株式投資
2024年4月より株式市場が変調です。すさまじい株価暴落がやってきました。株価暴落時に投資の腕を確認する方法があります。この防雨風を乗り切り、心を安寧にする方法になるやもです。
三越伊勢丹ホールディングスの株価が買値の3倍、まさかの3バガーを達成しました。三越伊勢丹ホールディングスの株主優待は、買い物や食事のほとんどが10%引きとなるとてもお得な株主優待です。
かつてオリックス株は、人気No.1の優待株でした。しかし、2024年3月権利を持って株主優待は廃止となります。私がオリックスを愛せなくなった理由は株主優待を止めるからです!
オンワードHDが、2024年2月期決算で増配と株主優待長期保有優遇制度を発表しました。5期ぶりにコロナ前の配当金に復活です。持っててよかったオンワードHD!お宝株となりました。
東京電力株に投資して13年が経過しました。そのほとんどの期間が含み損でつらく苦しい13年間でした。でもついにその時がやってきました。1,000円超えで一部売却することができました。
投資してから2年と3か月の月日を耐え、アステナHDより初優待を手に入れました。しかし、それは我が株主優待史上最弱の品でした。嗚呼!味付けのりではなくかりんとうにすればよかったです。
さらば伊集院静さん!作家伊集院静さんは2023年11月23日に73歳でご逝去されました。伊集院さんは日本経済新聞4月1日号サントリー広告でエッセイを20年以上担当しています。2024年はどうなったのでしょうか?
2024年3月の我が家の株式投資収支報告です。株式投資でチャリンチャリンと資産が増え続けています。いつまで続くかわかりませんが、このすばらしいチャリンチャリンの世界に祝福です。
東海カーボンは、12月末を基準日に1年以上保有するとギフトカタログ優待がもれなく行使されます。とてもうれしいですが、業績も水に株主優待だけで飛び込んでしまうと株主優待という名の病にかかります。
ひろぎんHDの株価が年初来最高値を更新しました。ひろぎんホールディングスはかつて株主優待をたった1年で改悪し、山田屋のもみじ饅頭を手にすることがかないませんでした。でも水に流します。
管理人はポンコツ盆栽株主です。それでも今回年間配当150万円を達成することができました。株式投資で配当金という不労所得を手にすることができれば、豊かな生活を手にすることが可能となります。
最近、上場維持基準に適合させたり、流動性を高めるなどの理由で、超高額QUO カード株主優待を始める企業が少しずつ増えています。腰を抜かすような世界です。自己責任でご判断ください。
ケーズデンキは北海道から鹿児島まで全国に550店舗近くを展開している大手家電量販店の一角です。生活圏に家電量販店があれば、その株は持っていた方がお得です。
ヒューリックの株主優待は、とても豪華でお得です。300株以上保有すれば、2年後には3,000円相当品の食べ物ギフトカタログが2つも選べます。ただし、株主優待は期待しすぎてはいけません。
アステナHDは医薬品や化粧品製造メーカーです。タイミングが悪く、2年3か月の月日を経て待ち続けた末の最初で最後の優待は1,000円の海苔です!涙
トーセイより3日回目に株主優待到着です。QUOカードがランクアップして、2,000円となりました。配当良し、優待良し、株価良しのMY殿堂入り株となりました。
2024年2月の我がポンコツ株式投資の運用成績は大苦戦でした。理由はよくわかりませんが、保有する株の動きが時流に乗ることができませんでした。しかし、耐えることにより反転攻勢することができました。
日経平均株価が34年ぶりに最高値を更新しましたが、管理人には感激はありません。むしろ生き延びてきたことに感謝しかありません。NTT株を元にバブル絶頂期の株式投資を語ります。
2024年2月16日、三菱UFJフィナンシャル・グループ株が、2023年9月以来の最高値を更新しました。管理人の取得単価から、3.27倍となることができました。感無量です。
東海カーボンの株主優待は100株で1年以上保有で2,000円のギフトカタログが進呈され、3年以上で3,000円にランクアップします。でも素材産業は市況の変化がすさまじく泣いてます。
ベネフィット・ワンTOB戦争がついに決着を迎えました。第一世目HDによるTOB行使です。エムスリーのTOBを後出しでかっさらった第一生命HDのトンビに油揚げのやり口が悲しいです。
老後に不足する資金は2,000万円とさんていされています。管理人はこのたび1年1ヵ月の株式投資で含み資産増2,000万円を達成することができました。ただし幻益です。
日本M&Aセンターが、魚沼産コシヒカリ株主優待を突然廃止しました。100株で5㎏をもらえました。あまりに人気が高まるのも考え物です。まさか優待が廃止となるとは!
2024年株式市場は絶好調です。しかし、さすがに陰りが見えてきました。我がポンコツ株も1日で110万円も暴落してしまいました。我が魂が泣き叫びます。
1株保有でも、株主優待やアンケート協力返礼など隠れ優待のある銘柄がごくわずか生存しています。しかし、最近は1株隠れ優待を続々取り止めています。1株隠れ優待の世界は終わったのかも?
新NISAが2024年1月1日よりスタートしました。しかし、いくら新NISAとしても株価が騰がらない株もあります。その残念組第1位が、三菱UFJフィナンシャル・グループ株となってしまいました。
新NISAのスタートと共に株主優待株が人気です。中でもイオンやイオン関連株はぐんぐん爆騰しています。そんなにあせってイナゴタワーを作らなくともいいのではないでしょうか?
アパレル関連株は、コロナショックでズタボロとなりました。誰も相手にしていませんでした。しかし、コロナの終焉と共にオンワード株が、超優良株となりました。人の行く裏に道あり花の山です。
2024年株式投資が始まりました。災害や事故からのスタートですが、MY株式投資は、まさかのロケットスタートの年となりました!今年1年、昇り竜の年になることを願うばかりです。
7年前の株式評価益を3倍とすることができました。達成できた理由は皮肉なことにコロナショックがきっかけです。結果としてコロナショックは資産形成の大チャンスとなりました。