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麦わら帽子は冬に買え ミニマリストが絶対損するこれだけの理由

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ようこそ(^o^)丿

お金を貯めて人生を豊かに生きるヒントをアツく語る当サイトの管理人「ぱんぱんぱぱ」です。

 

さて、以前管理人は、「ミニマリストは、人生の可能性までも、ミニマムにしている一例から考えること」という記事を上梓したところ、今でも当サイトのロングテール人気記事となっています。

www.panpanpapa.com

 決してミニマリストの方々を批判しているわけではありません。

 

ただ、いざというときに備えを持たないミニマリストの方々の生き方は、非常に危ういのではないかと体験的に思います。

麦わら帽子は冬に買えの投資格言を通じて、ミニマリストとマキシマリストの生き方について考えてみます。

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1 管理人がマキシマリストである理由

管理人は高校時代まで、明治の激動期を生き抜いた祖母と同居していました。

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戦争を経験した祖母の座右の銘は「もったいない」でした。

決してモノは粗末にしてはいけない。

使えるまで使わなければ捨ててはいけないことを子供心にも徹底して叩き込まれました。

 

今でも記憶に残っているのは、カップヌードルの容器です。

祖母はもったいないといって食べ終わったカップヌードルの空容器を捨てないで集めていました。

いくらお袋が捨ててと懇願しても、何かあったら茶わんの代わりになると決して捨てませんでした。

祖母が亡くなってから処分した遺品は、トラック4台分にもなりました。

↓ イメージです。

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やはり2度の戦争を経験した人の考え方は違います。

管理人は、うまれたときからマキシマリストになる運命だったと思います。

 

2 東日本大震災の経験

6年半前、管理人は東日本大震災を経験しました。

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我が家は幸いにも一部損壊にとどまりました。

 

ただし、4日間の停電と1週間の断水、10日間の給油停止を経験しました。

今、考えてみても日常という生活が突然できなくなるという経験は、かつて経験したことがない状況でした。

なにしろ、コンビニもスーパーもドラッグストアもDIYも何もない状況が突然訪れたからです。

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周囲の人は本当に苦労したようです。

しかし、管理人は骨の髄からマキシマリストですので、実際にはほとんど苦労しませんでした。

むしろ楽しんだ感さえあります。

 

米も、缶詰もペットボトルも大量に家に貯め込んであります。

トイレットペーパーもティッシュも1年分以上備蓄しています。

 

熱源も管理人は、以前山登りをやっていたので、たくさんのガスボンベやガスカートリッジがあり、熱源プラス暖房の代わりにもなりました。

乾電池もたくさんストックしていました。

 

水はオール電化のため、幸い貯湯タンクに460Lもあり、1週間暮らすには十分でした。

トイレは自宅の向かい側に緑地公園があったので、穴を掘って仮設トイレとして用を足しました。

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妻と子供は嫌がったので、緑地公園を流れる小川の水を汲んで用を足しました。

マキシマリストだったからこそのサバイバルでした。

 

もし、これがミニマリストであれば一体どうなっていたのでしょうか。

食糧は救援物資である程度手に入ります。

しかし、トイレットペーパーがなくて本当に苦労したという話は、たくさん聞きました。

煮焼きしたくても、ガスボンベのストックがなくて苦労した。

炭酸が飲みたくてしょうがなかった。

暖をとりたかった。

 

いざというときの危機管理やサバイバルのためにも、徹底的に捨てて、ストックを無くすという考え方は少し再考された方がいいと経験上管理人は思います。

 

3 麦わら帽子は冬に買え

株式投資の有名な格言に麦わら帽子は冬に買えという格言があります。

これは、シーズン外れの商品は叩き売られるが、翌年はまた使うことになるから安いときに買っておくのが得だという意味です。

 

株式投資の場合は、業績が良くてもなぜか安値で放置されてある株式があります。

そういう株は先に買っておけば、いずれ見直されて上がるものだという意味です。

 

夏の終わりに来年の夏のための衣料品を購入しておく。

冬の終わりに来年の冬のためのものを購入しておく。

こうすれば、市場価格よりも安く手に入れることができます。

 

もちろん邪魔です。

夏の終わりに夏用品があればみっともないし置くスペースもないのは心理的にも嫌だという気持ちはわかります。

 

我が家では冬の終わりに大量に使い捨てカイロを仕込みます。

また、インナーや手袋、マフラーなども見切り品放出の激安価格なので、できるだけ購入します。

夏の終わりには殺虫剤や除草剤や花火を仕込みます。

花火は古い方が色が綺麗に出ます。(本当)

ミニマリストには由々しき行動でしょうが、安く買えて節約できる賢い買い方だと思っています。

 

4 一物三価

商品には、一物三価といって、3つの価格があるといわれます。

バラ売りとまとめ買いです。

スーパーなどでよく見かける抱き合わせ販売は、1つよりもまとめ買いした方が単価が安くなります。

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スーパーやコンビニは鮮度が命ですので、とにかく仕入れた商品は賞味期限以内にすばやく販売しなければなりません。

 

在庫調整は、スーパーやコンビニの生命線です。

処分するコストを考えれば、1個を定価で売るよりも10個を安く販売した方が得です。

 

1個100円の梨を100個仕入れ、1個150円で販売するとします。

仕入価格 100円×100個=10,000円

販売価格 150円×100個=15,000円で5,000円の利益となります。

しかし、消費者もバカではないので、高値に気づき、買い控え20個売れ残るとします。

150円×80個=12,000円の売り上げとなり、2,000円の利益にしかなりません。

 

しかし、これを4個で498円で売るとします。

1個当たり124.5円となるので、バラ売りよりも1個当たり25.5円安くなります。

販売価格は498円×25袋=12,450円となります。

バラ売りよりも利益を上げつつ、消費者も喜び、ゴミとしての処分費用もありません。

 

実は、ゴミに関しては、ミニマリストの生活を徹底することで、社会が負担するコストは増大します。

安く買えて、しかも期限切れの食品をゴミにすることもないまとめ買いは、財布にも地球にも優しい行為です。

 

5 まとめ

いかがでしたか。

ミニマリストの方々からしたら、ふざけるなといわれそうです。

ですが、管理人はミニマリストの方々のライフスタイルを批判するつもりは一切ありません。

 

いざというときの危機管理は大丈夫なの?

また、最小限のモノを購入することは、実はコストが高くつきます。

食品の場合は食品ロスを増やすことにもなりかねませんよということを言いたいだけです。

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最近は地震も多いし、ゲリラ豪雨は各地で発生しています。

Jアラートが鳴ったらどうすればいいのか?

 

自分と家族の命を守る危機管理のことを考えたマキシマリスト生活は、精神的にも余裕を持って備えることができるのではないでしょうか。

それでは