知らなきゃ大損!お金を貯めるWeb時代の歩き方

株式投資、節約、クレジットカード、ポイント還元、ライフハック等お金を貯める役立ち情報を体験例を元に発信しつつ、人生を語ります。

ふつうのサラリーマンが、1億円を貯める方法

野村総合研究所によれば、富裕層の定義は金融資産が1億円以上の階層です。なんと13.7万世帯が富裕層です。38.2世帯に1世帯が富裕層になる秘密は株式投資です。ふつうのサラリーマンが、1億円を貯める方法を考えてみます。

家事時短の救世主コインランドリー業界の未来

コインランドリー施設が、年平均30%の割合で増加しています。背景にあるのは、共働き世帯の増加です。共働き世帯は家事を時短する必要があるからです。家事時短の救世主コインランドリー業界の未来を考えてみます。

御年96歳!知の巨匠「外山滋比古さん」の株式必勝法を考察してみる

英語学者にして育児評論家でもあり日本語研究にも造詣の深い知の巨匠「外山滋比古さん」は、御年96歳です。しかし、株式投資歴はなんと60年以上にも及び、その含蓄に富んだ言葉には、心惹かれることが多いです。「外山滋比古さん」の株式必勝法を勝手に考察…

西友よ!おまえもか!ますます増える買い物難民を解消する試案

最終更新2018.7.15 ようこそ(^o^)丿 お金を通じて人生を豊かに生きるヒントをアツく語る当サイトの管理人「ぱんぱんぱぱ」です。 さて、みなさんもすでにご存知と思いますが、西友を経営するウォルマートが、日本を撤退することを決定しました。 スーパーマ…

絶望の林を抜け、恐怖の森に踏み込んでやる!

アメリカと中国の世界貿易戦争が始まり、世界同時株安が懸念されています。こうしたときは、株式投資を休んで、落ちるナイフは掴まないのが一番と格言ではいっています。しかし、それではいつまで経っても、肥やしです。絶望の林を抜け、恐怖の森に踏み込ん…

カー用品店ジェームスが大判振る舞いできる秘密

カー用品の大手全国チェーンにジェームスは、知る人ぞ知るトヨタの全額出資のカー用品店です。価格もサービスも抜群です。これがジェームズが大盤振る舞いできる理由です。

ダイソーの口金E17LED電球は、どこよりも安く超お買い得!

LEDは、コモディティ化が進んで、価格が下落しています。LED電球はE24サイズは劇的に下がりましたが、まだダウンライト用のE17サイズは下がっていません。どこよりも安く口金E17LED電球を手に入れる方法を考えてみます。

あなたの街の水道が、民間経営になる日がもうすぐやって来る

2018年7月にいよいよ水道法が改正となります。待っているのは、今までになかったコンセッション方式による水道事業運営です。あなたの街の水道が、民間経営になる日がもうすぐやって来ます。果たして水道事業が民間経営で適正な維持管理ができるのか考えてみ…

株式投資運用は、年7%を30年間続ければ、億り人が可能である

2017年度のGPIFの運用成績は、なんと10兆円超えとなりました。収益率は+6.90%です。このように株式投資は、7%超えを狙っても長く続けることにより、資産が増えていきます。株式投資運用は、年7%目標に30年間続ければ、億り人も可能です。

天下のヤフー株が見るも無残な下落に見舞われている理由

我が国のインターネット業界を牽引してきたヤフー株の下落が止まりません。その理由はアルタバによる保有株放出です。2018.2月に、保有するヤフー株全量35.56%を放出すると宣言したからです。天下のヤフー株が見るも無残な下落に見舞われている理由を考えて…

自虐的億万長者になれるかもしれない方法 第1弾

仮想通貨投資で、億り人が続出という記事を見て、悔しがった人は多かろうとおもいます。かくいう私もその一人です。これまで億万長者になるべくさまざまはことにチャレンジしてきました。自虐的億万長者になれるかもしれない方法を晒します。他人の失敗を肥…

喫茶店の未来は明るいかについての一考察

街中からどんどん個人経営の喫茶店が減っています。ドトールやスターバックスなどに追いやられているだけではありません。個人経営の喫茶店は、イニシャルコストとランニングコストが、思いの外かかるので、儲からないからです。喫茶店の未来は明るいかにつ…

私がつみたてNISAではなく一般NISAを選ぶ理由

2018年1月にスタートしたつみたてNISAの3か月間の新規口座開設数は約51万口と、そろりとスタートしました。つみたてNISAは、20年、年40万円まの条件があり、30代から40代向けの商品です。つみたてNISAよりも一般NISAを選ぶ理由を説明します。

これは奇跡か!ふるさと納税で、海外旅行がただで行けるかも!

2017年度ふるさと納税額は、3650億円と前年度の1.3倍となりました。しかし、さすがに返礼品競争が過激さを増したため、厳しいルールに変更され、納税額は高止まりになりそうです。しかし、まだです。ふるさと納税で、海外旅行がただで行けるかもしれません。

働き方改革で、次に待っているのは給料減であることを知る人は少ない

働き方改革関連法が成立し、労働時間が原則月45時間年360時間となります。また、同一労働同一賃金となり、非正規雇用労働者と正規労働者の賃金格差がなくなります。まるで夢のようです。しかし、次に待っているのは給料減であることを知る人は少ないです。