2019年上半期も終了しました。2018年12月に10年ぶりのセリングクライマックスとブラッククリスマスで大ダメージを喰らった投資家も少なくはないと思います。個人的に管理人の場合は、2019年上半期は、セリングクライマックスの反動で、大きくプラスとなりま…
ようこそ(^^)/ お金を通じて、人生を豊かに生きるヒントを考える当サイトの管理人ぱんぱんぱぱです。 さて、管理人はポンタポイントを心より愛するポンタ二スト(マイ造語 どこぞの誰かのような登録商標は取ってません!)です。 (出典:ポンタHP) 国内ポ…
ボーナスの使い道No.1は、圧倒的に貯蓄・預金です。しかし、それでは何の運用もできません。お金がお金を生むことはできません。株式投資と投資信託のどちらが望ましいかというと、管理人は投資信託より株式投資の方が、資産形成に圧倒的に有利だと思います。
2019年7月1日より、セブン&アイHDは、QRコード決済7payを開始します。電子マネーnanacoは一体どうなるの?安心してください!2019年以降もnanacoで税金は収納できることを宣言しています。まだ電子マネーnanacoはQRコードよりも便利です!
2019年10月1日より、我が国は消費税10%の国となります。モノとサービスの消費行為には、1割もの消費税がかかります。負担は増えるばかりです。これからは現金をできるだけ使わないキャッシュレス決済により、消費税10%の世界を生き抜くことができるかもし…
老後までに2,000万円貯蓄は絶対に必要です。1世帯当たり平均1,051万円も貯蓄があり、2,000万円を貯めることは不可能ではありません。一方貯蓄0世帯率は22%も存在します。残念なことに、年収1,000万円以上世帯でも、貯蓄0世帯が0.9%も存在します。
老後は年金だけでは足りず、2,000万円は必要という金融庁の発表は物議をかもしました。しかし、だれもが年金だけで足りるとは誰も思っていません。サラリーマンが不労所得で2,000万円は貯められるのか夢想してみると、方法は株式投資のインカムゲインです。
ようこそ(^^)/ お金を通じて、人生を豊かに生きるヒントを考える当サイトの管理人ぱんぱんぱぱです。 さて、みなさんは、いつの間にかNYダウ平均株価が史上最高値まで目の前だということをご存じですか? 2019年6月21日現在のNYダウ平均株価終値は、26,719.1…
Tポイントは、参加している有力企業がどんどん離脱しています。伊勢丹三越、ドトールコーヒーそして、あのファミマまで離脱しています。しかし、Tポイントはまだまだ使えます!
就職氷河期世代と呼ばれた人たちの奨学金の返還猶予期間10年間が切れるのが、2019年からです。大学は出たけれど非正規雇用の選択しかできなかった人は本当に胸中忸怩たるものがあると思います。なんと自己破産が15,000人です。2019年度奨学金問題に涙します。
電気自動車が成功するには、車載用電池が必要です。また、5GによるAI社会、ICT社会、PRA社会が来ようとしている中で、最も重要になるのがバッテリーです。世界で全固体電池の開発にしのぎを削っており、もうすぐ全固体電池社会がやってきます。歓喜です!
郵政民営化により、2015年11月に郵政関連株の日本郵政、かんぽ生命そしてゆうちょ銀行が株式公開を果たしました。公開当初は株価はぐんぐん上がりましたが、2019年6月現在最安値を更新中です。この動きは1987年に上場したNTT株に見るいつか来た道通る道です。
今、コンビニ問題が揺れています。人手不足で、FCオーナーにしわ寄せがきて、24時間営業を維持するのが困難となっているコンビニが増えているそうです。利用者から見れば、コンビニオーナーが6年間に1日しか休めなくとも、まったく同情の余地はありません。…
2019年6月22日発表の史上最高額12億円となるボーナスBIGが絶賛販売中です。ボーナスBIGに当たればなんと史上最高額12億円です!こんな都合のいい話があるでしょうか?期待値を低く抑えられた愚か者の税金にならないように購入には配慮したいものです。
老後、年金だけでは2,000万円不足することが大問題となっています。しかし、一方で、貯蓄額が2,000万円を超える世帯は半数を占め、年間平均貯蓄目標額は257.2万円です。老後2,000万円不足に気づく前に貯める人は貯めています。今すぐにでも貯蓄開始です。