知らなきゃ大損!お金を貯めるWeb時代の歩き方

株式投資、節約、クレジットカード、ポイント還元、ライフハック等お金を貯める役立ち情報を体験例を元に発信しつつ、人生を語ります。

資産管理セミナーに出席して知った衝撃の真実

資産管理セミナーに出席してところ、衝撃は同期が歳を取って相当くたびれていたことでした。また、出席者の大半は資産管理の意識がなく、定年後の生活の想像力に乏しいところでした。資産管理に前向きに取り組む必要があります。

クイックペイは消えず!今ならセブンイレブンで最大7.5%還元だああ!(終了)

クイックペイはJCBが提供する電子マネーです。QRコード決済に押されて、あまり利用されていませんでしたが、20%還元セールを2019年に行ったところ、一大勢力となりました。今ならセブンイレブンで最大7.5%還元です!(終了)

アマゾンミュージックで、中島みゆきが開放だあああw

アマゾンプライム会員に大朗報です。サービスの一つに200万曲無料のサブスクリプション「アマゾンミュージック」があります。2020年1月10日より、世界の歌姫中島みゆきの楽曲91曲が開放です!感動!感激!最高です!

2020年株式市場は、あまりにも値動きが激しすぎて身も心もトロトロw

2020年の株式投資は、大発会が始まってからすさまじい乱高下を繰り返しています。原因はまたもアメリカトランプ大統領です。イランとの戦争状態寸前です。株式市場があまりにも激しすぎて、身も心もトロトロです。最高の刺激です。

株式投資は、絶望と希望を繰り返す。それは何度でも繰り返す。

2020年年明け早々、世界は混乱の極みにあります。アメリカとイランの戦争危機一髪状況です。これを受けて世界の株式市場は大混乱です。しかし、株式投資は、絶望と希望を繰り返します。絶望の果てには必ず希望がやってきます。来るはずです。

令和2年大発会に何想う

令和2年の株式市場大発会は、2019年に続き2年連続で400円を超える暴落で始まりました。世界経済が混とんとしている中で、アメリカなんと今度はイランの司令官をドローンで殺害する事件が発生して、大根案の気配です。

クレジットカードによる税金納付(固定資産税や自動車税)は、絶対お得

マイホームの夢を達成した後に待っているのは、固定資産税の納付です。年間4期に分けて支払います。支払い方法は5つありますが、全国市町村の約1割で、クレジットカードによる税金納付(固定資産税や自動車税)が可能です。

健康保険証がない世界に必要なもの

娘が帰省先で、インフルエンザに罹ってしまいました。あろうことか健康保険証を忘れたため、10割負担診療となってしまいました。いずれ戻ってくるとはいうものの健康保険証がない世界に必要なものを考えてみます。

会社四季報をただで読み尽くす方法

東洋経済新聞社が発刊する会社四季報は、株式投資のバイブル的存在です。ただし、1冊2,200円もします。しかし、2020年もまたやってくれました。12月30日から1月5日まで7日間、ただで読み尽くすことができます。

ホテルルートインに最安値で宿泊する方法

ホテルルートインは、全国展開するビジネスホテル大手です。料金がリーズナブルで朝食無料で、大浴場付きというサラリーマンにとって天国のようなホテルです。ルートインは公式HPからの予約が最安値で宿泊できます。

2019年より改悪となっても、ふるさと納税は超お得

ふるさと納税の申し込みは、12月31日までです。2019年よりふるさと納税は返礼品は3割までとし、地場産品に限ると大改悪となりました。やる気がなくなった人は多いと思いますが、年間所得給与の2%近くが還付されます。

2019年大納会が終わって思うこと

2019年12月30日、波乱万丈の1年を締めくくる大納会が終了しました。2019年は日経平均株価が123%を超える上昇で、株式投資をしている人は最高の年となったと思います。大納会が終わって思うことを我が投資に照らして綴ります。

配当狙い投資法は勝てるの?キャノンを例に検証してみる

株式投資の方法の中で、ポピュラーな投資法は、配当狙い投資法です。これは配当権利最終日頃に仕込んでおいて、権利落ち日に売却し、配当金を手に入れる方法です。キャノンを例に検証してみます。

2019年掉尾の一振来い!来い!来い!

2019年の株式市場も波瀾万丈でした。しかし、2018年12月に発生したブラッククリスマスの傷口をあっという間に埋めてくれました。最後の最後に掉尾の一振が来て、さらなる株価少々を期待したくなります。

高配当株と好配当株を選ぶなら、あなたが選ぶのはどっち?

株式投資の魅力は、値上がり益だけではありません。業績に応じて株主に配当金や株主優待で、株主に感謝の意を表します。高配当株と好配当株は、配当金を支払うことは変わりませんが、まったく違うので要注意です。