金が溶けていきます。
日経平均株価【998407.O】:チャート - Yahoo!ファイナンス
2023年9月15日まで絶好調だった日経平均株価に何が起きたというのでしょうか?
さまざまな地政学的リスクはありますが、なんといっても第4週にある2つの大イベントが影響しているのは間違いありません。
2 2つの経済大イベント
9月第4週は、2つの大イベントがあり、第5週は9月中間期決算を迎えます。
すべての株式投資家は、この2つの大イベントを乗り越えなくてはなりません。
1 9月20日‐21日 FOMC
2 9月22日 日銀金融政策決定会合
FOMCとは、「Federal Open Market Committee」(連邦公開市場委員会)のことで、アメリカの金融政策を決定する会合のことを指しています。
FOMCは年に8回開催され、景況判断や政策金利の方針が発表されます。
会合の結果は、世界の金融マーケットに大きな影響を及ぼします。
また、日銀金融政策決定会合は日本版FOMCです。
日本銀行の最高意思決定機関である政策委員会の会合のうち、金融政策の運営に関する事項を審議・決定する会合です。
果たして、アメリカは金利をそろそろ上げ止まるのか、我が国のマイナス金利政策が解除となるのが、世界中の市場関係者が固唾をのんで、この2つの会合の結果を待っています。
この2つの会合の結果によって、株式市場が大荒れとなると予想されていました。
3 ドキュメント2023年9月19日(火)
週明けの9月19日は、FOMCや日銀金融政策決定会合の結果、金利を上げるのではないかという見立てが優勢となっていました。
金利が騰がれば、基本的に株価は下落します。市場から資金が安全資産の銀行定期預金等にシフトするからです。
終わってみれば、‐290.5円の下落となりました。
やはりFOMCと日銀金融政策決定会合の結果は怖いです。
ところが、我がポンコツ株は、金融株の占める割合が多いこともあってプラス域で終了です。
金利が騰がればむしろ銀行株を始めとした金融株は上がる傾向があります。
日経平均株価が‐290円の中、+742,691円という逆行高をやってのけました。
魔法少女まどか☆マギカの名言が心に刺さります。
奇跡も、魔法も、あるんだよ!
奇跡がありました。
逆行高は最高です!
4 ドキュメント2023年9月20日(水)
ところが好事魔多しとはこのことです。
翌日20日になると、金利を上げないという見立てが優勢となりました。
銀行株等金融株は大幅下落です。
日経平均株価は、終値で-218.81円の下落です。
3月のSVBショック以来の大幅下落を喰らってしまいました。
嗚呼!
こんなときこそ、魔法少女まどか☆マギカの名言にすがるしかありません。
繰り返す!私は何度でも繰り返す!
マイナス927,066円を喰らっても、きっと明日は騰がるはず!
それを信じて、私は株式投資を何度でも続けてやる!
5 ドキュメント2023年9月21日(木)
FOMCの結果は、概ね予想どおりでした。
今回は金利は上げないが、年内にもう1回上げるという結論です。
しかし、年内金利上げは終了かという見立てもあって、次第に日経平均株価は下落していきます。
終わってみれば、-452.75円という大幅下落となってしまいました。
スタート時+65万円もの含み益だった我がポンコツ株の含み益もゴリゴリ削られていきました。
これで、3日間のトータルは、+10,612円です。
今週の結果は、22日(金)に委ねられました。
6 ドキュメント2023年9月22日(金)
22日を迎えました。
昨日とは打って変わって、株安からのスタートです。
このままでは日銀金融政策決定会合の金利上げはナイトの見立てが優勢となりました。
いきなり-60万円からスタートし、慟哭しました。
でも、魔法少女まどか☆マギカの名言を糧に動きを眺めることとしました。
もう、絶望する必要なんてない!
相場は激しく動きます。
午後に入ると金利を上げるという見立てが優勢となり、なんとプラ転となりました。
このままいけ!いっけええええええ!
来週の権利付き最終日を迎え、確定売りも増えてしまいました。
終わってみれば、日経平均株価は-168.62円となりました。
4日連続の下落です。
日経平均株価は、4日間計-1,130.68円となってしまいました。
4日間の含み損益です。
一時はプラス転換できましたが、最後に確定売りに押し切られてしまいました。
まさに波乱万丈の4日間となりました。
7 まとめ
2023年9月第4週は大荒れとなりました。
日経平均株価は4日連続の下落となり、下落幅は-1,130.68円となってしまいました。
この4日間本当につらかったです。
でも、なんとか我がポンコツ盆栽株は、結果的にがんばってくれたかなと思っています。
狼狽して売却しなかったのも、魔法少女まどか☆マギカの名言が心を支えてくれたからです。
いえ、決してうそはついていません。
魔法少女まどか☆マギカの名言は本当に心を支えてくれます。
魔法少女まどか☆マギカの初放映は2011年です。
12年の歳月経っても、その人気は絶大で、名言ランキングサイトがたくさん林立しています。
正規HPのリンクです。
ぜひご覧ください。
2023年9月23日(金)15時半、大方の予想通り日銀植田総裁は、大幅緩和を続けると記者会見を行いました。
まだまだインフレには到達していないそうです。
日銀という上級官僚エリートは、牛丼が値上げとなったことを知らないのでしょうか?
コンビニのおにぎりが135円となったことを知らないのでしょうか?
でもぐだぐだ言っても何も変わりません。
もう、誰にも頼らない。誰に分かってもらう必要も無い。
株式投資は自分の信じる道を歩むだけです。
ただし、それではグラグラぐらついてしまいます。
嘘だと思って、9月22日から無料放映される魔法少女まどか☆マギカをぜひご視聴してみてください。
きっと何かが変わります。
もう、絶望する必要なんてない!
くれぐれも株式投資は自己責任によりご判断されますようお願いします。
ブログと株式投資と魔法少女まどか☆マギカとAbemaTVに愛と真の情報を!
それではまた
なお、2024年冬に待望の劇場版新作公開が発表されました!
今から楽しみでしょうがありません!
罪滅ぼしなんて言い訳はしないわ。私はどんな罪を背負おうと、私の戦いを続けなきゃならない。
さあ、明日も株式市場という戦場で戦いましょう!
相場は明日もある!