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知らなきゃ大損!お金を貯めるWeb時代の歩き方

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社会は、クールビズを本当のところウエルカムなのかについて考

ようこそ(^^)/ お金を貯めて、人生を豊かに生きるヒントを提供するサイトの管理人「ぱんぱんぱぱ」です。

さて、5月1日からクールビズが始まった企業や官公庁が多いようです。関連画像

GW明けの今日からクールビズという企業も多いことでしょう。

クールビズの出発点は、地球温暖化による環境破壊の危惧して始まったものです。

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確かにGW中に帯広で35℃の記録など想像もしない事態が次々と発生しています。

ゲリラ豪雨も地球温暖化がもたらしたもので、日本中で発生するので、何となく当たり前の災害になってしまったかのようです。

こういった意味では、カジュアルな服装で出勤することにより、室内温度を28℃を超えるまで、冷房を入れないとするクールビズの取り組みは、次世代へつなぐ施策といえると思います。

電気を作るには、ほとんどを火力発電でまかなっている現状において、電気使用量を抑えることは、化石燃料の使用を抑えることとなり、結果的に地球温暖化を抑えることになるからです。

しかし、何となくですが、社会はそこまで求めているのかと考えると、とても疑問に思えます。

本日は、クールビズについて考えてみます。

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1  クールビズ導入は、小池百合子元環境相の発案

我が国にクールビズを導入した当時の環境大臣は、政界の女風見鶏とも呼ばれた小池百合子元環境相です。

忘れもしない導入された当時、私は堂々とカジュアルな服装で会社に出勤しました。

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すぐにパワハラ上司に呼び出され、「なんという格好で会社に出勤するんだ!おまえは!」とお目玉を喰らいました。

クールビズなど政治の権力争いに利用されているもので、大臣が変わったらすぐに戻るというのが、パワハラ上司の持論でした。

しかし、世の中が川の流れのように移ろうとも、小池百合子氏の勝利となり、現在でもクールビズは連綿と続いています。

本当に見事です。

当時の権力者である小泉純一郎、小沢一郎そして石原慎太郎元知事や安倍晋三首相まで、都民ファーストの一言でぐうの音も出なくなる度量、裁量、器量には舌を巻くばかりです。

組織の歯車の一つで、いつも汲々としている我が身からすると、政界の風見鶏などと揶揄されながらも、現在の確固たる地位を築き上げた小池百合子知事には、拍手喝采です。

見事な生きざまとしか言いようがありません。

2  環境省の暴走からクールビズは、おかしくなった?

ご記憶のある方も多いと思いますが、クールビズを始めた頃は、半そでの背広やループタイなど、ファッションに音痴な私でさえも、これはないよなと思わずつぶやいてしまう格好を政府は推奨していました。

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↑以前はクールビズではなく、省エネルックと呼ばれていました・・・。

あれでは広まるものも広まりません。

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そこで、2014年環境省は、スーパークールビズと称したカジュアルないで立ちでの登庁を認めました。

この基準が余りに緩和過ぎで、違和感を持った人も多かったと思います。

何しろ導入当時のテレビでは、かなり太めの職員が真っ赤なアロハシャツを着て登庁での姿を盛んに放映しました。

この姿は、私には衝撃的過ぎました。もう少し人を選べよといいたくなりました。

環境省は、もっとクールビズを広めるためにクールビズで着用する衣服の基準を大幅に緩めました。

それがスーパークールビズといわれるものです。

ランニングシャツは禁止

Tシャツは、羽織るものがあれば可

それ以外は、すべて可です。

短パンも可です。アロハシャツやカリユシも可です。

おいおい、そんな格好で、日本を守れるの?

批判を覚悟で、あんたたちばかあ?

と言いたくなります。

いくらクールビズとはいっても、世界中見渡しても、南国ならまだしも、真っ赤なアロハシャツを着て、仕事する国家公務員がいるんでしょうか?

私には記憶がありません。

我が社では猛暑が来ると、28℃ならず22℃くらいまでガンガン下げてしまいます。

また、いくら梅雨前に暑くなろうとも、湿度は低いので真夏の高温多湿と比べれば、過ごしやすいものです。

環境省は、何故5月1日から10月31日までクールビズ期間を設けるのか、私には理解できません。

せめて7月1日から8月31日までの2か月が妥当なところではないでしょうか?

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3 クールビズにビジネスのにおいを感じるのは何故?

クールビズを当て込んでの商戦は、すでにスタートしています。

高島屋日本橋店(東京都中央区)の目玉は「水洗いできる」商品だ。ジャケット(税込み5万4000円)や革靴(2万円ほど)、牛革バッグ(4万5360円)を取りそろえた。特設売り場では、蛇口から靴の中に水を流す演出も始めた。バイヤーの不破健さんは「臭いや蒸れを解消し、清涼感が生まれる」と話す。

 そごう・西武は、通常より裾を5センチほど上げた紳士用のパンツ(1万~3万円程度)を提案。「足元から涼しさを取り入れて」(広報)と売り込む。京王百貨店は夏でもネクタイを締める機会を想定し、裏地のない軽量ネクタイ(1万800円)の販売に力を入れる。

引用元:読売新聞

www.yomiuri.co.jp

さすがは、首都東京の百貨店です。

ジャケット 54,000円

牛皮バッグ 45,360円

パンツ  1万~3万円

ネクタイ  10,800円  だそうです。

た、高えええええええええ!

単なるカジュアルファッションを商戦につなげるのが、透けて見えます。

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4 管理人のクールビズ

東京の百貨店に対抗するわけではありませんが、私もクールビズの備えをGW中に準備しました。

ジャケット OUTDOOR 2,900円 byしまむら

バッグ   Dual    1,980円 byしまむら

パンツ   無印    1,180円 byケーヨーデイツー(DIY)

ネクタイ  なし      0円

カラーシャツ         900円 byしまむら

            1,900円 byしまむら

です。

こんなに買っても10,000円にもなりません。

決して、お金がないわけではありません。もったいない訳でもありません。

思惑に流されるのが嫌なだけです。

プランナーと称する人達の仕掛けには乗りたくないだけです。

お金は自分の意志で使いたいと考える主義です。

皆さんはいかがでしょうか?

↓こういった記事の裏付けはどうなんでしょうか?

style.nikkei.com

Better safe than sorry.

それでは