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GoogleとAppleの二大神の目論見は、ネット界関連株価にまで甚大な影響を及ぼす説考

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ようこそ(^o^)丿

お金を貯めることを通じて、人生を豊かに生きるヒントをアツく語る当サイトの管理人「ぱんぱんぱぱ」です。

さて、2017年9月より、Apple社のWebブラウザであるSafari11.0にITSIntelligent Tracking Prevention:インテリジェント・トラッキング・プリベンション)機能が搭載され、成果報酬型アフィリエイト及び運営するASP(Application Service Provider)事業者の影響は、甚大になるかもしれないと記事にしたところです。

www.panpanpapa.com

その影響は、驚くことにASPの株価にまで深刻な影響を及ぼしています。

ネットの世界は、GoogleとAppleという二大神の意向ひとつで如何様にもなってしまう現実について、考えてみます。

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1 成果報酬型広告アフィリエイト

ご存知のように成果報酬型広告とは、ブログ中に掲載した広告を経由して商品やサービスを購入した際に、ASP事業者から報酬が支払われる仕組みです。

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代表的なASP事業者としては、国内最大の事業者であるA8.netやバリューコマースなどたくさんあります。

この報酬を目指すアフィリエイターは、広告に関連するブログを作成し、クリックして購入してもらうようにあの手この手でその商品の良さを記事にして誘導を図ります。

そのためにはアクセス数の確保と良質な誘導記事が必要となります。

このブログもおかげさまで、1年と3ヶ月目を迎えようとしています。

当初、管理人は当ブログで、成果報酬型広告に参加してみました。

参加したのは、A8.netとAmazonのふたつです。

A8.netのこれまでの成果報酬は、なんと2円です・・・。

とても管理人には無理だとブログを始めて2ヶ月で止め、A8.netの広告掲載も止めてしまいました。

2円のためにブログにベタベタ広告をたくさん載せるのには抵抗があったからです。

Amazonの成果報酬は、2017年は1,453円、2018年は41円です・・・。

交換金額にも達していません。

管理人はつくづくアフィリエイトの才覚がないなあと思います。

ただし、Amazonでいいのは、商品を掲載しても著作権や肖像権が絡まないところです。

今はブログの構成のアクセントとして、カエレバを使って時折Amazonを掲載しています。

他のブロガーの方のブログには、A8.netやAmazonで月に何十万円も収益を上げているという記事を目にすることがあります。

正直、うらやましいというよりも、自分の体験を考えると、ありえないんじゃないの?と思ってしまいます。

2 クリック報酬型広告アフィリエイト

クリック報酬型広告とは、ブログ上に掲載した広告を読者がクリックするだけで、報酬が得られる広告です。

はてなブログProやワードプレスでブログを作っている人のほとんどは、Google AdSenseに参加しています。

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また、他にスマホに特化したnendなどもあります。

クリック報酬型は、成果報酬型と違い、広告をクリックするだけで報酬が得られることから、初心者でも報酬が得やすく、管理人もAdSenseでいくばくかの報酬をいただいています。

ただし、Googleとて、営利を追求する企業であり、クリック報酬型広告を進めるには訳があります。

Googleとしては、広告主より出稿料をもらっている以上、より効果的で売上げの上がる広告にしなければ広告主からのリピートが減って、収入が減ることになります。

そのためにも質の高いブログに広告を掲載することによって、広告主に満足のいくようにさまざまな取り組みを行っています。

Googleのすごさは、広告を固定せずに、読者に最適化された広告(リターゲティング広告)を掲載できるところにあります。

3   Apple社がITPを組み込んだ理由

Apple社がITPをWebブラウザSafariに組み込んだ理由は、今ひとつはっきりとはしていません。

理由は、サードパーティーのcookieを排除するためとしか言っていないからです。

エンドユーザーの立場からすると、cookieで、30日間も記録が残るのは何となく気持ちが悪いものです。

何日間も買い物かごにアイテムが入っていると、思わず監視されていると思ってしまいます。

Apple社が、cookieを24時間にしたことは、エンドユーザーの立場に立ったものと評価することができると思います。

ユーザー離れを恐れてとった対策の可能性があります。

4 ASPの対応

Apple社のWebブラウザSafariは、PCのシェアは数%しかありません。

しかし、スマホに限れば、iPhoneの国内でのシェアは7割を超えています。

今や、ネットはPCで見るよりもスマホの方がはるかに見る機会は多いです。

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管理人も昨年10月まで意地でもガラケーを使ってやるとがんばっていましたが、製造中止が相次ぎ、ついにスマホに換えました。

その便利なことには毎日驚いており、すっかり宗旨替えしました。

つまり、現在のネット社会は、WebブラウザSafariの影響は甚大だということです。

ASP各社も対策に乗り出し、ほとんどのASP事業者は、広告をサードパーティcookieからファーストパーティcookieへ換える手続きを行っています。

最大手A8.netでは、Safari11.0の影響は、最大で9.72%と予測しており、2018年3月までには広告掲載プログラムをすべてITP対応に修正すると発表しています。

www.a8.net

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5   ファンコミュニケーションズの業績予想修正の衝撃

A8.netを運営は、東証一部上場会社であるファンコミュニケーションズです。

 

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2018年2月2日に、ファンコミュニケーションズは、業績予想数値の修正を発表しました。

前回予想よりも、営業利益が8.7%も減少するという予想です。

しかも、この理由はITPによるものとはっきり理由を示しています。

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(引用:ファンコミュニケーションズHP)

 これに株価は、過敏な反応を示しました。

2月2日は‐56円と5.6%も下落しました。

 

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 株価チャートが示すとおり、Apple社がSfari11.0を発表した直後から、順調に上がっていた株価が、暴落しています。

10月に1300円であった株価は、今や852円(2/2)です。

10月から11月までは16連騰を記録するなど屋の株式がどんどん上がる中での逆行下げです。

株価が輝かしい業績に比べ安いなと考え、12月に買うつもりでした。

ファンコミュニケーションズの配当は年に1回19,000円です。

ヤフーファイナンス掲示板でも、絶対上がるし配当もらった方が得という意見が大勢を占め、1000円なら買いでした。

そこに管理人も食指を動かされましたが、もっといい株を年末にNISAで半分購入したので、資金不足で買えませんでした。

しかし1000円で買っていたら、19000円欲しさに148000円の損失を出すところでした。

つくづく株式投資は難しいと思います。

すべては、Apple神の方針が招いた下げです。

株価までもが簡単に影響を受けてしまいます。

6 まとめ

いかがでしたか。

今回のApple社によるブラウザSafariへのITP搭載によって、世のアフィリエイターのみなさんはもろに影響を被っているようです。

運営するASP事業者の株価にまで甚大な影響を及ぼすとは驚きです。

また、Googleが2017年12月6日に行った医療と健康に関するアルゴリズム(評価方法)を変えたアップデートで、検索順位が変わってしまい、アフィリエイターの中には、廃業した方も少なくないといいます。

この2か月の間に、はてなブログでもずいぶんの方が更新をストップしてしまい、寂しいです。

ブログ更新を止めた理由が、単なるアフィリエイト収入減で稼げなくなったからであればいたしかたありませんが、管理人は収益よりも発信ができる喜びの方がはるかに楽しいので、これからも倒れない限りブログを続けていきたいと思います。

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それでは