ようこそ(^^)/
お金を通じて、人生を豊かに生きるヒントをアツく語る当サイトの管理人「ぱんぱんぱぱ」です。
さて、当サイトではリクルートカードによるポイント還元で得する方法をたびたび紹介しています。
しかし、相変わらず、コメントで嘘つけ!この野郎!と信用されない方が少なくありません。( ゚Д゚)
残念でなりません。
そこで、今回は管理人が実際に2018年1月から8月にリクルートカードで得したポイントを公開します。
リクルートカードは、現代生活シーンに必要不可欠なクレジットカードです。
絶対に作っておいて損はありません。
1 2018年1月~8月リクルートポイント獲得報告
まずは百聞は一見にしかずです。
管理人が実際に獲得した2018年1月から8月分のリクルートポイントを公開します。
(^^;
2018年1月~8月分のリクルートポイント(リクルートカードプラス還元率2.0%)の合計額です。
ちなみに我が家は、管理人がリクルートポイントカードプラスを使い、妻がリクルートカードプラスの家族カードとリクルートカードの両刀使いです。
使い分ける理由は後述します。


(出典リクルートカードHP)
合計28,957ポイントです!( ゚Д゚)
この調子なら、2018年は、リクルートカードプラスだけで、35,000ポイント=35,000円分を達成できそうです。
8か月で使った額たるや・・・
144万7,850円です!
( ゚Д゚)
あんた馬鹿あ。。。といわれそうです。
ちなみに妻の使うリクルートカード分のポイントは、別集計になります。
使えば還元額が増えるの当たり前じゃね?
と思われることでしょう。
一面は正しく一面は間違っています。
2 我が国の世帯平均支出額
人は生きるためには、俗にいう食う!寝る!遊ぶ!が必要です。
衣食住という固定費をかけなければ、人は生きてはいけません。
現代生活は、衣食住に加え、携帯電話(スマホ)、自動車、インターネットなどは必須といえるでしょう。
それでは、人が生きるためには最低限いくら必要でしょうか。
本当にギリギリの生活なら、生活保護受給費という最後のセーフティネットの額が目安にはなると思います。
しかしそれではあまりに極端すぎます。
少なくとも、健常で社会的ハンデがない勤労世帯は、国から保護費を受給しなくとも生きて行くために必要な額は、働いて得ているはずです。
目安にするのはナンセンスです。
そこで、国民の平均的な家計支出額が目安となります。
総務省では毎月家計支出調査を行っています。
この数字を目安にします。
2017年2人以上世帯の勤労者世帯の家計収支からみてみます。
(出典:総務省統計局2017年家計支出調査)
1世帯あたりの毎月の平均支出額は、313,057円です。
我が国の2人以上の勤労者世帯は、年間平均375万6,684円を支出していることになります。
( ゚Д゚)
この額が我が国における平均的な年間固定費といえます。
もちろん1人暮らし、退職後の無職世帯の支出額は、2人以上勤労者瀬愛所得よりも固定費はかかりません。
3 すべての支払いをクレジットカードに替えて行く
そこで、クレジットカードの登場となります。
年間にかかる375万6,684円の固定費支出を現金や口座引き落としではなく、クレジットカードでの支払いとすればポイント還元額が増えるはずです。
もちろん、ポイント還元率は高いに越したことはありません。
ここにリクルートカード利用の最大のメリットがあるわけです。
我が家は、リクルートカードプラスでの利用は、8か月で144万7,850円まで高めています。
何も浪費しているから、ポイント還元額が高いわけではありません。
ちなみに妻のリクルートカードは、もっぱらQuoカード購入に使っています。
毎月上限3万円までとなったので、nanaco経由で10,000円のQuoカードを3枚買っています。
本当は使いたくないのですが、娘がコンビニ好きなもので、こづかい代わりにQuoカードを預けています。
これで年間1.2%+1.8%=3.0%分を得できます。
1年36万円分のQuoカード購入で、10,800円分の節約ができます。
ガストは使えなくなりましたが、ミニストップを除くコンビニ、ジュンク堂や丸善、デニーズ、マツモトキヨシなどまだまだ使えます。
⇩たくさんのご訪問ありがとうございます。Quoカードで得する手順を書いています。
また、我が家は食料品の買い物は、基本は、イオン若しくはイオン系列店舗です。
その理由はイオン100株株主だからです。
年間60万~70万円が限界でしたが、100万円を目指して光熱水費の一部をイオンカードセレクトの支払いに変更しました。
どうしてもイオニストあこがれのイオンゴールドカードが欲しいからです。
⇩欲しいです・・・。
まとめです。
我が家の2018年の支出は、リクルートカードで約200万円、イオンカードセレクトで約100万円を支出する計画です。
2018年8月10日現在、リクルートが約160万円(妻と合わせて)、イオンカードセレクトが約70万円支出と順調です。
このままで行けば、年間300万円をクレジットカードで支出することが射程距離に入ってきました。
年間300万円のクレジットカードの利用となれば、世帯平均支出額の375万6,684円の79.85%を占めます。
ここまで高めれば十分だと思っています。
いや、限界です・・・。( ゚Д゚)
できるだけクレジットカードが利用できる店を活用するように心がけています。
床屋でも病院でもDIYでもお土産店でも飲食店でも、クレジットカードが利用できる店で、クレジットカード支払いとしています。
また、自動車税や固定資産税もクレジットカードによる公金支払いを行っています。
4 どのくらい得するの?
リクルートカードプラスは還元率2.0%です。
リクルートカードは還元率1.2%です。
そのため、正確ではありませんが、合わせて1年間に40,000ポイントは確実です。
これをポンタポイントに変換し、昭和シェルで給油します。
昭和シェルでは1円単位でポンタポイントが利用できます。
ガソリンは、現在実勢価格145円程度です。
275リットル分ただで給油できます。
最高です。('ω')ノ
ガソリン代1円安い2円安いなど目じゃありません。
ちなみにイオンの場合は、100株株主の3%キャッシュバッグやwaonの有効利用、株主配当金などを合わせると、年間6万円から8万円分は得しています。
リクルートカードとイオン株主とイオンカードセレクトにより、特に節約倹約と目を吊り上げなくとも、普通に消費活動を行っていれば、年間10万円~12万円分の得するなんて、この世界にありえるのでしょうか?
現実に我が家ではありえます。
もはや、現金払いなど大損する時代です。
今日すぐにでも、リクルートカードを作成することをおススメします。
ちなみにイオン株主は2月末と8月末名簿に載った株主が対象となります。
その時期を待つしかありません。
5 まとめ
いかがでしたか。
リクルートカードの実力が、ご理解できたのではないでしょうか。
リクルートカードには、さらに特典がありますが、次の機会に記事にします。
リクルートカードとイオン株主をフル活用すれば、年間10万円から12万円がただで手に入ります。
注意したいのは、年間だということです!
10年続ければ100万円から120万円がただで手に入ります。
まさに知らなきゃ大損です。
そしてやらなきゃ大損です。
ブログに愛と真の情報を
それでは