ようこそ(^^)/
人生を豊かに生きるためには、健康とお金がとても大切と考える当サイトの管理人ぱんぱんぱぱです。
さて、みなさんはキャッシュレス社会になじんでいますか?
2020年4月より、小銭を持つことはリスクとなりました。
2022年1月より、ゆうちょ銀行は1円でも硬貨をATMで預入れしようとすると有料となる悪辣ぶりです。
否が応でも、キャッシュレス社会に適応していかないと損をしてしまう時代です。
管理人も遅ればせながら、JCBカードで得をしています。
今回、JCB5億円山分けキャンペーンに申し込んだところ、いくばくかのキャッシュバックがあったので、嬉々として報告します!
JCB5億円山分けキャンペーン第2弾が、2022年12月16日(金)から2023年3月15日(水)まで開催決定です!
エントリーするだけなのでとってもお得です!
1 キャッシュバックの額
JCB5億円山分けキャンペーン第1弾は、2022年7月16日から9月15日まで開催されました。
期間中1口10万円以上利用すると5億円を参加した資格者の頭株で割った分がキャッシュバックされます!


キャッシュバックされた金額です!

これはうれしいです。
期間中3口30万円以上をJCB決済していました。
1口だと654円です。
5億円を654円で割ると、延べ76万6871人がキャッシュバックの恩恵に授かったことになります!
JCBを使っていて、キャンペーンにエントリーしなかった人はドンマイです!
情報弱者は骨の髄まで損をします。
2 時代はキャッシュレス
管理人は幸い奇跡の神クレカと呼ばれるリクルートカードプラス(JCB)を保有しています。
なんと年会費2,100円がかかりますが、還元率2.0%を誇ります!
残念ながら2016年3月14日を持って、発行を停止しています。
管理人の2022年1月-10月の利用状況です。

利用額に還元率2%を掛けると、還元ポイントは50,887ポイントになります!
リクルートポイントはポンタポイントまたはdポイントと完全互換です。
1ポイントは実質1円と同じです。

我が家はリクルートカードプラスを使い始め、かれこれ7年となります。

キャッシュレス社会を堪能しています。
なお、リクルートカードプラスが発行停止したからと嘆かなくとも、リクルートカードは現在も発行中です。
こちらは年会費無料で還元率1.2%です。
パワーは多少落ちますが、それでもQR決済や電子マネーの還元率0.5%に比べればはるかにお得です。
リクルートカードの年間100万円利用で、12,000ポイントが還元されます!
3 クレカで年間300万円利用は異常?


でも散財しているつもりは一切ありません。
総務省の令和3年家計支出調査の結果からです。
40代年間支出 376万4292円
50代年間支出 410万2992円
60代年間支出 345万9744円
支出のほとんどをクレカ決済にすれば、我が家の360万円は平均的です。
もちろんイオンは、我が家はイオン100株株主11年目に突入です。
最近は、イオンシネマも利用するようになったので、イオン利用で年間10万円程度得しています。
最高の株主優待は、イオン100株株主であると断言します。
リクルートカード 年間5‐6万円分
イオン100株株主 年間8‐10万円分
この2つで年間15万円前後の不労所得を得ています!
株式配当金で年間15万円を手に入れようとすると、配当利回り5%の銘柄の場合、3,000,000円の株式を保有しなければなりません。
資金もイオン100株の費用程度で、誰でもできる不労所得です!
イオンカードセレクト は、年会費無料です。
おススメです。
4 JCB5億円山分けキャンペーン第2弾!
JCB NEWS 12月号に驚くべき記事が掲載されてありました。
なんとJCB5億円山分けキャンペーン第2弾の開催決定です!
開始は、2022年12月16日(金)から2023年3月15日(水)までです。
この期間にJCBを10万円以上使えば、必ずキャッシュバックの対象となります。

JCBカードを利用されているのであれば、必ずエントリーしましょう!
5 まとめ
クレジットカードは、スマホによるQRコード決済に一見押され気味に見えます。
ところがどっこいです。
最近は無記名のタッチカードが増えてきており、そのクールさとワンタッチの利便性、さらには無記名によるセキュリティの高さから、高い人気となりつつあります。
我が国にいる限り、国際ブランドNo.1はやはりJCBカードです。
クイックペイでスマホに紐づければ、スマホを読み取り機に当てるだけで決済が済みます。
QRコード決済よりはるかに便利です。
最近は、QRコード決済に対抗して、5億円山分けキャンペーンやクイックペイ還元祭りなどさまざまなキャンペーンも始めています。
管理人は、過去JCB商品券5千円とディズニーランドワンデーパスポート2人分を当てたこともあります。
エントリーするだけで、後は普通に使うだけのJCB5億円山分けキャンペーンに参加できます。
1 リクルートカード
2 イオン100株株主
3 イオンカードセレクト
ぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか?
時代はキャッシュレスです。
消費行為のほとんどをキャッシュレス決済にして、ポイント還元で生活を防衛してみてはいかがでしょうか?
なお、どんなことがあろうとリボ払いとカードキャッシングは、とんでもない金利がかかり、大損します。
リボとは、リボルディングの略称です。
拳銃に弾を込めるように次々と借金を重ねるという仕掛けとなっています。
ウィキペディアより
リボ払いは、一度始めたら、なかなか借金からは抜け出せない蟻地獄にかかるような罠です。
クレジットカード会社の収益源は、リボ払いとカードキャッシングです。
甘い蜜に誘われないように注意しましょう!
金利がかからないクレカ払いは、1回払いと2回払いとボーナス一括払いの3つだけです!
ブログとクレカポイント還元に愛と真の情報を!
それではまた