最終更新 2020.3.1
ようこそ(^^)/
人生を豊かに生きるヒントを考える当サイトの管理人「ぱんぱんぱぱ」です。
10月15日 京都競馬場 第11レース GⅠグランプリ 牝馬3歳 3冠最後の大レース 秋華賞は、小雨の中15時40分スタートしました。
前回のブログで、今回の秋華賞は本命不在で大穴が出そうというネット情報であふれているというブログを書きました。
管理人は3頭を単勝に3,000円、妻は単勝に200円ずつ3頭に、枠連に200円計3,800円を賭けての勝負です。
さてさて、人の不幸は蜜の味です。
20年ぶりの予想はどうなったのでしょうか?
1 秋華賞予想に利用したサイト~穴狙い~
その前に今やスポーツ新聞や競馬専門紙を買わなくともネットにはたくさんの情報があふれていて、大いに楽しむことができました。
天下のスポーツナビや優馬そしてスポーティバも無料です。
結果的に的中もありますが、こういった専門誌情報は、読めば読むほどたくさんの情報が入ってきて、むしろ絞り込めなくなります。
これは株式投資にも似ています。日本経済新聞を読み出すとたくさんの情報ばかりで取捨選択できなくなって迷路に迷い込みます。
よって管理人は、日本経済新聞は基本的に読まないスタイルです。
リカビトスの他では、紫苑S(9月9日/中山・芝2000m)で2着に粘ったカリビアンゴールド(父ステイゴールド)やレーヌミノルあたりが、今回は人気を落としそうで狙い目となります」
小田記者は、「一番計算が立つのはディアドラですが、キレ負けして2、3着ではないでしょうか」と仮定して、ポールヴァンドル(父ダイワメジャー)を筆頭に、ミリッサ(父ダイワメジャー)、レーヌミノルと、ダイワメジャー産駒3頭を推奨する。
天下の競馬予想紙「優馬」は次のとおり予想しました。
軸
モズカッチャン
ファンディーナ
相手候補
カワキタエンカ
ポールヴァンドル
アエロリット
2 管理人が買った馬券
管理人は、昔から穴党です。
本命に賭けても、配当は大したことはないので、当たればでかい穴狙いです。
本当は外国人騎手と武豊騎手に賭けたかったのですが、これでは配当はまったく期待できません。
オッズによる大穴狙いで行くことにしました。
当日京都は小雨であり、天候も大荒れと予想しました。
5 ブラックスピーチ 98.7倍 1,000円→98,700円
12 レースミノル 27.6倍 1,000円→27,600円
17 ポールザンドル 28.1倍 1,000円→28,100円
穴党の醍醐味、当たればでかいぞ作戦です!
3 レース結果
レース結果です。
見事にスカです。
誰が大荒れだああああ!本命も本命ガチガチなレースだったじゃないかああああ!
一瞬にして3,800円は消えました。
どうしたんだ?この喪失感は!
まるで意識が海の底に沈んでいくみたいです。
ああ、3,800円があああああ!
グーグル先生から3,800円いただくのにどれほど苦労しているといえばいいんだあああ!
深く反省します。
専門誌を決して恨んではいけません。
専門誌のバカ野郎うううううう!(涙)
↓秋華賞2017 結果・・・牝馬レースは荒れるのが常なのに・・・しかも小雨で条件はそろったのに・・・残念です!
でも、10月22日(日)のGⅠ菊花賞を考える自分がいます・・・。
ブログとたまの競馬に愛と真の情報を
それでは