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知らなきゃ大損!お金を貯めるWeb時代の歩き方

株主優待、節約、クレジットカード、ポイント還元、ライフハック等お金を貯める役立ち情報を体験例を元に発信しつつ、人生を語ります。

知らなきゃ大損!天引き貯蓄は最強の貯蓄法

ようこそ(^.^) 管理人のぱんぱんぱぱです。

みなさん将来に備えて貯蓄していますか?

現代は、先が見えない不確定の時代であり、国からの厚い保障もまったく期待はできません。

現代は自己責任の時代です。

だからこそ、将来設計ライフプランをしっかりと立て、転ばぬ先の杖を持っていなければなりません。

 

1 私の天引き貯蓄奮闘記

私が会社に入った頃、先輩から財形貯蓄と年金積立だけは入っておけとアドバイスされました。

しかし、新人の頃は安月給で、なおかつ時間があるので、なかなか貯金することはできません。

しかし、天引きは、解約しない限り、積まざるを得ません。

それでなくとも少ない給料からさらに天引きされるので、毎月の給料はほぼ10日で使いきり、後の20日間はボーナスを12で割ってかろうじて暮らしていました。

なおかつ、会社の先輩に人生の師となる先輩がいて、若い頃は汗をかけ!歳を取れば汗はかかない!との教えを守り、時間にお金を投資しました。

そのときでも天引き貯蓄だけはどうしようもないのでそのまま続けました。

米と塩としょうゆと味噌さえあれば、1週間生き抜くことができることを体で覚えました。

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結婚するとき、私には貯金が30万円しかありませんでした・・・。

しかし、今となっては先輩の助言が言葉に沁みます。

天引きして貯めて、良かったあああ!

長い長い会社生活で、いつの間にか6つも積んでいました。

新しい制度ができるたび、また、少し給料が上がるたびに少しずつ天引き貯蓄の種類と金額を増やしていきました。

2 私の天引き貯蓄額

私の30年以上に当たる血と汗と涙の天引き貯蓄額を公開します。

財形住宅   74万円

財形年金    137万円

一般積立   18万円

互助会積立  84万円

退職医療積立 43万円

企業年金積立  980万円  

組合積立    39万円    

1,375万円も貯まっていました(驚)!

まさに至福です。

チリも積もれば山となるそのものです。

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これらは目減りする一方の退職金や年金に上積みとなる原資です。

天引きされて、死んだお金だと思っていたので、なおさらうれしいです。

みなさんも天引き貯金は必ず始めてください!

人生はアリとキリギリスです。

だれでもいつかは年を取ります。そのときに面倒を見てくれる人は誰もいません。野垂れ死するだけです。

天引きによる強制的な貯蓄には財形貯蓄が一番です。

ただ、注意点があります。

それは、現在はマイナス金利が続いており、財形貯蓄の利子は微々たるものです。

増やすのであれば、NISAやiDECOの方がはるかに有利です。

財形貯蓄による資産運用は、もはや過去の遺物と化しています。

財形貯蓄は天引き貯蓄としては、最高の方法ですが、資産形成の方法としては、あまりおススメできる方法ではありません。

3 財形貯蓄の種類と活用法

財形貯蓄とは、正確には「勤労者財産形成貯蓄」といい、勤労者の財産形成を目的とする制度です。

財形貯蓄には、一般財形貯蓄と財形住宅貯蓄と財形年金貯蓄の3種類があります。

3-1 財形住宅貯蓄

財形住宅貯蓄は、住宅の取得やリフォームの資金を準備するための積立制度で、財形年金貯蓄と合わせて、最大550万円まで利子に税金(20.315%)がかかりません。

とはいっても、現在はマイナス金利なので、利子は微々たるものしか付きません。いくら利子が非課税でも、利息自体がほとんどない現在の状況では、あまりおススメできるものではありません。

ただし、天引きで強制的に貯蓄できるという最大のメリットがあります。

また、銀行によっては財形住宅貯蓄を行っている場合、一般向けよりも低利で住宅購入費用やリフォーム費用を貸し出してもらえるという利点もあります。

何事も信用第一です。

3-2 財形年金貯蓄 

財形年金貯蓄は、老後資金を準備する貯蓄であり、財形住宅貯蓄と合わせて最大550万円まで非課税という税制上の優遇措置があります。

注意事項があり、55歳前でなければ、この制度は活用できません。

また、60歳以降5年間の据え置き期間があり、5年以上20年以内に年金として受け取るという制約があります。

私が加入の頃は、予想運用年5.5%となっていたのですが、いつのまにか1.5%となり、今では運用利回りは不明です・・・。

マイナス金利の時代にあまりおススメできるものではありません。

ただし、天引き貯蓄なので、知らず知らずのうちに貯めることができるとう意味では、財形住宅貯蓄と合わせて、最強です。

3-3 一般財形貯蓄

実は財形貯蓄には、一般財形貯蓄という制度もあります。これは住宅費用や年金が目的ではなく、自由に利用できる貯蓄ですが、非課税対象ではありません。

まったく利用する必要のない制度です。ただし、どうしても貯蓄できない人にとって、550万円を超える額を天引きしたいのであれば、利用してもいい制度です。

 

若いときには汗をかきましょう!ですが、転ばぬ先の杖も大切に!

When I was young. it is multiplied bythe sweat.

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それでは