知らなきゃ大損!お金を貯めるWeb時代の歩き方

株式投資、節約、クレジットカード、ポイント還元、ライフハック等お金を貯める役立ち情報を体験例を元に発信しつつ、人生を語ります。

目指せ1000万円! 初心者がお金を増やす7つの方法に言及してみる

ようこそ(^^ゞ

お金を通じて、人生を豊かに生きるヒントを考える当サイトの管理人ぱんぱんぱぱです。

さて、みなさんはオールアバウト(All About)というサイトをご存知でしょうか?

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2001年に開設した総合情報サイトで、ガイドと呼ばれる900名の専門家が、特にお金や健康・医療、キャリア形成への情報提供に強みを持っています。

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管理人も、ローン返済や確定申告の仕方、有利な貯蓄の運用法、NISAやiDeCoなどでずいぶんと勉強させていただきました。

大変感謝しています。

月間利用者数は、なんと約3,000万人を数えています。

しかし、最近は利用者数が減少傾向です。

2018年9月20日に2019年3月期業績予想を大幅に下方修正を発表し、株価も大きく下落しています。

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(出典:ヤフーファイナンスHP)

マーケティングソリューションセグメントで、コンテンツ提供売り上げやエディトリアル広告などの受注が計画を下回ったことに加えて、検索エンジンのアルゴリズム変更によるサイト利用者減少などのリスクを織り込んだとしている。

kabutan.jp

その理由を最近の記事「目指せ1000万円! 初心者がお金を増やす7つの方法」を通じて考えてみます。

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1 目指せ1000万円! 初心者がお金を増やす7つの方法とは

2018年9月15日に掲載された記事です。

allabout.co.jp

タイトルに違和感を覚えるのは、管理人だけでしょうか。

1000万円を貯めたい初心者って?

お金を貯めようとする人に初心者もプロもないと思います。

世の中はさまざまな立場の人で成り立っていて、誰もが毎日を懸命に生きています。

将来がとても不安な中で、少しでも安心できる生活を暮らせるように少しでもお金を貯めようとしている人たちに対し、初心者という表現は上から目線で教えてやるような言い方です。

カチンと来てしまうのは管理人だけでしょうか?

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むしろ、『目指せ1000万円! お金を増やす7つの方法のヒント』のような読者に情報を提供し、いっしょに貯めましょうというタイトルの方が、やる気を引き出し、受け入れやすいと思いますがいかがでしょうか。

2 方法1 支出の見直しで貯蓄額を捻出する

どんぶり勘定を止める

支出科目を見直し、無駄な出費を抑える

とにかく1,000円でも貯蓄に回す

いっていることは、正しいと思います。

ただし残念なことは具体的な支出見直しをまったく提案していないことです。

どんぶり勘定を止めるにはどうしたらいいか?の提案がなされていません。

夫婦別財布にしているなら、ひとつの財布にする

どんぶり勘定を止めるには、家計簿をつけてみる、面倒なら便利なアプリがある

など具体的な方法が示されていればおっ!と関心が高まると思います。

支出科目を見直すのも正しいと思います。

しかし、見直すということは簡単ではありません。覚悟が必要です。

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急にたばこを止める、趣味のレジャーを止めるといっても止めることはほぼ不可能です。

1,000万円を貯めてマイホームを建てるなど大きな目標がなければ支出科目を見直してもお金は捻出できないと思います。

じゃあ、どうすればいいの?という視点が必要だと思います。

3 方法2 とにかく1日でも早く貯蓄を始める

思い立ったら吉日であり、少しでも貯蓄を始めることは、1,000万円という目標に一歩でも近づくために絶対必要なことです。

しかも金利の高い貯蓄を始めることも正しいです。

ただし、内容が積み立て商品に悩んでしまうと貯蓄が遅れてタイムロスが生じ、貯めるのが遅くなってしまうという切り口はちょっと違うのではないでしょうか。

ここはiDeCoやつみたてNISAを紹介すべきではないでしょうか。

たかが半年や1年を月6333円積み立てるかどうかで金利はまったくというほど変わりません。

税制上極めて有利なiDeCoやつみたてNISAを紹介すべきです。

あと記事が1桁間違っています。(ToT)/

100万円を1年で貯める場合、月約8333円の積立額ですが、半年だと約1万6666円になります。

4 方法3 先取り貯蓄で残ったお金で生活する

給料から天引き貯蓄でお金を貯めることをアドバイスしています。

財形貯蓄制度、確定拠出年金制度の利用をアドバイスしています。

決して間違っていない貯蓄方法であり、管理人も賛成です。

しかし、ここで確定拠出年金制度を推奨していますが、なぜつみたてNISAとiDeCoを具体に推奨しないのか疑問です。

順番からしたら、財形貯蓄制度>確定拠出年金制度ではなく、確定拠出年金制度>財形貯蓄制度だと思います。

5 方法4 人生3度あるお金の貯め時をはずさない

管理人はこの方法4に一番違和感を感じました。

人生には、イベントが発生しにくい時期が3つあり、そのときを見計らってお金を貯めようとする方法です。

独身から結婚までの時期、子供が小さい時期、子供が独立した時期だそうです。

管理人は結婚までに30万しかありませんでした。

独身時代はもっとも時間に投資ができる時期です。

この時期に何も社会参加しないで、お金だけ貯めていたのでは、はっきりいってつまらない人間になります。

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管理人の先輩に、結果的に独身で退職した男がいました。

貯蓄2億円ある!を豪語していました。

まるで守銭奴のように現役時代はお金を貯めていました。

飲み会の金ももったいないと仕事以外のつき合いは何もありません。

本当につまらない人間でした。

話していておもしろくありません。

どこへも行かない。何も買わない。

老後何をやっているのか、まったく接触もなくなりました。

2億円貯めたからといって、その後の人生が幸福かどうかは本人のみぞ知るものです。

管理人の穿った見方からするととても人生の勝ち組には見えません。

お金は墓場までは持ってはいけません。

若いうちは汗をかけ!

何でもみてやろう!

書を捨てて町に出よう!

と偉大な先人たちが盛んに若い世代にメッセージを遺したのはそれだけ自分たちが悔いを残したからです。

独身時代はイベントが少なく貯めどきだという発想は、管理人は断固否定します!

また、こどもが小さいときはお金がかからないのではなく、たくさんかかります。(怒)

我が家は2人の子供を未満児で入れたときは、2人で月12万円以上の保育料がかかりました。

小学校前からはピアノ、水泳教室、英語教室、その後は公文、学研とお金が羽をつけて飛んで行きました。

もっと現実を書いてほしいと思います。

同じように子供が独立した頃は、定年退職が待っています。

貯めどきではなく、老後の準備のための蓄えです。

人生に貯めどきなどなく、毎日を懸命に愚直に節約倹約を続けながら貯蓄や投資すべきと書いてほしかったです。

6 方法5 タネ銭が貯まったら「増やす」商品にもチャレンジ

定期預金の金利が0.01%の時代です。

多少のリスクを犯しても投資するというのは間違いではないと思います。

正しい方法だと思います。

7 方法6 積立は「貯蓄」と「投資」を併用する

ここでようやくつみたてNISAとiDeCoが出てきます。

方法3と5と6はいっしょでよかったのではないでしょうか?

8 方法7 投資は利益確定を意識する

これは初心者のお金の増やし方なのでしょうか?

大きく利益が上がった場合は、売却して利益を確定するなど、管理人は株式投資を長く続けていますが、絶対不可能です。

株式投資は売り時はもっとも難しいといわれ、相当の覚悟が必要です。

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また、仮に売り時を失敗したときは、その悔いをいかに消化して次の投資につなげるかがとても大切です。

天井だと思って売却したらその後株価が2倍3倍になったなどという話はごまんとあり、不安でなかなか売却できないものです。

筆者の方は株式投資を行ったことがある人なのかどうかとても疑問に思います。

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9 オールアバウトの読者が減っている理由

『目指せ1000万円! 初心者がお金を増やす7つの方法』を読んで、すぐに感じたことは、筆者は本当にこれら7つの方法を実践している人かなと思ったことでした。

具体的なことが何も示されていないまとめのような記事です。

私はこうして貯めたという実践がないと、マニュアルをただ書き連ねてどうぞがんばってくださいと提案しているだけで、共感するものがありません。

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お金を貯めるということは、マニュアルどおりに実践したから貯められるというものではありません。

ご存知のとおり、今や格差社会は激しく、無貯金者は、31.2%にも上っているという現実があります。

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(出典:金融広報中央委員会「家計の金融行動に関する世論調査」)

貯蓄額の中央値は380万円にしか達していません。

こういったきびしい状況の中で、上から目線で初心者が1000万円を目標にお金を増やす7つの方法のお題目を並べたって、むなしく聴こえるばかりです。

我が家の話で恐縮ですが、1000万円超えたなと思うと、マイホームを購入し、住宅ローン返済、子供が保育所入所で全然貯まりませんでした。

ようやく貯まりつつあるときに住み替えで6500万円ローン返済が発生しました。

ようやく目処が立ったなと思ったら、次に学資保険1200万円スタートしました。

いつまで経っても1000万円など夢のまた夢でした。

 

それを支出の見直し?

とっくに極限状態でやってます!

それを1日も早い貯蓄?

定期預金は0.01%です。期間限定定期預金でさえせいぜい0.3%です!数円の違いにしかなりません!

それを人生の貯めどき?

貯めどきではなく、毎日の積み重ねではないでしょうか?

投資は利益確定を意識する?

あのう具体的なアドバイスを所望します!!!

と???だらけで、アールアバウトの理念である生活者意識、「不安なく、賢く、そして自分らしく生きる」という具体的な方法を提案していません。

読んでいて、とても空虚に聴こえます。

ネタ切れ?なのでしょうか?

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管理人は最近はまったくオールアバウトの記事は読んでいません。

今回の記事と同じく、中身がないからです。

別に7つの方法などキャッチコピーにこだわる必要はまったくないと思います。

10 まとめ

長年のオールアバウトのファンとして、最近の中身のない記事に閉口して激辛の感想を連ねました。

マーケティングソリューションセグメントで、コンテンツ提供売り上げやエディトリアル広告などの受注が計画を下回ったことに加えて、検索エンジンのアルゴリズム変更によるサイト利用者減少などのリスクを織り込んだとしている

オールアバウトには、なぜ、アルゴリズムが変更されサイト利用者が減っているのかを真摯に受け止めてほしいと思います。

タイトルに引かれて読んでみれば、具体的な方法がほとんど書いてありません。

読んで役に立たなければ、自然とサイト利用者が減っていきます。

サイト利用者が減少している理由は、アルゴリズムの変更ではなく、コンテンツにもあることを考えてみられてはいかがでしょうか。

コンテンツをもっと生活者目線に近づけ、生活をよりよくするための情報について、より具体的な提案アドバイスをされれば、必ずやサイト利用者は増えるはずです。

管理人はオールアバウトに税金や保険などお金のことでは、大変お世話になり感謝しています。

だからこそ愛を込めて、激辛の感想を述べました。

オールアバウトの創業理念である『多くの生活者が「不安なく、賢く、そして自分らしく生きる」ことを実現するための情報やサービスを提供し、一人でも多くの個人が自立し、活躍される、そして豊かな人生を歩めるような社会の実現の一助』になるべく、奮起を期待します。

ブログにも生活者総合支援情報サイトにも大切なことは、読者に寄り添った愛ではないでしょうか。

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弱小ブログですが、長年のファンとしてオールアバウトの奮起を期待します。

ブログと生活者総合支援情報サイトに愛と真の情報を

それでは