ようこそ(^^)/
お金を通じて、人生を豊かに生きるヒントをアツく語る当サイトの管理人「ぱんぱんぱぱ」です。
みなさんはマクロミルという会社をご存知でしょうか。
インターネットによるマーケティングリサーチでは、国内で圧倒的なシェアを持つ会社で、東証一部に上場しています。
↓EPS125円の優良企業です。
(引用:ヤフーファイナンス)
ポイントサイトより簡単にポイントが貯められ、しかもアンケート結果は商品開発などに生かされ、社会をいい方向に変えるきっかけともなり、とてもやる気が沸くので、おススメです。
この1年は思い立ったときしか回答していませんが、4185Pも貯まるとうれしくて、換金していません。(^^;
がんばれば、年に10,000P~20,000Pは十分に射程距離です。
ポイントサイトの絶望的なポイント獲得よりははるかにポイントは集めやすいです。
⇩管理人の集めたポイントです。(^^; 4185Pも貯まりました!
ただし、集めたポイントは1年に1度登録情報を更新しないと失効してしまいます。
マクロミルの歩き方を考えてみます。
スキマ時間を使ったおこづかい稼ぎにはおススメです。
1 マクロミルのポイント獲得法
マクロミルでポイントを獲得するためには3つの方法があります。
1 インターネット上でアンケート調査に回答する
2 覆面モニターとなり、商品モニターをする
3 企業訪問し、商品やサービスについて話し合う
通常はマクロミルのポイント獲得は、1のアンケート調査です。
2の商品モニターは、管理人は一度も当たっていません。(+_+)
ポイントが高いので競争率が高いものと思われます。
当たると商品が自宅に届けられ、一定期間モニターをして報告するそうです。
当たりたいです。(^^;
3の企業訪問懇談会は、身バレしてしまうので、管理人は申し込んだことがありません。
いや、知らない方とディスカッションはちょっと苦手です。(^^;
ネット情報では、懇談会は1回に5,000P~8,000Pも可能らしいので、ポイントが欲しい人は積極的に申し込んだ方がいいと思います。
ここでは1のアンケート調査回答について説明します。
会員登録すると、さまざまなアンケートの案内が来ます。
気に入ったアンケートを回答するだけです。
基本は選択するだけです。
ただし、最近は主婦や学生層にも人気で仕事が終わってからノンビリ回答しようと思っていると、終了しているアンケートが多くなっています。
倍率が高まっていることは間違いありません。
できるだけ通勤時間帯や昼休み、移動中などのスキマ時間を使って、少しでも回答することが大切です。
(引用マクロミルHP)
2 ポイントはなんと現金と交換できる
貯めたポイントはなんと1P=1円で、銀行に振り込むことができます。
しかも、換金手数料も振込み手数料も負担はありません。
なお、換金は初めての場合は300Pから、2回目以降は500Pからとなります。
しかも、毎月何回でも申し込みできます!(ただし、振込みは月1回)
(引用マクロミルHP)
3 年に1度の登録事項更新が必要!
獲得したポイントは、期限はありませんが年に1回の登録事項確認を行わないとポイントが失効します!
2018年は5月10日から翌6月28日までです。
ポイントは努力と汗の結晶です。
絶対に登録事項の更新手続きをしましょう!
(引用マクロミルHP)
管理人は早速5月10日に登録更新を済ませました。
これでまた1年ポイントは有効になります。
(引用マクロミルHP)
4 アンケート調査の歩き方は効率性が大切
アンケート調査は、最初は闇雲に回答してもいいと思います。
やがて、アンケート調査のパターンがわかってきます。
コストパフォーマンスの良いアンケートと悪いアンケートに気づくはずです。
回答項目の多いアンケート
筆記の多いアンケート
は、コストパフォーマンスが悪いので、効率を考えたら、切ってもいいと思います。
また、100Pを超えるアンケートがたまにありますが、アンケート項目数が70、80に渡ることもしばしばあり、効率性の点ではあまりよくありません。
スキマ時間が勝負なので、時間×難度=ポイント報酬でチョイスするのがベターな方法です。
5 個人情報漏えいには要注意
ただし、アンケート調査を進めていく上で、大きな課題が浮き彫りとなります。
それは個人情報の特定です。
住んでいるところ(都道府県単位)
家族構成
だけならまだしろ
お子さんのアンケート調査で、子供の有無、子供の数、学年などを入力するアンケートは、経験上多く感じます。
これで万が一グーグルの位置情報が入ってでもしたら、相当に絞り込みが可能となっていきます。
管理人が今ほとんどアンケートサイトに回答していないのは、個人情報の漏えいを懸念しているからです。
6 まとめ
いかがでしたか。
管理人は地下鉄で通勤していますが、周囲はご多分に漏れずスマホスマホばかりです。
しかし、スマホ画面が目に入ると、相変わらずパズドラに興じていたり、ニュースを読んでいたり、昨夜のドラマを見ていたりとマネタイズしている人を見かけたことがありません。
5分もあれば1問は回答できるので、15分の乗車で3問は回答できます。
また、昼休みはアンケートの奪い合いになりますが、それでも2,3問は回答できます。
軽いアンケートは1問につき2Pが相場ですので、昼休みまでに5問程度=10P程度は獲得できます。
帰りの地下鉄や夕飯後にもがんばればさらに5問は獲得できます。
1日10問=20Pとすれば、最低でも月に600円は可能です。
中には5Pや20Pのアンケートも混在しているので、スキマ時間を使うだけで、月1,000円は十分に射程距離です。
クレジットカードのポイント改悪、ポイントサイトのポイント改悪が続く中で、マクロミルのアンケート調査に少し軸足を移していく方が、確実にポイントを獲得することができると思います。
ブログに愛と真の情報を
それでは