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いらない、無駄とわかっていても、それでも私が年賀状を出す理由

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ようこそ

お金を貯めることを通じて、人生を豊かに生きるヒントをアツく語る当サイトの管理人「ぱんぱんぱぱ」です。

さて、いつものことながら12月はあっという間に過ぎませんか。

まさに読んで字のごとく走り回って終わってしまう月が、師走=12月です。

クリスマス、御用納め、大納会と続き、新年を迎えます。

ところで、新年を越すには特大の憂鬱な大仕事が残っていませんか。

それは大掃除でもありません。

洗車でもありません。

庭の手入れでもありません。

大方お察しの通り、年賀状です。

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毎年この時期になると盛んに年賀状不要論が声高に叫ばれます。

特に最近はSNSやLINEの普及もあって、若い世代を中心に年賀状など時代遅れで無駄以外の何物でもないという意見が年々高まっています。

しかしながら、年賀状をビジネスライクにとらえると、そのメリットに改めて驚きます。

年賀状を書くのを止める前に、今一度メリットについて考えた後に書くか書かないか判断したいものです。

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1 年賀状発行枚数は、年々減っている現実

年賀状の発行枚数は、大方の予想どおり年々減少の一途をたどっています。

以前は、年賀状発売日である11月1日になるとニュースで取り上げられ、何十人も並んで買い求める人たちがいたものですが、そういった光景はほとんど見られることはなくなりました。

2018年の年賀状の当初発行枚数は、25億8600万枚と2017年の年賀状の実に9%減となっています。

2003年の年賀状は、45億枚という史上最高の発行枚数だったので、わずか15年で20億枚も減少したことになります。

www.nikkei.com

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(引用:UMKテレビ宮崎HP)

 やはり、SNSやLINEの普及で、アナログの象徴とも見える年賀状を出す理由が希薄になっているような気がします。

2 年賀状のコストその1 はがき代

SNSやLINEであれば、通信コストは月極めの範囲で収まり、特別経費として新たな費用が発生するわけでもありません。

一方年賀状には結構なコストがかかります。

はがきは、2017年6月1日より10円値上げされ、62円となりました。

1994年以来、実に23年ぶりだそうです。

なお、2019年に消費税が上がれば、消費税分が上乗せされることになりそうです。

ただし、52円を62円に値上げしてしてしまうと、それでなくとも年賀状が減っている中で加速化するという懸念があり、年賀状に限っては料金据え置きが決定しました。

なお、期間中は私製の年賀状も52円となりますが、「年賀」と朱記しないと62円となるのでご注意ください!

日本郵便が発行する年賀はがきについては、12月15日から翌年1月7日までの間に限り、52円で差し出すことができます。

私製はがきを使用して年賀状を差し出される場合は、12月15日から翌年1月7日までの間に限り、52円で差し出すことができますが、必ずはがき表面の見やすい位置にはっきりと「年賀」の文字を朱記してください。

12月15日から翌年1月7日までの間に私製はがきを使用して年賀状を差し出される場合、「年賀」の朱記がないものは、通常はがきの料金(62円)の適用となり、一般の郵便物として年内のお届けとなる場合がありますので、ご注意ください。

www.post.japanpost.jp

3 年賀状のコストその2 印刷代

年賀状の印刷を日本郵便に依頼すると料金は、100枚で13,990円です。(年賀状代込み)

1枚当たり140円うち印刷代は88円となります。

もちろん枚数によって1枚当たりの料金は異なります。

print.shop.post.japanpost.jp

 

意外に年賀状の印刷代は、高くつきます。

そこで、自宅のプリンターで印刷する人の方が圧倒的だと思います。

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しかし、当然のことながらインクカートリッジ代がかかります。

年賀状のレイアウトやデザインに凝ると当然インクを大量に消費します。

我が家の場合、インクカートリッジ1セット分は使い切るので、約6,000円かかります。

100枚なら1枚当たり60円、200枚なら1枚当たり30円のインク代がかかる計算です。

なお、インクのシャープさを出すには、インクジェット写真用年賀はがきを選びたくなりますが、10円増しで1枚62円となります。

いくら自宅で印刷したからといって極端に安くなるわけではなく、年賀状を印刷すると最低でも1枚当たり100円はかかることは覚えておいて損はありません。

もちろん筆書きや版画にすれば大幅にコストは下げられますが、時間と労力という膨大なコストがかかってしまいます。 

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4 年賀状を出すメリット

さて、本題です。

一般的に1枚100円さらに費やす人件費や電気代などを加えればもっと高くつく年賀状を毎年出す理由は何だと思いますか?

近況報告?

友情交誼の維持?

義務?

慣習?

義理?

と頭の中で思い浮かべても、管理人は年賀状を出すこれはと思う明確な理由が見つかりません。

だからこそ年々年賀状は減ってきているのだと思います。

しかし、年賀状をビジネスと割り切ると、年賀状の効用、メリットは特大です。

特に会社の上司に年賀状を出すメリットは特大です。

上司とは仕事上のつき合いであり、年賀状のやりとりする必要はないかもしれません。

どうせ1月4日には顔を合わせるのだからなおさら出す必要はないと考える若い社員が増えています。

管理人の元にも年々新入社員から年賀状が送られてくる枚数は少なくなりました。

しかし、毎年一定数の年賀状は届きます。

年賀状を出す新入社員は、仕事もでき、昇進も早いというのが管理人の印象です。

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新人など若い社員から届く年賀状は、上司にとってはとてもうれしいものです。

管理人の知り合いの教師も、生徒から年賀状が届くとうれしいものだといいます。

何か社員の選択を行う場合、教師が生徒を抜擢する場合、すべての物事を点数化した判断基準で公平に選択することは、まずあり得ません。

年賀状のやりとりをしていることが、重大な選択の際の重要な判断基準になることは十分にありえます。

A君とB君にプロジェクトを抜擢する際に、能力の差異などに優劣がつかない場合など、どうしても心情的に年賀状のやりとりをしていたことが、判断基準として、心の奥底にあるものです。

年賀状を出すという行為が、相手への敬い、気配り、心配りができる奴という評価につながることが往々にしてあると管理人は思います。

場合によっては、年賀状1枚で昇進にも影響してくるもあるでしょうし、学芸会での抜擢や内申書の加点にまでつながることもあると思います。

また、先輩同僚後輩にも年賀状を出しておけば、絆が生まれ、いざというときに助けてくれることもあると思います。

管理人もたま~に、接待などで高級キャバレーについていくことがありますが、後日、源氏名で御礼の手紙をいただくと、次の接待先にその店を使おうかという気持ちにさせてくれるものです。

日本社会には、忖度(そんたく)はどこにでもあるものです。

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それは農耕民族として、共同作業、集団行動しなければ生きていけなかったDNAが我々日本人には受け継がれているのではないかと管理人は思います。

同様に親戚に年賀状を出すことも同じ理由です。

親戚とは冠婚葬祭で顔を合わせることは避けられません。

年賀状を出さないことで、気まずい思いをして顔を合わせるくらいなら、1枚100円と割り切って、親戚に近況報告することの方がよほど合理的です。

場合によっては義理を欠かさない親戚と思われ、思わぬ贈り物を頂戴するかもしれません。

これがいらない、無駄とわかっていても、年賀状を出す理由です。

5 まとめ

いかがでしたか。

管理人が年賀状を出す理由を読んで、こすい奴、ずるがしこい奴、打算的で汚い奴と見られたかもしれません。

それで結構です。

出さないことに悩むくらいなら、1枚100円と割り切って、年賀状を出すことを活かすことを管理人はおススメします。

まだまだ年賀状はビジネスにプラスだと言えそうだ。

正しい使い方をすれば、取引先・上司・顧客に対してプラスの影響を与えることができる。

年末の忙しい中に1枚1枚手書きで書かれた年賀状は、相手に好印象を与えるのは間違いない。

たしかに若い世代を中心に、プライベートでもビジネスでも年賀状を書かない人が増えている。

しかしモノは考えよう。

他人がしないことをしてこそ、相手の気持ちがつかめるのではないだろうか?

zuuonline.com

渡る世間は鬼ばかりかもしれませんが、1枚100円で鬼を味方につけるなら、これほど安い投資はないと思います。

異論、批判、罵倒はたくさんあるかと思います。

特に断舎利(離)を目指す方は、不愉快な内容だったと思います。

しかし、当ブログはあくまでも管理人の考え方であり、年賀状ひとつとっても世の中には多様な考え方があることをご理解いただければありがたいです。<(_ _)>

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年賀状ひとつでも大きなビジネスチャンスとなり、お金が貯まることにつながる可能性があります。

それでは